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5歳と1歳の子どもを持つ母親です。普段は特に神経質でも心配性でもないのですが、子どもの健康のことになるとかなり神経質&心配症になります。

異常なほど心配になることがあります。医師からは大丈夫だと言われているのに、細かな症状をインターネットで調べて、疑わしいことがあれば「本当に大丈夫かな?」と心配になったりします。

頭では心配するようなことではないと思っているのですが、そのことで頭がいっぱいになることがあります。こんな神経質&心配性な自分とさよならする方法がありましたらアドバイスくださいませ。本当に困っているのでよろしくお願いします。

私のことを思ってアドバイスしていただく方には、本当に申し訳ないのですが、下記のようなご回答はご遠慮いただければありがたいと思います。(この性格を治したいので)
●子どもをもつ母親なら誰でも心配しますよ。
●子どもの事を考えれば、心配しすぎるくらいでちょうどいいですよ。
●自分の性格を好きになってください。
●神経質は鈍感よりはいいと思いますよ。

よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

なぜそれほどまでに子供の健康を心配するのか?それは、



子供が病気になる → 重症、不治の病、手遅れになる → 死ぬかもしれない → 最愛の子を失う悲しみ(><)

まあ以上のような悪い連想観念が、質問者様の心の底に、ずっしりと横たわっているのが原因です。楽観的な性格とは正反対の、何でも悪い方へ悪い方へと考えてしまう悲観的な御性格かもしれませんね。

そんなに子供の事が心配であるならば、24時間ずっと子供の様子を見守ってあげてて下さい。 出来ますか?

質問者様が眠っている間でも、子供の体内においては、摂取した食物が消化吸収分解され、それぞれの栄養素が、子供の骨となり、肉となり、エネルギーとなるというような過程が、間断なく行なわれているのです。別に頭で、食べた栄養のうち、これは骨にくっつけ、これは肉になれと、いちいち命令なんかしなくても、自然に各栄養素が、体の各器官に運ばれて、人体を形造ってくれるのです。人智を超えた営みです。

心臓の動きにしても、なぜ動くのかは、医学が発達した現代においてもなお謎とされています。世界中の大医学者と言えども説明できる人はいないのです。まさしく神秘そのものです。

1個の受精卵が次々と細胞分裂を繰り返し、複雑精巧極まりない構造と機能とを持った人体にまで発達するその過程を不思議だと思いませんか?

人間の小賢しい人智をはるかに超越した、その生命の織りなす神秘なチカラというものに、もっと目を向け、そして信頼を寄せる程度において、質問者様の健康に関する心配性も、やがてはカゲをひそめていくかもしれませんね。(^^)
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この回答へのお礼

なるほど、そうですよね。そんなに心配しなくても生命の神秘な力で健康を維持できるかもしれませんよね。結構、納得しました。貴重なアドバイスありがとうございました。心から感謝致します。

お礼日時:2005/10/19 23:39

初めまして。


答えは、もう出ていると思いますよ。
きっと、ご自分でもお気付きですよね?
●の4つのこと、自分で自分に言っている言葉だと思います。
でも、気になってやってしまうんですよね。
内容は違うけれど、分かります。
自分で自分を苦しめてるって分かってるからこそ、性格を直したいんですよね。
でも、本当に答えは出ていると思います。
気になるけれど、心配しないよりはいいとかって、やっぱり自分を許してるってことは、そんなに深刻でもないのだと思います。
軽く言ってるのではありませんよ?
本当にやったらマズイ!命に関わる!なんてことは、しないはずですから。
だから、直したいと言いつつ、どこかで自分に許している訳ですから、このままでは直らないと思います。
渇を入れて欲しい部分もある様なので、敢えて言いますが、イヤイヤと思いつつもそういう現実で納得してるんですよ。
だから、色々心配をしている母親の姿を子どもが見たら、子どもに影響を与えてしまうだろうとか、そういう心配に変えたらいいと思います。
お子さんが自分を通して悩んでいると知れば、いい気はしないはずですよ。
お子さんは、貴女に似ている部分があるかもしれません。
これがきっかけになって、お子さんが気にし始めたら可哀相です。
お子さんが心配し始めるので、「やめよう!」 これでいかがですか?
お子さん思いの貴女なら、変われると思います。
大丈夫!!
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この回答へのお礼

おっしゃるように、どこかで自分を許しているのだと思います。だって、あまり鈍感になってしまったら大事なことも見過ごしてしまう可能性もありますからね。

温かいお言葉本当にありがとうございました。心から感謝致します。

お礼日時:2005/10/19 10:00

疑問や心配事は解決できない不満や心配事があるのならば、どうにかして解決するのが一番です。


今の質問者さんの心配事は、それが解決できていないから余計に心配してしまうのだと思います。
ただ、自分が心配する内容を少なくすることはできるのではないかと考えます。
私が思うに、まず医師を信頼してみてはいかがでしょうか。ネットで調べて心配するのはそれからでもいいかと思います。(残念ながら少数ではありますが信頼に値しない医師がいることも事実ですが、そのような医師に当たらないようにするのは別問題とさせていただきます。)

私としては、症状をネットで詳しく調べるのはいいけれども、それを大きく信用にしてしまうのは控えるべきだと思います。鵜呑みまでは行かなくても、内容を信じてしまい、余計な心配をするだけかと思います。
なぜなら、その情報が自分やお子様に対して当てはまるかどうかはまったく持って不確定な内容だからです。少なくとも医療に関して素人の私では、それを判断することに力を入れるよりは、少しでも早く医者に見てもらい治療したほうが安全、かつ確実であると思います。

ネットの情報量はものすごいものがありますし、その有益性も否定するつもりはありません。同様に家庭の医学書のような本も役に立つことがたくさん書かれているのだろうと推測します。
ネットでの情報から助かっただの、良かっただのという情報もあちこちで見られます。
ただ、ネットの情報は不確定多数に公開されているものの、自分がそれを読む対象かどうかは読み手の裁量に任されています。といううことは、その情報から自分が下す判断がどれくらい信頼に値するのかは自分にしかわからないととなります。
基本的に私は自分自身を信用していませんから、必然的に医師を信頼するしかないことになります。
「助かった」という話は、もしかしたら確率的にあたっただけということも考えられます。

医師は目の前の状況を判断して専門家として結論を出してくれているわけですから、それに勝るものはないと考えます。(すくなくとも素人がネットで調べた情報よりは当てになる。)

ある程度心配するのは仕方がありません。ただ、余計な心配は体力の無駄かと思います。

考え方のひとつとして参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

早々のアドバイスありがとうございます。おっしゃるように、基本的にはできる限り医師などに何度でも相談し解決するようにしています。ただ、これにも限度がありますよね。同じようなことばかり質問していると、「それはこの前も言いましたよ」と言われそうですからね。

おっしゃるように、医師を信頼してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/18 17:54

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