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住宅財形貯蓄をはじめようと思うのですが、
どの金融機関を利用すればいいか迷っています。
労働金庫とか都市銀行、地方銀行などの銀行系、証券会社、信託銀行など
たくさんありすぎて・・・
それぞれどんなメリットとデメリットがあるんでしょうか?
ちなみに、10年後の住宅修繕のための貯蓄にしようと思っています。
素人です、よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

住宅財形の運用先(?)ですが、会社から利用可能先一覧が配られませんでしょうか? 通常はその中に見込み利率や解約条件が書かれています。

利率は恐らく生保会社や損保会社の設定しているものが高い(=有利)のが通常です。あとMMFで運用している証券会社も銀行に比べると少し高いかもしれません。その他の銀行はほぼ横並びではないでしょうか。
また、解約条件ですが、住宅の購入、改築等でないと税金がかかってしまうことは同じですが、財形貯蓄開始後1年以内の払出は元本割れになる等のものもありますので、前述の一覧表などでご確認下さい。
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この回答へのお礼

一覧表はないのです(涙)
組合の加入率が比較的高いせいか労働金庫を利用している人が
多いみたいです。
でも、生保や損保に興味があるので、ご意見を参考に調べてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/24 21:24

#1です。


ameyamaさんの勤務先では複数の金融機関と財形の契約をされているのですね。
私の会社は1社なので複数から選べることを知りませんでした。

回答後に少し調べたのですが、550万までは非課税だそうです。
財形をしていると、普通よりも低金利で融資が受けれます。
これは一般財形・住宅財形・年金財形です。
一般財形は課税となりますが、住宅財形・年金財形はどちらかしか契約できませんが非課税です。
住宅、一般、年金のいずれかを1年以上継続し、貯蓄残高の合計が50万円以上の場合に融資が受けれます。
住宅財形の対象となる建物は、床面積が70m2以上280m2以下です。
集合住宅の場合には、木造が建築後15年以内、マンションが建築後20年以内となっています。
増改築の対象となるのは、一般的な増改築、大規模な修繕、大規模な模様換えで、工事費が100万円を超える金額です。

確かに、金融機関によって融資時の金利も違ういます。
私は比較したことがないのでわかりません。ごめんなさい。
銀行が選べるのも悩みですね。

証書は自分で保管するものです。会社では保管出来なかった気がすのですが。。。

質問の内容だと各金融機関の比較を教えてくださる方は少ないかと。。。
もしよければ、一度この質問を締め切られて、改めて質問されてはどうでしょうか?
#2の方が詳しい方のようなので、答えてくださるとよいのですが。。
質問の内容に対して明確な答えが出来なくてごめんなさい。
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この回答へのお礼

再度の丁寧な回答ありがとうございます。
確かに質問のピントがずれていましたね。
自分でもう少し調べてみようと思います。
また、わからないことがあったらよろしくお願いします。

お礼日時:2005/10/24 21:22

最近母から聞いた話なのですが、


父の退職金1000万円を証券会社に預けたら1年後に200万円の利子がついたそうです!!
今年は特に利率が良かったらしいのですが、100万円程度でも1年で1万円位になるのでは・・・?とのことで私も勧められました★

株のように1日で急下落などすることもありませんし
もし利率が下がるようなら即売ればいいのだそうです。
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住宅財形やっていましたが・・・わたしは会社に証書を紛失されて、自分で銀行にいって手続きをして解約しました。

自分のお金に第三者を絡ませるのはあまりよくないな~~と思います。

低金利で、財形にはそれほどのメリットはないような気がします。
わたしだったら、銀行での積み立て預金と株での運用を組み合わせますね。
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この回答へのお礼

Ayumi777さん、大変な目にあわれたのですね。
自分のものは自分できちんと管理できないと駄目、ということはよく肝に銘じておきたいと思います。
ただ、株式投資はまだ敷居が高いので、もうちょっと勉強してからにしますね。

お礼日時:2005/10/21 07:41

財形自体の対象者は、一般的に言われる、”会社員”が対象かと思います。


勤務先が金融機関と契約をしている必要があり、一般の預貯金と違い、その契約先にだけに預け入れが出来ます。
#1の方が書かれておられない事として、ローンが借りられると言う点も有ります。
預け入れ先によっては、その金融機関から直接借りられる場合もありかなー?
また、住宅財形は一本だけしか契約が出来ません。
(年金財形と同時には可)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ANo1の方にも申しましたが、
金融機関にも制約がなくて、ただしどこか1つに決めなければならなくて
迷っています。
こんなことも決められないようでは、
これからの自由競争・自己責任の社会では脱役者になってしまうかもしれませんね。

お礼日時:2005/10/21 07:39

住宅財形は会社が契約している銀行等になると思います。


メリットは住宅財形は非課税です。
ただし、払い戻し時の残高が○○円以下は課税となっています(金額を忘れてしまいました)。
一般財形は課税ですので、非課税と言うのは魅力的だと思います。
デメリットは、住宅の購入及び修繕での使用目的以外では非課税での払い戻しは難しいみたいです。
ameyamaさんは住宅修繕に使用されるみたいなので大丈夫ですね。

どの金融機関になるかは、総務の方に聞かれたらよいと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
おそらく大抵のところとは取引があるみたいなので
自分で選んでね、といわれて迷っているのです。
全部の約款等を取り寄せて比較なんてできないですよね(涙)

お礼日時:2005/10/21 07:36

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