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詳しい方、教えてください。
地方公営企業の決算書を見ると、「資本的収入額が資本的支出額に不足するは・・・消費税等資本的収支調整額で補てんした。」と書いてあることがあります。

この消費税等資本的収支調整額とは、
(1)式「税込み純利益-税抜き純利益-貯蔵品仮払消費税仕入控除額」若しくは
(2)式「4条仮払消費税等額-4条仮受消費税等額-控除対象外消費税」で算出することができるということはわかりました。

しかしながら、どのような理屈で上記の計算式により消費税等資本的収支調整額が算出されるのかがわかりません。

(1)式では貯蔵品仮払消費税仕入控除額を引く理由がよくわかりません。(2)式では、これで消費税の還付額が算出できると思うのですが、これを補てん財源としてしまって、翌年度に影響が出ないのか?等と疑問に思ってしまいます。

本などで調べてみても、計算式が載っているのみだったりして、よくわからないのです。

消費税等資本的収支調整額とはそもそもどういう考え方のものなのか、どうして補てん財源として使用できるのか、(1)式の貯蔵品仮払消費税仕入控除額を引く理由、(2)式の還付額を保全財源とできる理由、その他この件について、恐れ入りますが、教えてください。

A 回答 (1件)

なかなか回答がつかないようですね...



「税金」のカテゴリーで再度ご質問されてはいかがでしょうか?

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/goo_oshiete.php3?c=482
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
早速質問してみます!!

お礼日時:2005/08/22 10:12

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