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Oxidative Wear :
Oxidative wear is a corrosive wear process in which chemical reaction with oxygen or oxidising environment predominates.
Note : Usually oxidative wear is a form of mild wear, but it can sometimes be serious, for example in liquid oxygen or liquid fluorine.
酸化磨耗:
酸化磨耗は、酸素を持つ化学の反応または酸化環境が支配する耐食摩耗プロセスである。
記録:通常酸化磨耗は穏やかな磨耗のフォームであるが、例えば液体酸素または液状のフッ素で時々重大であるかもしれない。
Fretting :
Wear phenomena occuring between two surfaces having oscillatory relative motion of small amplitude.
Note : Fretting is a term frequently used to include fretting corrosion.
This usage is not recommended.
微動磨耗:
小さな振幅で振動する相対的な運動している2つの表面の間で生じる摩耗現象。
記録:微動磨耗は、腐食を悩ますことを含むように頻繁に用いられた用語である。
この用法は推薦されない。

A 回答 (2件)

酸化摩耗



reaction withは、質問155519で説明した通り「○○との反応」と訳します。withを「持つ」と訳してはいけません。
「酸素または酸化雰囲気との化学反応が支配的である」

oxidising environmentは日本語では通常、「酸化雰囲気」と訳されます。

また、corrosive wearは「腐食摩耗」です。saekowさんの訳した「耐食摩耗」では意味が逆になってしまいます。

「記録(Note)」は繰り返しですが、「注釈」「注記」と訳します。

formの訳についても質問155519と同じです。ここでは「形態」の用語が適切です。
最初の文"Usually..."の訳はこれまた155519と同じです。
次の訳は「あるかもしれない」→「こともある」と直せば、他は正しいです。
「例えば液体酸素中や液体フッ素中では重大になることもある」

frettingは「フレッチング摩耗」と訳します。(technical term)

「振動する相対的な運動」は正しい訳です。
日本語としては「振動的な相対運動」と訳すとさらに自然です。

Noteの文章には、"fretting"の単語が2回登場しますが、一方を「フレッチング摩耗」片方を「悩ます」と訳すのは間違いです。
似たような意味で使われていることが、後の文章で分かります。
「フレッチングは、しばしばフレッチング腐食を含むことがあった用語である」
これを日本語として自然な文章にするなら
「フレッチングという用語は、しばしばフレッチング腐食をも含むことがあった」

つまり、"fretting"という用語の定義が2種類あるため、混乱をまねきやすいということです。

「この用法は推薦されない。」はいい訳ですね!
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 うん、これも学生レベルとしては良くできている方ですよ!



 ただ、Umada さんがアドバイスなさっている通り、同じミスが繰り返されていますので注意して下さい。

 「Note」→「記録」では× 「注釈」「注記」
      「記録」と言われて日本人が考えるのは、「record」です。

 「relative motion」→「相対的な運動」でも間違いではないが、技術用語としては「相対運動」がより一般的

 それと、最後の「This usage is not recommended.」ですが、私もうまく訳できていると思います。ただ、技術分野では、「推薦」より「推奨」とした方がよいかな。

 でも、これだけできていれば上等な方ですよ!
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