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10年間、簡易保険に入っており今年満期になります。
彼55歳、私49歳で子供なしです。
かんぽ保険で新しくかけ直そうと思ったのですが、かんぽは高いとか
古いとか聞いて迷ってしまいました。
このようなご時勢で海外の生保は怖いように思え、かんぽの株主は国
なので安心かと思っていたのですが、、
お互い死亡時に150万位あれば良く、月々の掛け金は20,000円までに
抑えたいと思ってます。
どこの何という保険がいいのか、詳しい方教えてください!

A 回答 (4件)

初めまして 二児の母です。



満期になられると言うのでしたら、満期額を払い込んでしまって、新たに《かんぽ》に加入されたらどうですか?

お子さんがいらっしゃらない と言う事は 終身部分はさほど大きくなくても良いと言う事で150万でしょう。
もし 満期が150万あれば 150万預け入れて、終身150万に加入。
入院等の生きている期間の保障が欲しいので、一日1万円位の入院日額にする/等はどうでしょう?@医療保険
もし 毎月掛け金予算の2万円よりも 安くすめば 県民共済で一番小さいコースに。
がん保険に加入していなければ がん保険をおすすめします。
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一般のものですが、失礼をお許しください。



お互い死亡時に150万位あればよく。(逆にその程度の金額でよければ)保険に加入する必要は全くありません。
毎月2万円を貯金すると、10年で240万円になります。
13年貯金すれば、300万円になります。
13年後はおそらく2人とも元気だと思いますよ。

現在の年齢ですと、保険は不利ですし、保険によっては保険料がかなり高いので(少なくて済む会社もありますが)、ご相談者が健康で特別な事情がなければ、貯金に回した方が有利です。

保険も「長期の債券」と考えて、若い時から貯蓄性のある保険に少なくとも20年、(できれば利率の良い時期に)、30年40年、50年またはそれ以上(終身保険、年金保険、養老保険に加入して)(お金を払う期間ではなく、加入し続けるて)初めて価値があると思うのですが。

10年単位の簡保の保険(おそらく養老保険だと思いますが)から簡保の保険に切り替えていくことは、「お金を増やす」という意味からは、不利です。(デフレが長期になったこともありますが)

またどうして郵便局の保険に加入者が多いのか、または新規に加入する人が多いのか、私には不思議です。

私の知らないメリットがあれば、教えてもらいたいと思います。
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10年で満期を迎えたという事は、養老保険ですよね?



今の保険料率では、
その年で養老保険掛けても支払った額が満期で帰ってこなくなるはずです。(どこの養老保険でも)
それと簡保ですが、もう「簡保は国ではない」ですよ。既に民間企業です。

満期金を前払い保険料全額にしてなるべく支払い終了年齢を早くした(旦那65歳、奥さん60歳)終身保険を掛けることにして、それで保険金額をはじき出してもらう。
終身保険は、払い込み終了後も加入時の保険料率で解約返戻金が増えていきます。
そして、払い込み終了後数年で払った額より大きい解約返戻金になります。
(この年を追った解約返戻金試算表は、保険会社に言えば作ってくれます。)
契約前に各社で見積もってもらって有利な会社選ぶと良いでしょう

また、大抵の保険会社で
保険金100万円単位での解約返戻金の受け取りができます。
(保険金額の減額と言います)
これができない終身保険は、選ばない方が良いですし、
減額できる最小金額も合わせて教えてもらい検討材料にしましょう。
ですから例えば、
250万以上の保険金額が契約できれば、
払い込み金額を解約返戻金が超えた後に
(この超えた後と言うのが重要)
保険金100万円分に対する解約返戻金を生活資金や老後イベントの資金の補充に当てる事もできます。

あと、月々2万円以内で終身医療を掛けましょう。
(ただし、必ず払い込み終了年齢のあるもの)
医療関係の保険は、特約でも単体の保険でも「掛け捨て」です。
普通の入院特約や定期型保険では、最大80歳までしか見てくれません。(それ以降の更新が無い)
特約にしろ、単体の医療保険にしろ、終身で掛けた方が安心な時代になってきました。
最近では、終身保険の特約に終身入院特約が付いてるもの(保険金額の減額できなく可能性あり、またその場合は払い込み終了年齢を無理の無い長さに伸ばす事も重要)がありますし、
払い込み終了年齢ありの終身医療保険を出してる会社もあります。

元FAの参考意見でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
言葉足らずでしたが終身保険を掛けようと思ってました。
かんぽの終身保険でも大きなメリットはないということなんですね。
解約返戻金のことは知りませんでしたし、また終身で医療の保険が
あることも。。
少し勉強してから新しい保険に加入しようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/02 08:42

もう一度、なぜ保険に入るのか考えてみてください。



死亡時の150万円が保険金で無ければいけない理由は無いでしょう。今、生活費以外に150万円あれば、それでいいのでは。

医療保険が必要でしょうか?医療費も貯蓄でまかなえるのであれば、保険は必要ないです。

掛け金として払い込んでいくより、積み立て貯蓄としておくほうが、融通の利くお金がたまります。

もちろん、保険のメリットを否定するものではありませんが、あなたの場合、保険に何を求めるのか、再度明確にしたほうがよいのでは。
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この回答へのお礼

年齢的に150万の終身保険に入るより貯金で貯めた方が有利なのですね。
生活も厳しいし医療費はとても高いので、医療保険は欲しいと思ってますが、もう少し勉強してから加入します。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2009/06/02 10:00

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