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 サスペンションのセッティングについて教えて下さい。
アブソーバーではなく、スプリングの硬さ(バネレート?)で・・・
「前が硬く後がソフト」、「前がソフトで、後が硬め」
両者の乗り心地や操作性は、どんな方向性向けなのでしょうか?
 乗り心地、ハンドリングで違いは出ますか

A 回答 (3件)

車重やボディーサイズ・重心位置、アブソーバーの減衰力などの関連もありますし、同じ「前が硬く」でも、「前がノーマル程度で後をより柔らかく」と「後がノーマル程度で前をより硬く」では、だいぶキャラクターが違うと思いますが…



とりあえず、ご質問の対比でいえば、相対的に柔らかい側が上下動しやすくなります。後が柔らかければ減速時にあまりノーズが下がらず(=前輪に荷重がかかりにくい)、加速時にはおしりが下がりやすい(=後輪に荷重がかかりやすい)です。
基本的に前輪で動くFFなどは、前を柔らかくしてやれば良さそうに見えますが、あまり極端にやりすぎると前輪ばかりが働くので負担が増え、さらに減速時にアブソーバーが底突きしやすくなります。

乗り心地としては、前後バランスよりは全体としての硬軟の方が影響するでしょう。柔らかければタイヤが地面に追従しやすくて細かな振動が起きにくい代わりに、曲がるときのロールは大きくなります。前後バランスの影響があるとすれば、差がありすぎた場合に激しい荷重移動で不快な思いをするかもしれません。
ハンドリングというのも一言では難しいですが、最後のコントローラビリティーとしては、「前ソフト」のほうが荷重が前輪にかかりやすく、路面の荒れをクリアしやすい代わりに、前輪の負担は増えます。

他の要素が大きいのであくまで傾向ですが、前がハードではアンダーステア気味、前がソフトではオーバーステア気味になると思います。

前をよりソフトにするのは、前輪の負担を上げてでも前タイヤをグリップさせて曲げていきたい場合です。
一方、前をよりハードにすれば、前輪の負担が下がります。FR車で直線重視な場合に見られますが、FF車などでも長い下りをスポーツドライブする際には有効かもしれません。
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この回答へのお礼

とても解りやすいご説明、ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/20 20:02

お乗りの車が分かりませんが、一般的に。

。。

まず、もともと、前後のバネレートが異なる車は多いです。
スポーティーカーやセダンは、前が固め、後ろがやわらかめ、ミニバンなどは、前がやわらかめ、後ろが固めのセッティングになっています。

これの要因は、車両重量に関係する部分が多いですが、もう一つ大きな要因はサスペンションの形状です。

例えば、ダブルウィッシュボーン。ストラットと比べると、同じバネレートでも作用する力が異なります。
トヨタ マークIIなどはかなりバネレートが高い(12kgなど)設定になっていますが、レバー比が1.6くらいですので、ストラット形状で考えると、5~7kgと同じ硬さということになります。

ですから、
>「前が硬く後がソフト」、「前がソフトで、後が硬め」
というバネレートだけでの判断で、
>乗り心地や操作性は、どんな方向性向けなのでしょうか
>乗り心地、ハンドリングで違いは出ますか

は、ある意味関係ないということになります。

上記例のレバー比次第で、レバー比が前後で異なり、前のレバー比が高いと、前のスプリングレートは後ろより高くなり、逆に、後ろのレバー比が高いと、前より後ろのスプリングレートが高くなります。

上記の設定で、尚且つ、さらにバネレートを変更するとどうなるかということであれば。。。

一般的に、操作性やハンドリングでは。。。
バネレートは、kgf/mmという単位で見れば、質量1kgがかかった時に、何mm縮むかと言う事ですので、同じ車でバネレートを高くすれば、縮まなくなると言う事になります。
縮まなくなると、ロール量が減り、結果、荷重移動も少なくなります。
車の限界はタイヤの摩擦係数(グリップ力)がMAXですので、その限界までなら、荷重をかけるほどグリップ力が上がりますが、その限界を超えると滑ります。

コーナーではクリッピングポイントまでは、フロント外側タイヤに荷重がかかります。これをタイヤの摩擦係数が超えない限界までかけるほうがよく曲がり、逆に超える位荷重をかけると、アンダーステアが出てきます。
よく曲がる為に、フロントに荷重がかかるようにバネレートを低くすると、今度は左右方向でロールが発生し、結果内側のタイヤに対する荷重が減ってしまいます。

