プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

「ひやかし」から「上得意」まであると思います。

中間の呼称を知りたいのですが、「ひやかし」や「上得意」も含め、専門用語ではどのように称するのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

証券業界です。



特A客・・・上場法人、ないしは10億以上の回転客
  A客・・・10億以上、ないしは、5億以上の回転客
  B客・・・1億から5億、ないしは1億以上の回転客
  C客・・・3000万から1億、ないしは3000万以上の回転客
  D客・・・300万から3000万、ないしは300万以上の回転客
  E客・・・300万まで
  F客・・・300万まででここ数年動いてない客、近未来においても望み無しの客
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専門用語・・・かどうかは謎ですが


FSPやデシル分析の中では
コンビニエント (たまたま来た)
チェリーピッカー (ツマミ食い)
スプリット (浮動客)
レギュラーカスタマー (固定客)
ロイヤルカスタマー
という順でしょうか
バーゲンハンターなんていうふうにも言いますね
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顧客のブランドに対する態度によって、こんな分類のしかたもあります。



1.ロイヤル:ブランドに対する高い満足があり信頼に支えられている人たちで、スイッチャーに働きかけて信者を増やそうとするグループ。
2.セミロイヤル:ロイヤルティはあるもののAまたはBの様な関係で、同時に複数のブランドにロイヤルティを持っているグループ。
3.スイッチャー:目先の短期的、短絡的、金銭的ベネフィットでスイッチを起こすが、すぐまた気が変わる浮気者のグループ。
4.ネガティブ:できればやめたいと思っている人たちで、手続きが面倒だったり、適当な代替品がなかったりするとしかたなく購入するというグループ。
5.傭兵:裏切られたり、嫌な経験をしたりして購入行動が無くなった状況、早く改善しないとテロリストの誘いにのりやすく危険。
6.テロリスト:絶対に利用しないどころか折りあれば他人に話しテロリストを育成する。場合によっては裁判を起こす人たち。

CRMを語る際に使った名前です。ご参考まで。
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昔、トイレタリーをやっていた時には下記のようにセグメントしていました。



ロイヤルユーザ
そのブランドの愛用者、継続使用者。

オケージョナルユーザ
非継続使用者。使ってくれているが、時と場合によるという人。例えば定価じゃ買わないが、バーゲンで値引きすれば買うという人。

トライアルユーザ
これはちょっと定義が難しいんですが、試供品のみの使用者とか、たまたま一度か二度使ったという人。

ノンユーザ
製品を全く使用しない人。ブランド自体に興味がない人も含む。

業種によってもセグメントの仕方が違ったりするので、気をつけましょう。
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この回答へのお礼

まとめてのお礼で恐縮ですが、

gotaro-m さん、早々の回答、ありあとうございました。
exepieco さん、「プロ」っぽい感じがよかったです。
beer333 さん、「CRM」というキーワードがとても参考になりました。
(「CRM」という用語は知っていたのですが・・・)
thebusiness さん、おっしゃるとおり、業種によって違うのですね。

ポイントは、私の個人的思惑にマッチした順、でつけさせていただきました。

お礼日時:2005/06/18 02:17

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