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分析法バリデーションにおいて、再現性や真度を検討する時に、検量線を作るための方法を教えて下さい。
検量線の作成も各検討も標準物質を用いる、という条件です。以下の4つの方法が考えられるのですが...
A:検量線用と検討用の二つの希釈系列を作って測定する。
B:一つの希釈系列でまず検量線を作り、その後同じ系列を使って検討用の測定を行う。
C:一つの希釈系列の各濃度を複数回測定し、全てのデータを使って検量線を作り、それで逆推定したデータを検討用とする。
D:Cとほぼ同じだが各濃度の測定値の平均を使って検量線を作る。
周囲に分かる人がいず、ネットや本でもわかりませんでした。

A 回答 (1件)

私は今までDで実験や行ってきました。


それで問題は無かったですし、業界内ではみなDです。
参考になりませんかね?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
Dが一般的で問題なしということなら、
Dでいこうかと思います。

お礼日時:2005/05/28 12:14

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