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現在妻と離婚調停中です。

先日、相手方の申立書を入手して読んだところ、全く事実ではないでっちあげたことが羅列されていて、びっくりしました。(まるで物語のようで、私は極悪非道の人物)

その為か、調停員は、いまのところ相手方に同情的です。

これに対して反論するにはどのような手段が有効なのでしょうか?
事実とは異なる相手方の主張に対してひとつひとつ「そうではなくて、実はこうです。」などと列挙した文書を書いて裁判所に提出するべきでしょうか?

A 回答 (4件)

>ひとつひとつ「そうではなくて、実はこうです。

」などと列挙した文書を書いて裁判所に提出するべきでしょうか?

そのとおりです。
普通は、箇条書きになっているので、「第○項につき」として、例えば、「相手方は、私が○○に行った、と云うが、私は行ったことはない。」と云うように書きます。
「ウソだと思うなら、その者に聞いて下さい。」や「私は、内気なのでそう云うことはしない。」と云うような書き方はダメです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2005/06/19 14:24

 皆さんが仰っているように、書面を出してください。

「陳述書」という形式で!陳述書の書き方は、ホームページを見て検索してください!
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2005/06/19 14:22

文章は簡潔(中学生でも理解できる分りやすい文章)で、相手の申立に対して記述するとよいと思います。



調停員が男女によって違いますが、一般的に女性側に有利になるようですね。(自分の場合にはそうでした。)

決して感情的にならず冷静に話すことが重要だと思います。
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この回答へのお礼

簡潔にですね
ありがとうございます

お礼日時:2005/06/19 14:23

こんにちは。



そういうケースは珍しくないです。というより、夫婦の問題でそういうのは日常茶飯事ですから、優れた調停委員であれば妻方の主張等、話半分で聞いているものです。

まあ、貴方がそれに反応し逆上されないよう、理路整然と反論し主張されることです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2005/06/19 14:23

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