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江戸時代に旅先でお金を送ってもらうための為替と言うのは宿場町などでは結構普及してたのですか?

A 回答 (2件)

江戸時代は経済の発達から、消費の中心の江戸とこれに物資を供給する大阪との間には代金の決済が盛んに行われたのです。


この他にも大阪は全国から米が集められ米相場がたち各藩の米の売買を行い、その代金を各藩に送金する事などが必要でした。
所が当時は金銀などの硬貨が主体でしたからこれらを輸送するのは大変でした。
この為、為替という制度が発達し、これを発行する事によりお金の輸送を代行させたのです。

為替を受け取った方は為替商に持ち込めば手数料を払えば現金を受け取れる事は現在とかわりありませんでした。
また為替を商取引の決済手段に利用する事も出来ました。
従って江戸、大坂間だけでなくその他の都市間にもこのシステムが機能しておれば現金を輸送することなく金子を送金する事は可能でした。
従って当時の為替商が存在するような大都会間であれば送金は可能ではありました。

しかし旅先など所在が明確でない場合は連絡など大変ですから、旅行前に為替を組み、それを旅先の為替商で現金に換える手段をとったと思います。
従って各宿場町でも可能とは考えにくいです。
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この回答へのお礼

事前に為替に組んでると言う事ですね、ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/28 13:24

両替屋があれば換金できたようですから、江戸時代後期にはかなり普及していたようです。


旅だけではなく商売の代金の決済にもつかわれていましたし。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/28 13:21

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