先日、メールのやりとりの中で、「いくつかご質問があります。」という一文がありました。相手が、私に対して質問したいことがあるという状況です。
自分が質問したい場合に、そのことをさして「ご質問があります」は、なんだか違和感があるな、と思ったのですが正しい用法なのでしょうか?
また、そういったご質問に対して、「"ご"回答いたします。」と自分が回答することに対して「ご」をつけるのは正しいでしょうか?
仕事のメールでしばしば見かけるし、私も曖昧な使い方をしているかもしれないと思って、不安になってきました。まスマートな表現をお教えいただけましたら幸いです。

ちなみに私は下記のようにしています。
質問があるとき「下記の事項についてお教え下さいますでしょうか」「ご教示下さい」「質問があります」
回答するとき「ご質問頂きました件につき、下記の通り回答いたします」もしくは、質問事項(引用)に回答を付記する。

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アンサープラス

既にたくさんの回答がありますが、相手のためにする行為には「ご」「お」を付けますが、自分の行為に対しては必要ないようですね。

以下、その他の敬語の使い方が載っています。

jin-Jour 敬語を使いこなすために「これだけは知っておきたい!」ポイント
http://www.rosei.jp/jinjour/article.php?entry_no …

A 回答 (8件)

こんにちは(^^


この件、昔上司と議論になったことがあります(汗。

基本的には、敬語はNo.2のkeydaimonが仰る通り、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3種類に分かれます。

では、この「ご」はどれに当たるかというと・・・この3種類、どの用法でも使われます。(Goo辞書「ご」で調べてもそうありますね)。

ですから、文法的には「ご回答いたします」はアリです。
たとえばNo.5のStella_Marisさんが出していただいた例「ご案内いたします」や、ビジネスの場だとよく出てくる「ご紹介いたします」などと用法的には全く一緒です。

でも、感覚的な問題で「ご質問致します」「ご回答致します」は敬語の使い方としておかしい!と思っている方も多いですから、seven_heavenさんの仰る通り、「ご質問いたします」と書いてくる相手には「ご回答いたします」、そうでない相手には「ご」無しが無難だと思います(^^。

私の場合、質問があるときには、seven_heavenの書かれている例の他、
「いくつかおうかがいしたい点がございます」
も使ったりします。
回答の場合は、(「ご回答」を避けるために)
「ご質問いただきました点につきましては、以下の通りですので、宜しくご確認お願いいたします」
と書いたりします。


ちなみに蛇足ですが「いたします」には「謙譲」「丁寧」の両方の意味がありますが、相手によっては「丁寧」の意味しか無いと思っている場合がありますね~。 これもあいまいなとこです(^^;
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この回答へのお礼

こんにちは。お礼が大変遅くなり申し訳ありません。
>「ご質問いたします」と書いてくる相手には「ご回答いたします」、そうでない相手には「ご」無しが無難だと思います
相手によって言葉遣いを変えるように、相手にあわせて「ご」の付け方も変えるようにします。「ご回答」を避けるというのもいいですね。
上司の方と議論されたことがあるということで、説得力のある回答でした。ありがとうございます。

お礼日時:2005/09/23 07:57

「お」や「ご」などの接頭語を使うときは、それを何につけるかを考えなければいけません。


「質問」と「回答」は、それぞれ名詞でも動詞でもあります。
「ご質問があります」の「質問」は名詞ですが「ご回答いたします」の「回答」は動詞です。
名詞の頭に「お」などをつけるのは「社長のお鞄」のように、その名詞が敬うべき人のものであったときです。(所有主尊敬などと言ったりします。)
その名詞が、受給に絡む場合は、その名詞の送り手と受け手のどちらかが敬うべき人であれば使えます。
(例えば「お手紙」や「ご質問」、「ご回答」も。)
もしくは、上記以外にも「お菓子」のように、話し手が聞き手に好印象を与えるために使うこともあります。(美化語と言ったりします。)
対して、動詞の頭につくときは、敬語表現の一部として働いています。
(例えば「お~になる」で尊敬の意を表したり、「お~する」で謙譲の意を表したりします。)
「ご回答いたします」は、謙譲表現である「ご回答する」に「いたす」と「ます」がついたかたちなので、問題があるとは思いません。
しかし、挙げられた例の「ますでしょうか」は「ますか」にかえたほうがよいと思います。あるいは、どうしても推量・婉曲の「う」が必要ならば「ましょうか」ですが、誤解される危険性もあるし、不自然でしょう。
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この回答へのお礼

