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今大学3年で就職という物を意識し始めました。
そこで気になったのが、自分はゼミにも入っていなく
アルバイトも郵便局の短期のものしかやったことがなく
サークルも入ってなく、典型的なダメ大学生です。
だから大学生活でで得たものなど到底ありません。
それに自己PRも題材が思い浮かばず悩んでいます。

唯一大学生活で思い当たると言えるかわかりませんが
一人暮らしを始めて食生活が外食中心で栄養が偏り、
それに金銭的にもバイトをしていなかったため
かなりの負担になったので、料理をすることによる
節約と、それに加え栄養の偏りも解消しようと思い
ました。
そして、今ではかなりの料理が作れるようになり、
昔まで料理なんて・・・と避けていたのに
いざやってみると案外面白く、今では得意なものと
なったという位です。

別に食品関係などに就職したいわけではないんのです
がこんなものでも大学生活で得たものとして利用して
いいんでしょうか?
それに、大学生活で得たものが料理だけ?と思われそう
な気がしますが、その辺を第三者の視点から見て
どう思われますか?

すいませんが返答よろしくお願いしま。

A 回答 (4件)

企業が見たいのは、人は20数年間生きてきて、感動したことだったり一生懸命頑張ったことだったり嬉しかったことだったり、思い出に残るようなできごとが少なからずあるはず。

そこから何を得て今に至るのか、というところです。ましてや大学生活であれば集団生活でどのように過ごし何を学んだかが見たいんです。ここで何かに取り組んでがんばれた人は、会社に入ってもきっとがんばってくれると見ます。バイトをしていなかったのなら、勉強をする時間はあったのでは?サークル活動は?ほじくりだせば少しはあるはずです。あとはそれをその会社でどう活かせるかに結びつける文章力です。
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以前に採用担当をしていました。


まず、自己PRはそれほど重視しません。
所詮は本人の申告ですから、他者と比較できないのです。
次にPRの内容より、表現をチェックします。
いかに他人にうまく説明できているかをみるわけです。
最後に、料理というのはいいかもしれませんよ。
印象に残ったほうが有利なのは事実ですから。
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こんにちは。


本年度入社した新人女です。

私自身が自己PRで料理を全面に出し、入社することができましたので
参考になればと思い書き込ませて頂きます。
ちなみに個人面接の時の上司ですが、何かの集まりで私を紹介するたびに
この子は自分で料理をしていて~、と誉めて下さいますので、言い方次第でPRに使えると思います。

自己PRで何を見るかというと、その人の学生時代の態度はもちろん、
考え方や価値観、何を重要と思って過ごしているか、ということではないでしょうか。
他の内容の自己PRもそうですが、「料理が得意」をいかに頂点に持っていくかがポイントだと思います。
「○○や××にも力を入れましたが、私が得に学生生活で意識したことは□□です。」
という感じで、料理のみじゃないことをにおわせつつ、話されてはどうでしょうか。

金銭的に外食ができなかった、ということは言わずに、
・外食ばかりでは体に良くない。健康第一!
・自立した生活をするため
・自炊をするようになって風邪をひきにくくなった
・毎日料理をしている母親のありがたみがわかった(帰省時に手伝いをするようになった)
・こつこつ続ける力を身に付けた
・月に外食する(コンビニ弁当を食べる)数は○回程度。
・食費を抑えることができた。→社会人になっても自立できる自信。
・ちなみに得意料理は○○
というような点から責めて行けば良いと思います。

バイトはしていなかったのか、ということは必ず聞かれるかと思いますが
聞かれたら答えれば良いと思います。
サークルには入っていないのか、ということも必ず聞かれると思いますが
私は「入っておりません」と答えたところ、では普段何をしていたのか、と聞かれました。


ここからは余談です。

時間は沢山あるとはいえ、大学生の本業は勉強です。
ゼミでの勉強を頑張りました、なんて言う人がいますが、学生が熱心に勉強をするのは当然のことなので
そんなことをPRされても的外れだそうです。

バイトを頑張りました、というPRは良くありますが、大半の大学生がそのネタでPRを行っているので、
そこからもう一段階話を膨らませなければ、担当者側は「あ、そう」程度の印象です。
それに、履歴書と一緒に提出する成績証明証を見て、赤点がついていたりすれば
バイトを頑張って本業である勉強を疎かにしていた学生 とみられてしまい、かえってマイナスです。

今が一番将来について不安で、精神的に苦しい時期だと思いますが、きっと道は開けます。
かげながら、応援しています!
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「料理が得意」だけではPRにならないでしょうね。


でも利用できると思いますよ。

例えば、営業職に応募するなら、

「料理を通じて、限られた予算(家計)、最低限必要な条件(栄養バランス)、プラスアルファの要素(味、食の楽しみ)などを考える事が日常生活の中で身に付きました。
この経験を活かして・・・」

というようなPRも出来ます。


相手の業種や経営方針に合わせ、どんどん良い方向に膨らませてやればどんな些細な事でも立派なPRにできると思いますよ。

ウソはいけませんが、良い方向に解釈させるような話を考えて下さい。
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