また、リアに関しても前が同じでリアのバネレートだけを高くすると、コーナー進入時のブレーキングでリアの荷重が抜け、頭の向きが変わったときにリアが滑り出します。クリッピングポイントを超えてからの加速時にも、リアに荷重が移らず、結果FRなら駆動力がグリップ力を上回り、オーバーステアとなってしまいます。
ドリフトでは、あえてこのセッティングにしてリアを流れやすく設定することはよくある事です。(だからドリフトをするとタイム的には遅くなります)

だからといって、今度はリアのバネレートを低くすると、リアに荷重が移りすぎ、フロントの荷重が抜け、アンダーステアとなってしまいます。特にFFでは駆動もかかりますので立ち上がり時にアンダーが強くなります。

このあたりは、結局バランスが大切で、その車、コース、乗り方にあわせたセッティングが必要でしょう。
だから。。。

通常、ノーマルの足回りは、安全面を考えて、弱アンダーに設定してあるはずです。
アンダーステアの方が「曲がらない」という感覚になり、心理的にスピードが抑制でき、かつ、とっさにアクセルを緩めたり、ブレーキを踏んだりすると荷重がフロントにかかり、曲がりやすくなるるからです。

オーバステアの車が滑り出したときに、とっさにアクセルを戻したり、ブレーキをかけたりするとコントロールできなくなり、スピンしたり、逆ハンをきっていると思いますので、グリップが回復したとたんに、車の向いている方向に刺さったりします。


ただ、これら足回りに関しては、バネレートだけではなく、ショックの減衰力による差も大きいです。

特に乗り心地に関しては、バネレートだけを上げると、ピョコピョコした乗り心地になります。
個人的には、バネレートはそれほど高くなく、減衰力の縮み側がやわらかく、伸び側が硬い設定が良いとおもっています。
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この回答へのお礼

減衰力はパーツによっては簡単に設定変更が出来ますが、バネレートはそうはいかないでしょうから、皆さんどの方向性を考えてチューニングをしているのか気になりました。 同じ車種でも、前が硬かったり後が固かったり・・・ 参考になりました。

お礼日時:2005/12/20 20:10

一概に言えませんし、自分で試したわけではありませんが、相対的に柔らかい側に加重が掛かってグリップしやすくなるため、現状と比べて例えばバネレートを前ソフト、後ハードにすると後輪が滑りやすくオーバーステア傾向となり、スピンしやすくなります。

逆の場合はアンダー傾向になり、極端な場合はカーブで外に飛び出しやすくなります。普通の車は安全性を考えて弱アンダーに設定されている場合が多いのですが、むやみに前後のバランスをいじるのは危険です。乗り心地についてはなんともいえません。
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この回答へのお礼

同じ車種でも、全く逆のバネレート設定で売っているモノがありましたので、どの様に使い分けるのか気になりました。

お礼日時:2005/12/20 20:04

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バネレートの計算方法について

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バネレート14K
自由長H180
(フロント)
の車高調が入っています。

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400÷14=28.57
自由長180mmから-28.5mmの計算であってますでしょうか。

この計算だとバネレートを40Kを車高を変えず使用する場合は
1600÷4=400
400÷40=10
10mm
自由長160mmであってますでしょうか。

詳しい方、
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

V36スカイラインはマルチリンクサスペンションです。
レバー比というものがあって、マルチリンクは1.0~1.1だそうです。
私は以前Z33に乗っていましたが、スプリングシートを5mmさげたら5mm車高が下がるかといえばそうではなかったです。

あと車高計算方法ですが、
車検証の ”前軸重” を確認してください。グレードによっても変わりますので車検証を確認してください。

前軸重 / 2 が フロントサスペンション 1本にかかる重さ で計算できます。
仮に前軸重が900kgだとすると、1本にかかる重さは 450kg

同じ長さのバネを使うと
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楽しいことなので、がんばって計算してみてください。

V36スカイラインはマルチリンクサスペンションです。
レバー比というものがあって、マルチリンクは1.0~1.1だそうです。
私は以前Z33に乗っていましたが、スプリングシートを5mmさげたら5mm車高が下がるかといえばそうではなかったです。

あと車高計算方法ですが、
車検証の ”前軸重” を確認してください。グレードによっても変わりますので車検証を確認してください。

前軸重 / 2 が フロントサスペンション 1本にかかる重さ で計算できます。
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Q減衰力調整って??