同じような言葉でも、それぞれがどういう性質を持っているか考える・・・というのは思いつきもしませんでした(常識なのかもしれませんが)。また、例にあげたものの表現も正して下さってありがとうございます。仕事場面などでは、出来るだけ正しく言葉を使っていきます。
詳細なご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/23 08:03

私の感覚ですが、



いくつかご質問があります ○
ご回答いたします     ×

自分がやることに「ご」「お」をつけるのは基本的におかしいのですが、
相手とやりとりする行為をあらわす動詞の場合は、「ご」「お」をつけてもいいというのを、以前、聞いたことがあります。

典型的な例が「ご相談」「お話」です。

・いつでもご相談ください。
・ご相談があるんですが。

・お話していただけますか。
・お話があります。

これはいずれもOKだと思います。つまり、「相談内容」「話の内容」は、最初、相談する人、話す人のものですが、相談した、話した時点で、相手のものにもなる。だから、敬語でもいいのです。

「ご質問」も、質問内容が、自分を離れて相手のものになることを考えれば、おかしくないと思うのです。

「ご回答」は、回答することで終了してしまうニュアンスがあるので、私の感覚では、「ご」をつけない方がいいと思っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ふと考えてみると、私も使っていました「ご相談」!でも、相談や話は空いてあってこそのことですので、「ご」があってもOKなんですね。なるほど。
「ご質問」と「ご回答」の考え方、参考になりました。ほかの場面でも「これに"ご"を付けて良いのかな・・・」と迷ったら、「相手のものになる行動か否か」を考えてみます。

お礼日時:2005/09/23 08:00

gooの辞書の使用例を見ていると、「ご」は名詞などについて尊敬の意味を表すものだそうです。



1.人の行為に対する尊敬の意として
「ご帰国なさる」や「ご説明くださる」
2.行為の及ぶ他人を敬って、自分の行為をへりくだっていう
「ご案内申し上げます」「ご招待いたします」

となっていますね。

なので、
・「質問」は相手がする場合「ご質問」、自分がする場合は「質問いたします」
・「回答」は相手がする場合「ご回答」、自分がする場合は「回答いたします」

と使う…のかなあ。

書いててだんだん訳分からなくなりました。
すみませんm(_ _;)m

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%B4 …
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この回答へのお礼

私も、Stella_Marisさんと同じ感覚で「ご」を使い分けていました。
・相手の行動に対する尊敬
でごを付けるのは何の違和感もないのですが、自分の行動に「ご」を付けるのは、不思議な感じです。
友達との会話で冗談ぽく付けることはあるのですが・・・。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/24 20:15

自分の質問に「ご」は不要です。


正しくは「質問がございます。」
相手の回答に対して「ご」は必要です。
「質問がございます。ご回答いただければ幸いと存じます」など。

また同様に、自分の回答に「ご」は不要、相手の質問に「ご」を
つけるのは良いです。
「ご質問に回答いたします」など、seven_heavenさんが
書いていらっしゃる通りですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>正しくは「質問がございます。」
なるほど。です。これを読んで頭に浮かんだのは「良家の執事」でした。そういう人が使っている言葉としてしっくり来るのが、私の中での正しい敬語なのかもしれません。

