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最近、母を亡くしたのですが、初七日法要は葬儀後に行い、

その後、二・三・四・五・六と法要を行い そして四十九日、 

さらに百か日、一周忌、三回忌、その後百回忌、まで何度も続きますが、

何故、こんなに法要を重ねるのでしょうか。

お詳しい方、是非ご教示いただきたいのですが。

A 回答 (12件中11~12件)

まず宗派はどちらですか?


初七日が終わったら普通は四十九日法要。
それから1周忌、3回忌、7回忌、13回忌、17回忌、23回忌。今はそのあたりまでですね。
二,三,四,五,六、とは異常に多いと思います。
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この回答へのお礼

>まず宗派はどちらですか?

浄土真宗大谷派です。

>二,三,四,五,六、とは異常に多いと思います。

私も何もそこまでと思い、三七日と五七日を自宅で行い。四十九日法要を葬儀屋で行うことにしました。

宗教的にそこまでやるのに何の意味があるのでしょうか?

お礼日時:2005/06/11 17:45

さて、我が家で父が亡くなった時には「初七日、四十九日、一回忌、三回忌」程度でしたけど?


親族を呼んだのは三回忌までで、それ以降は家族だけです。 で、普通法要は50回忌まで行けば良いようで、33回忌でおしまいってパターン多いです。

二・三・四・五・六、百か日法要ってなんですかね?
宗教及び土地柄のような気がしますけど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私の住まいは関西地区です、宗派は浄土真宗大谷派(東本願寺)

関西でも田舎と都会では違うので先月の葬儀の時に田舎の人からこちらの住職様との見解の違いがございました。

>二・三・四・五・六、百か日法要ってなんですかね?

つまり、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、そして七七日=四十九日と言う意味です。

ただ、何故そこまでやらなければならないのかと言うのが私の質問だったのです。

宗教的な意味があまり理解できません。

そのたんびに住職を呼んで読経をあげてもらい読経料と足代を払うのですから大変です。

だから家族と相談し三七日と五七日を自宅で行う事にしました。

四十九日は葬儀場の法要会館で行い日程も決まっております。

質問が粗雑だったのをお詫びいたします。

お礼日時:2005/06/11 17:42

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