インテグラisにTEINのFLEXっていう車高調を入れています。減衰力の調整が16段階で出来るので、チョコチョコいじったりしているのですが、基本的にどういうバランスにすると、どういうことになるのですか?(小学生みたいな文ですんません・・)
例えば、フロントよりリアを硬く(?)するとこうなる。とか・・今は、何となくフロントを6リアを8にして走っています・・素人なので特に不満はないのですが・・基本的な知識がないのでどなたかご教授ください。

Aベストアンサー

こんにちは

趣味として、サーキット走行や競技に参加して楽しんでいるものです。

基本的には、フロントを硬く(リアを柔らかく)すると曲がりにくくなり、フロン
トを柔らかく(リアを硬く)すると曲がりやすくスピンしやすい傾向になります。

私のお勧めとしては、一度、【前後MAX】 【前後MIN】 【前MAX後MIN】
【前MIN後MAX】などを試してみると、上記のような傾向を、ご自分の体験として
わかっていただけるかと思います。

また、足回りは車を有効に動かすためのもので、闇雲に硬くしたりするのはよくあ
りません。例え同じ車種だとしても、車重や使用タイヤ、その他のチューニング内
容や、路面状況でもかなり変わってきます。もちろんドライバーのスキルや乗り方
によっても好みの分かれるところです。
一例をあげると、ノーマル足にSタイヤだとロールが大きくなりすぎてかなり怖い
フィーリングとなり安く、細いグリップしないタイヤで硬い足だと、滑り出しがか
なり早くなります。

足回りの基本的な事については下記URLが参考になるかと思います。
http://www.h5.dion.ne.jp/~lts/set/index.html

最初は皆初心者です。そこから色々な事を聞いたり試したりしながら覚えていきま
す。車を壊さない程度に色々試してみてください。
まずは、自分で減衰や車高の調整を繰り返し行う事をお勧めします。そうすれば、
徐々にどのようにするのが良いか?が自然と身についてくるかと思います。分かる
ようになってくると、多分バネレートや他のパーツも変更してみたくなりますよ。

では、あまり散財しない程度に楽しんでください♪

参考URL:http://www.h5.dion.ne.jp/~lts/set/index.html

こんにちは

趣味として、サーキット走行や競技に参加して楽しんでいるものです。

基本的には、フロントを硬く(リアを柔らかく)すると曲がりにくくなり、フロン
トを柔らかく(リアを硬く)すると曲がりやすくスピンしやすい傾向になります。

私のお勧めとしては、一度、【前後MAX】 【前後MIN】 【前MAX後MIN】
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Q前後のトレッド幅について。

普通、車のトレッド幅は前輪が後輪に比べて広くなっていますよねぇ。
それで前項輪とも面位置にしたくて同じ幅のスペーサーを使うとどうしても後輪が内に入り気味で格好悪いのですが、前項輪のトレッド幅を同じにすると何か影響はありますか?
特に4駆は前後トレッド幅に差がありますが、いったいトレッド幅とは何に影響するのでしょう。結構攻めた走りもするので、走りについての影響がどんなものか気になります。

Aベストアンサー

 あ、はい、ども、専門家です (^^;)

 トレッドは、ハンドリングにダイレクトに影響しますが、実は市販車の場合、スタイリングで決定している場合もあります。トレッドをヤミクモに広げると、チェーンクリアランスが無くなってしまったり、サスのフルボトムでタイヤがボディ(の裏側)と接触する事も考えられますので、その点は注意が必要です。

 さて、トレッドとハンドリングの関係ですが(ワタシはサスペンションとハンドリングが専門です)、トレッドを広げると、左右方向の荷重移動量が少なくなり、空気入りタイヤの特性上、左右輪の摩擦力の総和が大きくなります。
 これがナニを意味するか、と申しますと、カンタンに解釈するとトレッドを広げた方がカーブを曲がる時の遠心力に耐えるチカラの大きさが大きくなるという事です。
 特にフロントサスをワイド化した場合、車両の動きがよりクイックになる、直進安定性が悪くなる、などの変化が起こります。勿論、トレッドを狭めるとこの逆、よりダルになる、直進安定性が向上する、などです。
 ちなみに、フロントトレッドをホイールオフセットだけで変えると必ずハンドル手応え感が変わりますが、ノーマルの値からトレッドを広くしても狭くしてもだいたい悪化するので注意が必要です。