>ご回答いただければ幸いと存じます
これはいいですね。相手に回答することを押しつけているわけではなくお願いしている感じがします。使いたい表現です。

お礼日時:2005/08/24 20:11

「ご質問」「ご回答」は相手がした「質問」「回答」に対する"敬語"です。

自分が「質問」「回答」する場合は、「質問をする」「回答をする」動作を"謙譲語"として敬意を表現するべきだと思います。すなわち、

 回答させていただきます。
 質問させていただきます。

といった表現でしょう。なお、

 回答いたします。
 質問いたします。

は、厳密には"謙譲語"というより、"丁寧語"ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。

「いたします」は厳密には謙譲語ではなかったというのは気づきませんでした。いたす(謙譲語)+ます(丁寧語)なので、丁寧語になるのかな・・・。
「させていただきます」は、(私の感覚では)丁寧すぎ感があって、使ったことがなかったのですが、相手によってはこの表現にしてみようと思います。

お礼日時:2005/08/24 20:07

相手を立てるのが尊敬語、自分を謙るのが謙譲語。

関係なくつけてもよいのが丁寧語。日本語はまったく素晴らしいですね。

で、「ご」をつけると、恐らくですが、尊敬語になるように思います。相手が質問をするのであれば、「ご質問にありましたように・・・」とできますが、自分がしたことに対して「以前ご質問させていただきました~~」とすると、私も違和感を感じます。これは間違っているのでは、と思いますが、自信はありません。

しかし、大事なのは、丁寧な言葉遣いをしようとしているという心意気は買っていいと思うのです。その上で正しいとか間違っているとかという議論になると思うのですが、あまりにもそういうのがいいかげんにされてきたせいで、正しい・正しくない議論よりも、違和感がある・ない議論の方が多くなってきた気がしますw

コンビニの「~~でよろしかったでしょうか?」よろしく。
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この回答へのお礼

>大事なのは、丁寧な言葉遣いをしようとしているという心意気は買っていい
私もそう思います!私は「ご質問があります」の「ご」に違和感を持っていますが、相手の気遣いは十分感じることが出来ます。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2005/08/24 20:09

自分もそれについては疑問に思っているのですが、「ご」の有無は個人の判断でいいんではないでしょうか?中には回答したのに「ご」を付けるどころか「お礼」すらない人もいますよ。

それを考えれば文法的に間違っていようと回答者に感謝の意を伝えただけましではないでしょうか?ちなみに自分は「ご質問」「ご回答」の響きが好きではなく、最近は「質問」「回答」を使っています。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
個人の判断という点も、納得です。
私としては、ビジネスの場では「ご質問があります」という方には「ご回答いたします」と返答した方が無難なのかなあと思うこともあります(相手に「ご」が付いていないのは失礼だ!と思われるのが恐いため)。
おっしゃるとおり、「ご」の1箇所だけ気にするよりも、全体で気を配って、相手に感謝や経緯が伝わるようにする方が良いですね。

お礼日時:2005/08/15 10:23

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Q「ご連絡いたします」は敬語として正しい?

連絡するのは、自分なのだから、「ご」を付けるのは
おかしいのではないか、と思うのですが。
「ご連絡いたします。」「ご報告します。」
ていうのは正しい敬語なのでしょうか?

Aベストアンサー

「お(ご)~する(いたす)」は、自分側の動作をへりくだる謙譲語です。
「ご連絡致します」も「ご報告致します」も、正しいです。

文法上は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5524170.html

Q送付いたします。お送りします。どれが正しいですか?

仕事上での取引先に対する言葉(書類の文章)について質問します。
相手先に郵送書類やFAXを送る際に、内容を記した用紙を添えますが、そこに印刷しておく文章は
どのような言葉が正しいのでしょうか?
『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
『次の書類をお送りしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
その他、良い表現やよく見かけるけど良くないと思うもの、などありましたら、教えてください。
『お送り』については、自分が送り主の場合はダメで、相手が送り主の場合の場面で『●●をお送りください』などと頼む場合の言葉なのでしょうか?

