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元請から仕事をもらい機械修理業の施工管理をしています。
元請会社のルールとして下請けが仕事に入る時は、元請会社の誰かが立ち会うこととなっていますが、修理日が週末だったので、週末に仕事に出たくないと言う理由で下請けで勝手にやっておいてほしいと元請から丸投げされました。

機械修理のため大型機械を止める場合は、元請会社の責任者から前日までに各関連部署に連絡を入れることとなっていますが、それも連絡が入っていなかったそうです。

私たちは、打合せ通り機械修理を行いました。
最後に、試運転したかったのですが元請会社の人がいないと機械が動かせません。
人がいないため試運転が出来ない旨も伝えてありました。

週明け、月曜日に機械を動かそうとすると立ち上がらず。
弊社にクレームが。
すぐに人をそろえて来いと言うのですが、こちらも繁忙期。
スケジュールは全員かなり先までうまっておりすぐに動ける職人がいません。

本来であれば、修理当日、規定通りに元請会社の誰かが出勤していてそこで当日に試運転していれば、このような事は防げたはずです。

休業損害だの損害賠償だの散々、お金に執着したクレームが入りました。

そして、元請の係長は自分の非を認めず、すべて弊社の責任に押し付けて、元請会社の社内メールにあちこちメールしたようです。

弊社は、その会社から仕事が回ってこなくなりました。

なんだか納得が行きません。

このような人の対応の仕方はありますか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    終わった修理に対して、全額返金するようにもクレームがありました。
    どこまで対応すべきかも分かりません。

      補足日時:2025/05/28 11:40

A 回答 (6件)

元請けに対しては然るべき立場の人と話し合いの場を設けて貰うべきかと思います。



そこの場で損害賠償などの話も出てくるかもしれませんが、事の顛末をちゃんと話て理解を得て貰う場であると思います。


質問はその後からでしょうね。


話合いの場され設けて貰えれば、立合ってない事実なんてすぐにバレることだと思いますよ。

損害賠償を請求されても無視すれば良いだけです。
文句があるなら話合いの場を設けろって思ってればいい。

仮に訴えられても完全勝利は無くても、負ける案件では無いと思います。


それよりも誤解をされたまま、仕事がなくなる方が損害が大きいのでは?
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修理後の試運転をしなくてはならないのは十分承知しているはず


です、しないで帰るのは完了させていないのです。
元請け担当がこれないのなら指示を仰ぐべきです、指示がないの
ならお客に相談して試運転の予定を立ててもらい次の日の稼働前
にでもするべきでしょう。
元請けも問題があるのは明らかです、お客から信用を無くしたのは
明らかで平気で下請けの責任にしてもそれをするほどお客は呆れるで
しょう、元請けのダメージが一番大きいのです。
下請けは元請けの信頼を落とさないように努力しないとトラブル一回
で終わります。
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休業補償の問題は基本的に客先と元請けとの問題でしょう。


(客先の事情はお互い百も承知のはずですから)トラブルの原因を作ったあなたの会社にも非はありますので、文書で取り決めがない以上すべては協議次第ですね。
対応としては、顛末書を書いて上司の判断を仰ぐことです。

=仕事が回ってこなくなったとは、結果的にあなたの会社の対応は良くなかったと、あるいは不十分だったと判断されたわけです。
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>回ってこなくなりました。


っていつの話ですか?

当日試運転ができないことについて、どうするのか決めていなかったのも問題だし、不備があったのなら繁忙期だから行けないというのも無責任。
また、何か事が起きたらすぐに対応する(経緯の説明等)のは当たり前のことでしょう。
係長も問題ですけど、質問者様の会社としても放置しすぎですし、今さら「回ってこなくなりました」と言ってもねぇ、って感じです。

>休業損害だの損害賠償
これに関しては弁護士に相談するのがいいかと思いますが。
損害賠償に比べたら修理代金の返金くらいで済めば御の字では?
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この回答へのお礼

>回ってこなくなりました。
っていつの話ですか?
いつだと分かって何になるのでしょうか?

お客様は神様だ。と言うような内容ですね。

職人不足の今般、手を空けて仕事を待っている業界ではありません。
それでは会社として成り立ちません。

何もご存知ない回答だと思います。

お礼日時:2025/05/28 13:15

弁護士案件です。

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>対応の仕方はありますか?



立ち会いがないなら修理はできないと断るべきだった。
あるいは、確認と追加作業を月曜とするスケジュールを組み、
相手作業ありきの納品だということを共通認識とすべきだった。

また、瑕疵責任と補償について事前に契約書を交わしておく。
大変なところこう言っては申し訳ないですが、
そんな怖いことを口約束で請ける方にも責任があると思う。

散々下請けで痛い目を見たので、私は契約書しか信じません。
発注側は身勝手なものと思ってます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃる通り、めちゃくちゃだと思います。
発注者は身勝手だと思います。

次回から仕事を請けるなら立会絶対と強くお話しようと思います。

お礼日時:2025/05/28 13:18

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