 で、リヤのトレッドがナゼ狭いか?の点ですが、通常の市販車では、例え静的に50:50の重量配分でも、旋回時の荷重移動量は、操舵による走行抵抗の増加やフロントまわりとリヤまわりのロールの硬さ(ロール剛性と言います)の違いなどにより、フロントの方が大きくなりがちです。これでは勿論アンダ・ステア(US)が強くなってしまいますが、そこで、このUSを弱める為に、リヤサスの限界を少し落としてやる必要があるワケです。

 よって、リヤトレッドだけを広げる行為は、力学的にはUSを強める方向となりますが(一方直進性は向上しますが)、但し、これが全て悪いかとゆぅとそぅでもありません。
 御質問の方はそれなりにハードに走られる方の様ですので、運転しやすいかどぅかは置いといて、とりあえず速いか遅いかで判断しますと、USが強い事が必ずしも遅いとは限りません。多くの方が思い違いをされていますが、クルマが速い/遅いは旋回しやすさだけでは決まらず、速く走る為にはまず1mでも前に出る性能が必要になります。実際、流体力学的に幼稚でタイヤもプアな'75~'76年頃までのF1では、コーナからの脱出加速でタイムを縮めなければならない為、リヤトレッドが極端に広く異常にテールヘビーな強USレイアウトとなっています(タミヤのプラモで観察出来ます。リヤウイングステイにオイルタンクとオイルクーラーを内臓したロータス72や、リヤトレッドに対して極端にフロントトレッドが狭いブラバムBT44Bなど、今日のF1ではまず考えられません)。
 この点、旋回しやすくチューニングされたマシンでは、前に出る性能(トラクション)が犠牲になっている場合が見受けられます。すばらしく曲がりやすいが、踏んでも踏んでも加速せずにイライラしているハチロクオーナーの方は、結構多いのでは無いでしょうか?

 御質問の様子では、恐らくリヤトレッドを拡大する、と言ってもせいぜい10~20mm程度ではないでしょうか?これがどの程度ハンドリングに影響するかは、駆動方式にもよりますし、実際にやってみなければ判りません(フロントに比べ、リヤトレッドの拡大は判りにくい、と言う事もあります)。自分の経験ではさすがに15mmも拡大すると差が判りますが、これはテストドライバレベルの話ですし(上級のテストドライバでは10mm以下の差でも感知します)、ご本人が気になさるかどぅか?も重要な要素です。
 尚、サスペンションは、実はエンジンのチューニングよりずっと危険な状態になりやすい要素を内包しており、運動力学的な検討を加えずにヤミクモにイジるのはお勧め出来ません(この点、ホイールベースとの兼ね合いやLSDへの負担等、トータルバランスを訴えられている他の方の御回答は、さすがgoo回答者となるほどの方、と申せましょう)が、この程度のトレッド拡大なら、クルマの限界特性をある程度以上把握されている方であればそれほど危険な事にはならないでしょう。

 長くなりましたが、左右荷重移動量の話が出たところでついでに。
 左右荷重移動量を増やすと旋回の限界が下がる事はご説明いたしましたが、シャシばねを固めてロール剛性を上げると、過渡的には左右荷重移動量が増加し、見かけ上、旋回限界が下がります。これは多くの方が思い違いをされており、意外な話かもしれませんが、物理的な法則ですのでサスのチューニングやタイヤの選択では越えられません。レーシングカーのばねがヤミクモに硬いのは空力的付加物(ウイングなど)によるダウンフォースが大きいからで、ダウンフォースがほとんど期待出来ないロードカーには当てはまりません。
 日本車では考えられない様な超高速を日常的に出さなければならない欧州車(ドイツ車に限らず、欧州車は旅行等でアウトバーンを走る可能性を考慮しなければなりません)のサスは、VWやオペルなどは勿論ポルシェやロータスでさえ意外なほどタップリとロールしますが、このシャシばねのヤワさはこんな事情からも来ています。

 あ、はい、ども、専門家です (^^;)