Aベストアンサー

『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・』

送る行為は、相手にも関わる事なので、
「送付いたします」と、致しますと言っていても、
「ご」を付けなければ「送り付ける」という意味になります。
「ご」は相手に対する「謙譲語」です。

「ご送付します。」か「ご送付致します。」が正しいです。
「する」の謙譲語は「いたす」なので、「ご送付致します。」が
正しいのです。 二重敬語になるかもしれませんが、こちらの方が
丁寧です。

「お送り致します。」でもOKです。

・「ご」を必要としない場合は、「送付させて頂きます」になります。

例えば「ご連絡します」の「ご」も同様です。連絡するのは
自分の動作ですが、「連絡」を受ける相手に対する敬意を表すため、
謙譲の接頭語「ご」を付けます。

相手に頼む場合は「お送りください。」です。

http://mc2.civillink.net/biz/biz.html

http://allabout.co.jp/gm/gc/297603/

Q迅速にご返答させていただきます。は正しい日本語でしょうか。

迅速にご返答させていただきます。は正しい日本語でしょうか。

迅速に返答させていただきます。
が正しいのではないでしょうか。
自分が返答する行為に対して「ご」はつけないのが正解?

それから、コンビニでよく耳にする
「お会計の方、300円でございます。」
とか、
「ご返却の方、よろしくお願いします。」

は「の方(ほう)」はつけないのが正しいのではないでしょうか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

かなり厳密に回答をさせていただきます。

■『迅速にご返答させていただきます。』について。
最も正しくは『迅速にご返答をさせていただきます。』となります。
名詞「返答」名詞と、動詞「する」(ここでは「させる」)の間に
助詞「を」が入ります。

「を」を抜いて「返答する」を一つの動詞扱いにしてしまうと、
一つの動詞に対し美化語「ご」と謙譲語「させていただく」の
二つを重複して使用していることになり、
二重敬語となって、誤った敬語の用法となります。
また、「返答する」「掃除する」「食事する」のように、近年は
動詞の後の「を」を省略する傾向がありますが、本来は「を」を入れるのが
正しいのです。

「を」を入れた場合ですが、
名詞に対する美化語「ご」と、動詞に対する謙譲語「させていただく」

使用ということで、二重敬語にはならず、正しい敬語の用法となります。
なお、美化語「ご」については、あくまでも名詞を美しく飾るものですので、
尊敬の場合も謙譲の場合も使用できます。
尊敬や謙譲の意は、動詞の変化によって表しますので、
「ご」はあってもなくても間違いではありません。

■『~のほう』について。
こちらは近年問題となっている「ファミコン語」
(ファミレスやコンビニで多用される間違った言葉遣い)の代表的なものです。
※私は「不要語」と呼んでいます。
あなたの例文では、まさに不要です。

「~のほう」という言葉は、二つ以上の選択肢があり、
それぞれの説明等をする場合に使う言葉です。
【例】
「大きいほうは1000円、小さいほうは500円です。」
「こちらのカウンターでお会計とご返却をしていただきます。
 お会計のほうは手前側で出来ますが、
 ご返却のほうは向こう側でございます。」

かなり厳密に回答をさせていただきます。

■『迅速にご返答させていただきます。』について。
最も正しくは『迅速にご返答をさせていただきます。』となります。
名詞「返答」名詞と、動詞「する」(ここでは「させる」)の間に
助詞「を」が入ります。

「を」を抜いて「返答する」を一つの動詞扱いにしてしまうと、
一つの動詞に対し美化語「ご」と謙譲語「させていただく」の
二つを重複して使用していることになり、
二重敬語となって、誤った敬語の用法となります。
また、「返答する」「掃除する...続きを読む

Q丁寧な言葉で「教えてください」を表現するには?

おはようございます。
こちらではいつもお世話になっております。

こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。
この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。

●質問●
そこで質問なのですが、丁寧な言葉で「教えてください」と伝えるための表現にはどのようなものがあるでしょうか?

