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掘立柱住居とはどんな住居だったのですか?教科書などを見てもわかりづらい説明なんですよね・・・。妻問婚はなんとなくわかるんですが、授業で教えるにあたって、どの程度説明したらよいものか・・・。

A 回答 (2件)

普通、柱は基礎となる石などに作る柱穴にはめるか芯柱にはめ込み固定するのですが、その技術がまだなかった頃は地面に穴を掘りこれに柱を埋め込み固定しました。



この為縦方向の固定が良くないので尖端を集めて固定する山形の構造が多かったようです。

妻問婚は夫婦同居の習慣が出来る前、夫が妻の住む家に訪れる婚姻の事を指します。
家を建てる経済力がなかったのではなく上流社会でも普通に行われた風習です。
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この回答へのお礼

なぜ、掘立柱住居ができたのかわかりました。妻問婚についても簡潔に書いてくださってありがとうございました☆

お礼日時:2005/06/07 23:59

↓によると、くわしくは不明のようですね。



参考URL:http://www.mogurin.or.jp/maibun/data/words2.htm
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この回答へのお礼

イラストや写真があったので、イメージがわきました☆ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/07 23:58

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