 トレッドは、ハンドリングにダイレクトに影響しますが、実は市販車の場合、スタイリングで決定している場合もあります。トレッドをヤミクモに広げると、チェーンクリアランスが無くなってしまったり、サスのフルボトムでタイヤがボディ(の裏側)と接触する事も考えられますので、その点は注意が必要です。

 さて、トレッドとハンドリングの関係ですが(ワタシはサスペンションとハンドリングが専門です)、トレッドを広げると、左右方向の荷重移動量が少なく...続きを読む

Q車高調のスプリングの遊びがダメな理由

ちょっとした疑問があり、質問させていただきます。

『車高調のスプリングが遊んでいると良くない』というのはよく言われることですが、それが何故、どのくらい良くないことなのか、教えていただきたいです。

何となく、スプリングやシートに衝撃がかかるんだろうな、くらいの想像は出来るのですが、実際にそれによってショック本体や各部に不具合をきたすことはあるのでしょうか?

所持しているネジ式のダートショックにヘルパースプリングが付いていない(スプリングが遊んでいる)ため、ふと気になりました。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>何となく、スプリングやシートに衝撃がかかるんだろうな、くらいの想像は出来るのですが、

 それ以前に、ばねがスプリングシートから外れて斜めになった状態で圧縮され、スプリングシートが変形したり引っかかってサスが動かなくなったり、或いはばねが斜めに圧縮される事によりダンパに曲げ力がかかり、インナロッドが変形してダンパが使えなくなることも考えられます。

 走行中のばね下の振動はかなり複雑で、ジャッキアップしてばねに遊びが見られなくても、その状態でプリロードが十分かかっていなければ、ばねが『ずっこける』現象が起きることがあります。

 ジャッキアップして明確なガタがある様では全くダメです。

Qショックやサスのヘタリ具合の判断方法について

標記の質問ですが、どこで判断するのでしょうか?走行中突き上げ感が大きくなったとか?

Aベストアンサー

車重、普段の荷物の積載量などによりけりですが、おおよそ普通に使ってれば7万kmないし、7年程度でショックが抜けて気が付く頃だと思います。

抜け始めを感じたら後は完全に抜けるまで時間の問題です。走行中の突き上げが大きくなる場合、タイヤが原因である事もあります。サイドウォールが硬かったり、扁平率を落とす、空気圧が高いと乗り心地に響きます。

完全に抜けた場合は、車高が落ちるので見た目で判断もつきますね。良く見るのは平成1桁、それも前半だと大抵の車が抜けて車高ぺたぺたになってます。
要はショックが抜ける→スプリングのみで車高維持→スプリングもすぐへたる→ストローク量0ですから一番車が沈んだ状態になります。乗り心地は最悪ですよ。

Q橋の継ぎ目や路面の段差で衝撃音

カローラフィールダー(NZE141G)にテインのストリートアドバンスを半年ほど前から付けております。
当時から気にはなっていましたが、橋の継ぎ目や路面の段差で
かなり大きな衝撃音が出ます。
『ダン!』『ガン!!』という感じ。
底付きしているわけではありません。

抵抗を減らすためにリアのショック減衰力を最弱にしてます。
乗り心地は特に変わらない、ノーマルよりいいってな意見が見られますが、
車高調でそれはないという意見もあります。

付けてもらったショップに聞いても、乗り心地優先ならノーマルに、とも言われてます。
一応ストロークを伸ばすためにリアを10mm伸ばしたのですがあまり変わってないのかも。
ストリートアドバンスはネジ式なので、車高を上げるとバネを縮めることになり
硬くなってしまうのも要因でしょう。20mmupしたときは結構ひどかった。

何でこんなこと言うかといいますと、先日、後席に老人を乗せたのですが
その感想は、『衝撃音がしなくても振動がひどい、背中を背もたれから離していた』
ということでした。

ある程度の乗り心地は犠牲になるかも、とは思ってましたが、ここまで酷いとは思ってなかったです。
何かいい方法がある方がいらしたら教えてください。

減衰力を少し強めれば解消するのでしょうか?
元々の位置より下げるとバネも柔らかくなり底付きするというショップの意見もあり
それはするつもりはないです。
ノーマルに戻すことも視野に入ってます。もったいないけど

