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似たような質問が見受けられますが、あえてご質問させて頂きます。

先日、親戚のお婆さまが亡くなりました。私の家はそのお婆様の実家にあたります。田舎でいう本家という所です。
昔から親戚付き合いが多い家ではありますが、とくに形式・風習などに囚われず、何かがあればお互い様という感じで交流は今でも続いています。
私も幼い頃からそのお婆様はじめ、皆さんに可愛がってもらっています。

そのお婆様が亡くなり、通夜か葬儀には出席したかったのですが、あいにく今は遠方で一人暮らしをしており、続柄的にも身内というわけにもいかなかったので休みを取って参列することはできませんでした。
親も「近々帰省する予定なんだから、その帰って来たときにお線香の一つでもあげたらいいから」ということで明日帰省する予定となっております。

葬儀からまだ1週間程しか経っていないので、今お香典として現金をお供えするべきか、またお菓子でお供物としてあげようかと悩んでいます。
そのお婆様のお家の方々とも、同じ年代の子供がいると共に常に行き来はあるので堅苦しく考える必要はないのですが、(いつも、おばちゃ~ん!こんにちは!というような間柄)私の気持ちとして香典かお供物のどちらであれば気を使わせなくて良いか・・という所です。
私としてはお菓子を持ってお線香をあげさせてもらおうかと思ってはいますが、失礼には当たらないと思いますか?また、お菓子であれば のし というのは存在するのでしょうか?

まとまりのない文章で読みづらいかと思いますが、皆様にご指導頂きたくお願い致します。

A 回答 (10件)

お菓子なら、3,000円で済みますが…香典として包むなら最低5000円と云うところでしょうか。


ここには、日本のならわしとして…香典返しと云う物があります。

私が、頂く方なら断然、香典が良いです。どんなものを頂いても(お菓子でも)お返しをしないといけないし、葬儀後一週間と云うのは、かなりお菓子もありますので…物入りの時に御供物と云うのは負担です。

自分が、お悔みに行くとしたら…香典と1000円位の手土産(お供物)を持って行くと思います。
親類の方が亡くなったという事であれば(学生ならお供物一つでも良いですがば)社会人の貴女としては、やはりきちっと香典を持って伺うのが礼儀だとは思いますが如何でしょうか?

供物の熨斗は、東京では志としますが、購入の時に店員にその旨を伝えれば適切な物を選んで掛けてくれます。
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おうちのほうでもあれこれ忙しいときでしょうから、物をふやすよりも、「ご仏前」として金封で問題ないのではないかと思います。


(現金というのは、商品の代わりです。経済学的には、交換価値のみをもつ商品。何かを買って持っていくのであれば、お金を包むのも同じです。)
現金では失礼に当たる、というのは、よほど悪どいお金を稼いできた人の発想では・・・?

宗派によって考え方は違うと思いますが、本来、佛教では、四十九日を待たず「ご仏前」でかまわないはずです。

(昔、土葬の時代は、四十九日を待たずに、葬儀、即、お墓息でしたもん。)
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 みなさんが答えてられるようにお供えでいいですよ。



 お線香ですが、No4さんと同じ理由で重複して山ほどありすぎ「毎日使っても何年あるんだろう・・・?」ってお家もありますね。それからお線香によってかなり香りがちがいます。喪家の好みなどもありますので私はあまりおすすめしません。

 日持ちのするクッキーやおせんべい、あるいは今なら水羊羹やゼリーの詰め合わせなどが多いですね。あるいはお花かなあ。。。暑い時期だとお花のもちが悪いので喪家は常にお花屋さん通いをしていることもありますからね。
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 直系卑属ですので,御仏前としてお金を包むよりお供え物を持参された方が良いと思います。


 お供え物ですが,これはそれぞれの家の事情にもよるところですが,お菓子ですと消費しきれずに賞味期限が過ぎてしまって捨てざるを得ないことも良くありますから,私は高級線香をお供え物として持参するようにしています。
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お供えのお菓子でよいと思います。


質問者さんは別の所にいると言っても独身ですよね?
独身なら戸籍は親と同じですから、親が既に香典を出しているはずです。
香典は家族単位で出す地方が多いと思います。

既婚者や既婚歴のある方なら戸籍は親から離れているので別に香典を包むかもしれませんが、そうでないならお金は不要と思います。
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こんばんは。



あなたのお立場(本家・嫁いでる状況・遠方である)と推察し、私なら・・・でお話しします。

仕上げ法要(四十九日・三十五日)までは“お香典”仕上げ以降は“ご仏前”ですが・・・先方とのお付き合いを堅苦しいものにしたくないとお考えでしたら、“お供え”としてお線香・先様へのお土産として焼き菓子(煎餅・クッキー)を持参されてはいかがでしょうか?“お供え”に対してのお返し不要なので、先方の負担軽減になるかと考えます。
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こんばんは。



 仏式の祭式に関わる仕事をしています。宗教者ではありません。
 ご相談のケースでは、お考えのようにお菓子でよいのでは?と思いました。

 文面からすると、貴女の家からどなたかが葬儀に参列し、すでにご香典をお渡しされていませんか?
 お若い方とお見受けいたしますので、すでに貴家からのご香典が出ているならば、ご仏前までお持ちしなくても良いのではないかと思います。

 なにぶん地域性や宗派による習慣などがありますので、なんともいえない部分がありますが、ロウソクやお線香は、ちょっと堅苦しいかなーと思いました。
 それと、お回答を寄せておられる方には、たいへんに申し訳ないのですが、お家によってはロウソク・お線香が重複しすぎて困り、私共のような業者に「引き取ってくれ」と申しつけられる場合があるんですね。ケース・バイ・ケースでしょうけど・・・

 のしに関しては他の方のご回答に準じます。仏(ぶつ)のしとか、不祝儀のし、といえばお店で通じるはずです。

 ご参考になればよいのですが。
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仏具店やデパートの仏具売り場に行くと、お供え用のお線香を売っています。

桐箱入りなど、上等な品物がありますので、そういうものをお供えなさってはいかがでしょうか。
のしは、「お供物」、「御供」など、お店で事情を話せば、適当なものを用意してくれます。
お香典を包む場合は、「ご仏前」の袋にしてください。「ご霊前」はご葬儀のときようです。
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>私としてはお菓子を持ってお線香をあげさせてもらおうかと思ってはいますが、 失礼には当たらないと思いますか?



失礼にはあたらないと思いますよ。


>お菓子であれば のし というのは存在するのでしょうか?

のしはお菓子屋さんで購入時「のしを付けてください」っていえばつけてくれます。
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このような場合は、香典と供物両方持っていくべきでしょう。


それで供物ですが、「線香」や「ろうそく」にした方がよいでしょう。
お菓子をあげても良いですが、時期的に暑いので、それなりに長持ちするものの方がよいです。

仏前用の「のし紙」も存在します。黒と灰色の水引の付いているものです。
「御仏前」とあなたの名前を書いて、仏壇にお供えしてください。
詳しくは、下記のアドレスを見た方がよいです。

上林茶店 おのし早わかり表
http://www.k-cha.com/noshi.htm
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