できれば↑のように「どのようなものがあるか」と問うことで教えてもらうというものではなくて、「教えてください」という言葉にそのまま換われる表現を知りたいです。
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よろしくお願いいたします。

※「ご教示願います」という言葉も見かけるのですが、目上の方には使いにくい響きがある気がしてしまいます。この言葉の言い換えや言葉尻を変えるだけで言いやすくなる…なども教えていただけると助かります。

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できれば↑のように「どのようなものがあるか」と問うこと...続きを読む

Aベストアンサー

はじめまして。

「教えていただけますか?」

が一番です。
女性的な上品さを持ち、かつ簡潔で、ひらひらした装飾部分がなく、理知的なイメージを与えます。

やや、丁寧なヴァリエーションは
「教えていただけますでしょうか?」
があります。

ここまでが限度ですね。それ以上の敬語(丁寧語)の装飾を施しますと、妙に軽薄なオーラが漂います。

ちなみに「ご教示」という言葉は、漢語ですので、男性的な堅さを醸し出します。女性にはエレガントではありません。

また、「~ませんか」「~ないでしょうか」という否定語との複合語は、相手に「~してくれないということはありませんよね」という二重否定の婉曲表現になっていますから、遠まわしで、素直な感じがしません。ここは素直に「~くれますか」といった肯定形が、率直でストレートに伝わります。

要は好き好きですので、ご参考になさって下さい。

Q“ご回答します”は誤りか

“ご回答します”について、自分の動作に「ご」をつけるのは
おかしいという方もおられるようですので、改めてお伺いします。
「ご○○する」「お○○する」
これは謙譲語の基本なのではありませんでしょうか。
“ご回答します”“ご連絡します”“ご説明します”
はたして謙譲語としてこれらは間違っているのでしょうか。

Aベストアンサー

ここでもよく問題になっている話題で、誤解している人も多いですね。質問者さんの考えが正しいです。

「お/ご~になる」は尊敬語、

「お/ご~する」は謙譲語

です。「お/ご」がつけば何でも尊敬語になると考えるのは間違いです。

Q「ご依頼する」の使い方 日本語の使い方について

部外用の文書での敬語、丁寧語の使い方で質問です。
相手方からの依頼は、「ご依頼の件」や「ご依頼いただきますよう・・」などと表現するのはわかりますが、こちらからのお願いについて、「ご依頼いたします」という言い方は正しいのでしょうか?。「ご依頼する」という表現がなんとなく引っかかるのですが。上司がこの表現を使って対外文書を出そうとしているのですが、間違っていたら恥ずかしいので調べております。
どなたかお詳しい方ご教示をお願いいたします。

Aベストアンサー

No.4です。
補足とお礼を拝読しました。
私もNo.5さんのおっしゃる通り、基本的には意見の違いは無いと思います。
ただ問題は「依頼」の漢語サ変動詞の場合に「ご」をどうするかという事になります。
これ(「ご依頼」の謙譲)は非常に難しく、「痛い所をつかれたな」(笑)という非常にいい質問だと思います^^。

まず整理すると相手の「依頼」に対する「ご」をつけた謙譲語や尊敬語は問題ないと思います。
問題は自分が「依頼」する時ですね。


「依頼」は「用件を頼む事」という名詞です。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E4%BE%9D%E9%A0%BC&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=01409001211000
「する」をつけて漢語のサ変動詞「依頼する」です。

これに「ご」をつける場合、
・相手が「依頼」する時は
「ご依頼いただく」「ご依頼くださる」と謙譲も尊敬も使えます。
・自分が「依頼」する時は
「〇〇のご依頼」「ご依頼する」「ご依頼します」などと「ご」は付けません。
「〇〇の依頼」「依頼する」「依頼します」です。

