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妻(31歳)専業主婦は掛け捨て型の医療保障中心の保険にのみ入っていますが、終身保険で死亡保障300万位は他の生保会社で加入した方がいいのかなと夫婦で考え中です。60歳を超えると現在の掛け捨て型では加入自体は出来ても保障額は減っていくようですし、60歳を超えてから死ぬ確率の方が平均的には高い訳だし、掛け金は高くとも終身保険に加入すべきなのでしょうか。アドバイスお願いします!

A 回答 (3件)

葬式代とか、死後整理資金に関してお考えですね。

これに関しては、終身、300万円を確保できる形で用意した方がいいです。ただし、その方法は、下にも書きますが、終身保険だけではありません。

一度、保険料を計算してみられたらいいと思います。

・ソニー生命さんとかで、変額終身保険 300万加入
・低解約返戻金型終身保険(東京海上あんしん の長割終身とか)60歳払い済みで、300万加入
・終身保険 60歳払い済みで、300万の保障を加入
・60歳までの定期保険 保障額300万と、個人年金保険 60歳の時点で一時金受け取りで、300万位もらえる形で加入(300万円の死後整理資金は、常時確保出来る形になります。)
・60歳までの定期保険 保障額300万と、銀行に、60歳までに300万貯まるように貯金

解約しない前提でしたら、変額終身保険が一番安いです。60歳までに、解約する可能性を考慮したり、一時的に、貯まっている資金を使う可能性を考慮したら、下にいくほど、自由がききます。(解約返戻率がいいと言うことです。 銀行の預金は、返戻率100%+利息です。)
また、銀行預金だと、向こう30年で、金利が上がったら、貯蓄性商品に預け替え、という手もありますし。

で、総払込額とか、期中返戻金、60歳過ぎてからの返戻金などを考慮して、ご要望に沿う商品に加入なさるといいでしょう。
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この回答へのお礼

詳しく解説ありがとうございます。解約をしない前提での変額終身保険を検討してみようと思います。

お礼日時:2005/08/27 12:33

勿論若い内の加入がお奨めです。



葬儀費用+αくらいは加入しておくことをお奨めします。
商品は。変額終身保険が保障額に対する保険料が安く、解約を前提にしないのであればお奨めの商品です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/27 12:34

終身保険は、通常のサラリーマンが入る保険ではありません。

試しに、総払込額と解約時返戻金(満期保険金も)を比べてください。とんでもない保険だということがわかるとおもいます。終身保険は、自営業、会社役員などが、節税のために入るものです。死亡保険は借金のある間の定期保険で充分。サラリーマンは個人年金保険を中心に考えてください。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。意見するわけではないのですが、確かに自分が加入している終身保険を見ると払込額より解約返戻金の方が金額的に上回るのはかなり先のことだと思います。でも約60歳以上で亡くなった場合は、総払込額の約1.3倍の保険金が必ず下りる訳でそんなに損ではないと思うのですが。

お礼日時:2005/08/26 02:31

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