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勝てないのに継続するのはなぜですか?

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A 回答 (5件)

今のWECではBoP(Balace of Performance)という性能調整が行われていて、


クルマの本来の性能は発揮できません。
性能調整の値は密室で決定されます。
WECのルールでは参加チームはBoPに直接に批判的な言及をしてはならず、
あたかもそれが存在しないかのように振る舞わなければいけません。

2025年のル・マン24ではトヨタのクルマはクラス最重量でした。
優勝したフェラーリの重量は1042kgでしたが、トヨタは1053kgでした。
重量は加速、減速、旋回、燃費、タイヤへの負担、マシンへの負担に影響します。
性能調整項目は重量の他に
・250km/hまでのパワー
・250km/h以上でのパワー
・スティント内で使用できるエネルギー
がありますが、とりわけ影響が大きいのは重量です。

BoPがその理念の通りに正しく機能していれば、前年勝者は性能調整され、同じマシンがル・マン連覇することは起きないはずです。
ところがフェラーリは2024年も2023年も勝っているので本来はもっと勝ちにくいように調整されるべきだったのですが、なぜかそのようになりませんでした。
トヨタは2023年も2024年も2025年もずっとクラス最重量です。
フェラーリより軽かったことは一度もありません。
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お金がある


データ収集
プロモーション
何時かは勝ちに行けると信じている
社長がヤリたがり
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テストをしているから。



レースはほとんどがテストですから、その結果を市販車に反映している。

それが判るのはMOTOGPのユーチューブの動画を見れば簡単に分かる。
10年ぐらい前のバイクレースを見ると、バイクのバンク角は45度前後ライダーの腰を移動が大きいが、今は1000CCのバイクでもバンク角は30度ぐらいまで倒している、腰の移動はわずかである、そしてカーブのスピードも速くなっている。

それだけ今のタイヤの性能が良くなっている、それを市販車の反映している。

スズキの軽のブレーキと減速で電気を溜めるシステムはF1のレースからきている。

ですからトヨタの市販車にはWECの技術が入っている、見た目には判らないだけ。
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参加する事に意義があるw。


節税かな?。
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勝ち過ぎたから、トヨタが不利になるように、ルール改正されたんじゃないの! 勝てないからやめるというのは、スバル、ミツビシの発想です

ね(笑)
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