理由として「依頼」は相手に向いていますが、相手を立てるものではないからです。
参考------------------------------------------
・「日本語なんでも相談室」:Q&A
http://nihongo.ashir.net/qandaDisp.php?id=152
[「質問」「依頼」は、その行為自体は相手に向かっていますが、話し手の一方的な行為であったり、相手にとって恩恵をもたらしたりしていませんから、謙譲語は使えません。]

・メールマガジン【 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法 】:「ご依頼」その2< 敬語の使い方(2)
http://blog.livedoor.jp/kamigaki2005/archives/51463425.html
[ですが、自分からの依頼や質問などは、
 自分から発する動作であり、相手を立てるものではないので、
 謙譲の「ご(お)」は不要です。]

・教えてgoo:「[ご]の使い方について」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3394656.html
回答No.3
[ご質問文の中の例からは、「ご理解」「ご依頼」は謙譲の用法はありません。]
----------------------------------------------

上記は『自分がする「質問」「依頼」』などに謙譲の「ご」はないとするものです。
(余談ですが上に挙げたように「敬語の指針」は私も参考にしています。
ただ以前から「ここは誤解を招きそうな表現だな」と思っていたのですが、
謙譲語 I は「向かう先を立てているもの」を謙譲語の中でI・IIと分類したものです。重要なのは「立てている」事です。
つまり「”向かう相手”がある言葉」が[謙譲語 I ]なのでなく、「”向かう相手”を立てている言葉」が[謙譲語 I ]です。誤解のないよう^^。
例えば謙譲語 II の「申す」は相手がいますが立ててないので「II」になります。
「敬語の指針」39ページ「自分側に「お・御」を付ける問題も
「自分の動作やものごとでも,それが<向かう先>を立てる場合であれば」となっています。)
(別件「ご説明」は謙譲語として問題ないと思います。)


これを踏まえて、あえて「ご」を付けて使用する場合は
専ら「ご依頼申し上げる」と使います。「ご依頼する」は使いません。
(難しいのは謙譲の「ご依頼する」は使わないという事で、謙譲語ではない常体の(普通の)「依頼する」「依頼します」は使うという事です。)

参考------------------------------------------
Yahoo知恵袋:『依頼という言葉にごをつけると丁寧語になるのか?』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415757794
ベストアンサーの中の
[(注)「ご依頼」は、名詞や、謙譲語 I の一般形「ご~する」の形では用いられず、専ら謙譲語Iの
ほかの一般形「ご~申し上げる」の形で用いられます。]

Yahoo知恵袋:『致しますと、申し上げます の違いは? 「お願い致します」と、「お願い申し上げま...』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1317159548
 補足2の中の
[「お/ご~申し上げる」は、同じ謙譲語Iである「お/ご~する」とほぼ同じ意味・用法を持ちます。その両方が使える場合(「ご連絡申し上げる」と「ご連絡する」など)が多く、その場合は「お/ご~申し上げる」の方が敬度が高いといえます。
ただし、その一方しか使われない語もあります。例えば「依頼(する)」の場合、「ご依頼申し上げる」
とは言いますが、「ご依頼します」という言い方はしません。]
----------------------------------------------

上記参考URLのように、私も「ご依頼申し上げる」はよく見ますし違和感はないです。
自分側からの「ご依頼」については既出の「敬語の指針」の中の
http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin.pdf
27ページ 謙譲語Iの【一般形の主な例】「お(ご)……申し上げる」
の形しか使わないと理解しています。

(ちなみに「申し上げる」は「言う」の謙譲語ではなく、「~する」の場合の行為の対象を敬う、敬意が高いほうの「~申し上げる」です。
Yahoo辞書「申し上げる」
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E7%94%B3%E3%81%97%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%82%8B&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=20252818189000
「日本語オンライン」BBS
http://nihongo-online.jp/bbs/discuss.cgi?id=01&mode=part&page=0&num=582&sort=1&back=tree
              )



