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この前、音楽の期末テストがあったのですが、失敗してしまいました…。。。
実技もあまりいい結果が出なくて、ショックです。
音楽は学校によって付け方はさまざまだと思うのですが、
私の学校はこうだった~とか、もしわかる方がいらっしゃいましたら教えていただけませんか?
もう終わったことなので気にしていても仕方がないのですが…
ちなみに二学期に音楽でやったことと言えば
夏休みの宿題提出、テスト一回、歌のテスト一回、笛のテスト一回、写譜提出一回です。

実技に対するテストの成績への比重はどれくらいなのでしょうか…教えてくださいお願いします

A 回答 (5件)

学校によります。


もしくは、先生によります。
なので、一概には言えませんが、実技教科では実技がメインになるので、ペーパーテストのウエイトはそれほど高くないのが一般的ではないかと思います。
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うちの学校は比較的ペーパーテスト重視でした。


歌とか笛ではあまり差をつけなかったようです。
あと、授業態度が結構大切でしたね。
音楽は比較的参加型の授業なので、
やる気がない子とかは成績があまり良くありませんでした。(^^;
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私の学校は、ペーパーがかなりの比重を占めていたように感じます。


しかも、作曲家の生まれた年、なくなった年、とか、歌詞を覚えているか、とか、そんな感じでした。
私のピアノの先生は、有名な音大を出ているのですが、中学校(公立中学)の時、自信があったテストで、音符の棒(わかりますよね???)の長さが違うからと、×にされたりで、あまり成績がよくなかったらしいです。
音楽のテストなどは、やはり先生によりますから、先生をよく見て、どういう風に成績をつける先生か、どんな問題をよく出す先生か、それを早く見いだした人がいいのかな・・・?なんて、すみません、無責任なことを書いて・・・。
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実技教科は時数が少ないので、ひとりの先生で1学年全部教えることが多いため、いきおい、先生個人の評価方針が如実に出る傾向があります。

(先生によってバラバラということ)
気になるなら、直接担当の先生に質問してみてはどうでしょうか。

建前としては、4つの観点(関心、知識、技能、鑑賞)はすべて同じ比重、というのが文部科学省の言っていることです。おそらく、提出物は「関心・意欲」という分野の材料になり、ペーパーテストは「知識・理解」、歌と笛のテストは「技能・表現」の分野の評価につながるのでしょう。
「鑑賞」の評価の材料としては、レコード(CDかな)を聞かせて感想カードを書かせる、などという方法がよく用いられます。学校によっては、評価の材料がない場合には、その分野のABC評価は省略するというところもあるようです。
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みなさんの回答と少し違う種類なので、よかったら・・・。


私の学校の音楽の先生は、変といったら失礼ですが、人とは少し考え方が違うように思います。
なので成績のつけ方も・・・ペーパーテストはあまり関係ないような感じです。
音楽への感心・意欲・態度を重視しているようです。
前その先生に聞いたら
「音楽を楽しんでいる人にはそれなりの数字をつける」
と言っていました。
一生懸命歌ったり吹いたりしていればなんとか評価されます。
ですがたぶん私の先生が変わっていると思うので・・・
No.1~4の方の回答をぜひ参考にされた方がいいと思います。(笑
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