dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

こんばんは。
名古屋大学医学部を目指して浪人している者です。

最近、予備校で自習している時に、自分の容姿について悩み、
自分は容姿が悪いから勉強やってる意味が無い、さらには、
自分が生きている意味は無いのではないかと思い始めて
勉強が手につかなくなる事が良くあります。

記述模試の判定は名大は予想通りE判定で、
それも少しは影響していると思うのですが、
現役の時よりはかなり成績が向上しましたし、
模試の結果が直接的な原因ではないようです。

これから夏に入り、自習の時間が増えるので、
上に述べたような状況になって勉強できないということには
したくないのです。

今後、上で述べたような状況になったらどうしたらよいでしょうか?
また、このような憂鬱な気分にならないためにはどうすれば良いでしょうか?
アドバイスお願いします。

A 回答 (6件)

はじめまして。



自分は今医学部志望で、何を差し置いても勉強を頑張らなくちゃいけないのは分かってるけど、でも周囲の同年代を見ていると、みんなおしゃれで楽しそうで…。
自分には勉強以外のことをする時間も、精神的余裕もお金もない、受験生なのに勉強以外のことが気になることにも罪悪感がある、だけど、さすがにこのままではいけないような気も強くして…。
そんなジレンマに陥っているのでしょうか。

>今後、上で述べたような状況になったらどうしたらよいでしょうか?
>また、このような憂鬱な気分にならないためにはどうすれば良いでしょうか?

勉強が手につかないのは、質問者さんの「自分にとっての重要な問題」を「勉強しなきゃ」というので無理矢理押さえつけていることへの反動ではないかな?と思いました。
心のモヤモヤには必ず原因があって、それは、
自分が長年抱えていたコンプレックスだったり、
今後の自分の人生にとって見過ごせない課題だったり。
そういったものが、今の自分には受験よりも大切なこと!早急に解決したい問題!、とあなたに訴えかけてくるのかもしれません。
あと、医学部受験に強いモチベーションを保てないということはありませんか?もしそうなら、それも原因の一つだと思います。
コンプレックスの解消の方が、医学部生になることより「今の」あなたにとって重要で必要に迫られるものだったら、勉強が手につかなくなるのも当然だと思います。

勉強の進み具合や時期にもよりますが、
モヤモヤし始めたら、とことん自分と話し合いましょう。
今はとにかく勉強を頑張らなければいけない、という現実を再確認したうえで、
でも容姿が気になってしまう気持ちも、「気づかなかったことにする」ではなくきちんと受け入れる。その上で、自分は今どうしなければいけないのかを考える。自分の気持ちと現状に折り合いをつける。
そうやって、強く引っかかる問題を無視せず、心の中を整理してあげることで、気持ちよく勉強を最優先してあげられるのではないかなと思います。

これからどんどん暑くなって勉強には辛い季節ですが、体壊さない程度に、頑張って下さいね。
    • good
    • 2

no.1の者です。



病人と決め付けられることはありませんし、決め付けられたとしても治って勉強に集中できればいいじゃありませんか。私はまだ薬が手放せないのでわかりますが、健康ほど大切なものはないですよ。

心を病むのは病気の一種です。病気だから治ったら普通に生活できます、勉強だってもちろんできます。

夏以降のことも考え、計画し、行動して下さい。
    • good
    • 0

なぜ医学部へ進学したいのかといえば医者になるためですか。

容姿で人が判断されると現在思っているとすれば、ちょっとまずいのではないですか。貴方が医師になって容姿がよくないから患者に嫌われるということは原則的に考えられないことですし、貴方が患者の容姿で診療の仕方を変える孤島ことも考えにくいわけです。いずれにしても医療の現場で容姿が問題となるのはよほど特殊な場合でしょう。だからまずいというのは医学部を目指している動機に無理があって今になってそのストレスが噴出しているということはないでしょうか。浪人しているので、考える時間は十分あったとは思いますが、貴方はあまり医者になりたいと思っていないのではないかと思ってしまいます・・・病院へ行くこともよいのでしょうが同時にこの可能性についても考えたほうが良いように思いますが・・・
    • good
    • 0

もう一度なぜ大学にいきたいのか?


それを確認しましょう。

そして、だらだらやらず、1週間ぐらい思いっきり
遊び、心を断ち切るのも必要です
    • good
    • 0

俺もあったよ、こういうこと。

結構他人事じゃないだ。人には色んなコンプレックスがあるからね。でも、容姿について気にするのは自分が大学に受かったとき、もしかしたら誰も相手してくれないんじゃないかという不安があるからだと思う。容姿にこだわるのは自分の内面に自信が無いからだと思う。でも、受験時代に人と多く触れ合うのは難しい。だから、行動して、外見に関係なくやってける自信をつけるのもまたしかり。ただし、例え受験の1年や2年3年はさ、心が暗くなって、自分に自信がもてなくなってもさ、大学に入って努力すればすぐに自信は沸いてくる。そうわりきって、勉強に励んだ方がいいよ。あと、友達ではさ、自分は容が悪い。だから、人よりも努力して、勉強して能力をつけるんだ、っていって頑張ってるひともいるよ。そういう人は魅力的だから容姿なんて関係ないしね。ちなみに、彼はそれをねたにしてる。あと、行動辺として走るとすごくいいよ。10っぷん位全力で走って日課にすると、気分がすごく晴れる。じゃ、受験頑張ってな。
    • good
    • 1

私は夏に同じような状態になりました。

理由は同じではありませんが、どこかしら似たようなところがある気がしました。志望学科も同じでした。

予想通り、勉強どころではありませんでした。大学は受かりましたが、第一志望ではありません。

内科・心療内科へ相談に行ってみてはいかがでしょうか。私は不眠症状まで現れてきていたので睡眠薬をもらいました。今でも手放せません。

誰かにほんの少しでも話・相談をするだけでだいぶ心が楽になります。

焦らず、自分を責めず、勉強は毎日少しづつでいいです。体が良くなったらスピードを上げよう、ぐらいの気持ちでいきましょう。

集中できないのにいくら時間をかけても無駄なのは一番よくわかるはず。まずは体の調子を整えることからです。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。

≫内科・心療内科へ相談に行ってみてはいかがでしょうか。
僕の場合は今のところ精神的には病んでますが、
体の症状としては、あまり目立った不調はありません。
あるとすれば、中学の時からの慢性的な下痢くらいです。

相談に行くと、病人と決め付けられるような気がして、
それが怖くて行こうにも行けません。
そういうことはないのでしょうか?

補足日時:2005/07/08 22:11
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!