ではなぜ「依頼」は「ご依頼申し上げる」だけは使うのかと考えた時に、その理由としてNo.4に書いたように、「相手がどう取るか」「尊敬語と混同しないか」と言う部分があり、尊敬語と混同された場合に自分の行為に「ご」をつけて「ご依頼する」とは非常に不遜な態度となります。
なので相手への最上級の敬意を持った「申し上げる」では明らかに謙譲の「ご」と分かり、混同されないので「ご依頼申し上げる」は使うのではないかと思います。
つまり”特別”に「ご依頼申し上げる」はOKという事です。



次に「ご依頼いたします」という「ご~いたす」についてですが、
これは「敬語の指針」
20ページ------------------------------------------
[【補足イ:謙譲語Iと謙譲語IIの両方の性質を併せ持つ敬語】
謙譲語Iと謙譲語IIとは,上述のように異なる種類の敬語であるが,その一方で,
両方の性質を併せ持つ敬語として「お(ご)……いたす」がある。
「駅で先生をお待ちいたします。」と述べる場合,「駅で先生を待ちます。」と同じ
内容であるが,「待つ」の代わりに「お待ちいたす」が使われている。これは,「お待
ちする」の「する」を更に「いたす」に代えたものであり,「お待ちする」(謙譲語I)
と「いたす」(謙譲語II)の両方が使われていることになる]
28ページ------------------------------------------
[【「謙譲語I」兼「謙譲語II」の一般形】の
[上述の「謙譲語I」兼「謙譲語II」の一般的な語形として「お(ご)……いたす」がある。]]
--------------------------------------------------
にある「お(ご)~いたす」の形です。
ここにあるように「お(ご)~する」をさらに「いたす」にした形なので「謙譲語I」兼「謙譲語II」となります。まず謙譲語 I の「お(ご)~する」が成立しないと成り立ちません。



ここが「依頼」の悩ましい所だと思います^^。
さぁどう解釈するかです。

私は上記のように謙譲語 I の「ご依頼する」は使わないと考えています。なので「ご依頼いたす」は無いです。
ただし下記のような方もいます。
--------------------------------------------------
Yahoo知恵袋:『「ご」の使い方 3例』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110822451
[とにかく、理屈から言えば、「依頼」はI~IIIのすべての謙譲語になれるはずですから。
~~
理屈から言えば「ご依頼いたします」で可と考えられるが、発音上、違和感があるので、あえて謙譲語IIを使わず「ご依頼申し上げました」と、動作の<向かう先>だけを立てる言い方ですませる方が無難かもしれない]
Yahoo知恵袋:『ほかの方の似たような質問をよんだのですが、いまいちすっきりしないので質問いた...』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217107332
[ただし、サ変動詞「依頼」するの場合、「ご依頼する」という形ではなく、「ご依頼申し上げる」という形のほうが落ち着きがよいのでよく用いられます。]
--------------------------------------------------

この場合は(理由が「相手に向いている言葉だから」と言うのが気になりますが)「ご依頼する」「ご依頼いたします」を可とした上で、ただし「ご依頼申し上げる」のほうが「無難」「落ち着きがよい」と考えていますね。
本質問の他の回答者の方も「ご依頼いたす」は可という事だと思います。


正直日本語の謙譲語は難しく、『自分がする「依頼」』の「ご」については特に難しい部類であり、私も「ご依頼いたす」が絶対に不可とは言い切れません^^。
ただ前述のように、受け取る側の問題として「不遜」と取られる可能性があるので、「〇〇をご依頼申し上げます」を使うのがベストだと思います(これは間違いなく可なので)。

ただ一般的には自分が依頼する場合は、
題名には「〇〇の依頼」とは使いますが、本文の中では
「〇〇をお願いいたします」「お願い申し上げます」
「〇〇していただけないでしょうか」
「〇〇していただいてよろしいでしょうか」
などを使うほうが多く、あえて「依頼」を使う事は少ないです。

No.4です。
補足とお礼を拝読しました。
私もNo.5さんのおっしゃる通り、基本的には意見の違いは無いと思います。
ただ問題は「依頼」の漢語サ変動詞の場合に「ご」をどうするかという事になります。
これ(「ご依頼」の謙譲)は非常に難しく、「痛い所をつかれたな」(笑)という非常にいい質問だと思います^^。

まず整理すると相手の「依頼」に対する「ご」をつけた謙譲語や尊敬語は問題ないと思います。
問題は自分が「依頼」する時ですね。


「依頼」は「用件を頼む事」という名詞です。
http://...続きを読む

Q~ご報告いたします

新しい職場で、何かと社内メールで上司に報告を行います。先輩は皆、「~ご報告いたします」としているのですが、報告するのは自分なのだから、「報告いたします」で良いのじゃないでしょうか?
敬語って気にすれば気にするほど訳がわからなくなります。教えてください。

Aベストアンサー

どちらでも特に問題はありませんが、「報告いたします」だと、いわゆる謙譲の意があらわれまれません。
それを出したいときは「ご報告します」か「ご報告いたします」に。(ものたりない場合は「ご報告申し上げます」も。)
謙譲語は客体(「~を」や「~に」のつく動作の受け手)に対するものなので、動作をする者が誰であるかは、それほど重要ではありません。今回の場合は、上司に「報告する」ので、謙譲語を使うのがよいと思います。
また「いたす」はいわゆる謙譲語とは性質が異なり、話し手である自分が聞き手に対して本当に謙遜するので、謙譲の「お~する」の「する」にかえて使っても構いません。

Q至急お願いします!!「代理でメールを送る場合の上司の書き方」

上司の代理でメールを送ることになりました。
その際は、上司の名前を呼び捨てにし、●●の代理で送らせていただきます。と記載していいのでしょうか。
CCに上司も入れるのですが、やはり肩書き「部長」などを付けるのは、間違いでしょうか。
自信が持てませんでしたので、質問させていただきました。
申し訳ありませんが、早速のアドバイスをお願いいたします。

Aベストアンサー

社外に送られるんですよね?
身内以外に送るのでしたら呼び捨てで大丈夫です。
メールだけでなく電話などの場合でも同様です。

Q「~したい」「~したく」は目上の方に失礼な表現でしょうか?

私は入社2年目の駆け出しの会社員です。敬語の使い方について教えてください。
社内メールにて、自分が送信相手に何かを主張する時、「~したい」「~したく」という文を見受けられます。これは目上の方に失礼な表現でしょうか?
一方「~したいです」と使用すると、個人的にはやや幼稚な響きがあり、抵抗があります。
目上の方に対してはどのような表現が適切でしょうか?
また、他に何かいい表現があればご教授ください。

Aベストアンサー

こんにちは、No.4です。

「思う」「考える」という表現は政治家の選挙演説でも頻繁に使われますが、
自信が無いようには感じませんよね。
主張が一言だけで終わらないのは演説もビジネス文書も同じこと、
意志や主張の強さは文脈の前後で調整していけば良いと思います。

ケースバイケースですが、
自分が「こうだ!」と思っても相手はそう思わない場合もあるので
文をマイルドにしてくれるこういた柔らかい表現、私は重宝していますよ。
(一方的な主張に終始して失敗したこともありますので・・(^^ゞ)

堅めに書くなら他に
「~を検討しています」
「~の実施を検討しています」
などという表現も使えるかも知れませんね。

Q上司に「ご報告まで」は失礼?

上司に対して些細な事をメールで報告する時に
メールの最後に「ご報告まで」と付けるのは失礼ですか?

「ご報告までです」ならOKですか?

Aベストアンサー

「ご報告まで」は「ご報告まで申し上げます」の省略形です。
上司に対しては失礼です。
「ご報告までです」は日本語としておかしいです。
省略しないで元の形のままにするか
「ご報告いたします」
「ご報告申し上げます」
でお願いします。


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