カローラフィールダー(NZE141G)にテインのストリートアドバンスを半年ほど前から付けております。
当時から気にはなっていましたが、橋の継ぎ目や路面の段差で
かなり大きな衝撃音が出ます。
『ダン!』『ガン!!』という感じ。
底付きしているわけではありません。

抵抗を減らすためにリアのショック減衰力を最弱にしてます。
乗り心地は特に変わらない、ノーマルよりいいってな意見が見られますが、
車高調でそれはないという意見もあります。

付けてもらったショップに聞いても、乗り心地優先ならノーマル...続きを読む

Aベストアンサー

一般的に車高調整式のサスペンションを導入する方は、車高ダウンを目的としているのが大半
ではないかと思います。つまり、車高を下げた状態で、ある程度のスプリングレート(ばねの固さ
や反発力)を確保する必要があるため、ノーマル車高だと突き上げがきつくなってしまうのです。
言い換えれば、車高を下げて使用することが前提の作りになっているということができます。

>ストリートアドバンスはネジ式なので、車高を上げるとバネを縮めることになり
>硬くなってしまうのも要因でしょう。20mmupしたときは結構ひどかった。
ストロークを確保すれば乗り心地が良くなることもありますが、今回の場合は質問者さま
が実際に体験されたように、車高を上げるとスプリングが縮まってプリロード(静止状態で
かかっているスプリングレート)がますます高くなり、車高に比例して突き上げがひどくなって
しまいます。

症状からして、質問者さまが求めているよりもスプリングレートが高いことが乗り心地の悪
化につながっていることが明白です。ノーマル車高でもノーマルスプリングよりレートを高く
作ってあるため、突き上げがきつくなるのです。ダンパーの減衰力変更では改善できません。
つまり見かけ上のスプリングレートを下げることが必要です。

ということで対策ですが、部品交換や追加をしない方法で対応するとなると「底突きしない」
および「走行に支障のない(底を擦ったりしない)」ところまで車高を落としていき、納得の
できるポイントを見つけるしかありません。これによりプリロード(スプリングレート)が下が
り、不快な突き上げを緩和することができます。【実体験済み】
これが一番コストがかからない方法ですね。

もし、底突きしない&底を擦らないところまで車高を落としても満足のいく乗り心地になら
なかった場合、または車高を下げたくないというのであれば、レートの低いスプリングに入れ
替えるかヘルパースプリング(車高を落としてメインのスプリングが遊んでしまう場合に補助
的に入れる短いスプリング)を入れることで改善が可能かと思います。

まずはプリロードを下げる(車高を下げる)方向で試してみてください。それにより柔らかく
なる方向に変わっていきますので、フワフワしないようにダンパーの減衰力を調整(強める方
向)することもお忘れなく。

ベストポジションを見つけてください。

一般的に車高調整式のサスペンションを導入する方は、車高ダウンを目的としているのが大半
ではないかと思います。つまり、車高を下げた状態で、ある程度のスプリングレート(ばねの固さ
や反発力)を確保する必要があるため、ノーマル車高だと突き上げがきつくなってしまうのです。
言い換えれば、車高を下げて使用することが前提の作りになっているということができます。

>ストリートアドバンスはネジ式なので、車高を上げるとバネを縮めることになり
>硬くなってしまうのも要因でしょう。20mmupしたとき...続きを読む

Q純正より乗り心地の良いサスペンション

現在、日産のセレナに乗っています。

ミニバンなので仕方がないのですが、走行時に強風を受けると、タイヤが歪む感じがします。
そこで、ホイールを替えて、16インチにしようと思います。
(195/65/15 → 195/60/16 or 205/55/16
 215/45/17も考えましたが、幅が広すぎてパワーがついてこないと思います)
扁平率が下がれば、若干はタイヤのよれは抑えられますから。

さて、扁平率を下げるとロードノイズを拾いやすくなり、
乗り心地が悪くなります。
そこで、サスペンションを替えて、乗り心地を良くしたいのですが、
どこのサスペンションが良いでしょうか。

東京発条のスポーツマッチは、純正より乗り心地が良いと聞いたことがありますが。
乗り心地の良いサスペンションをご存じの方、お願い致します。

※異常に車高が落ちるサスペンションは止めて下さい。

Aベストアンサー

ダンパー設計者です。

乗り心地については、
・タイヤ
・バネ
・ダンパー
・車体剛性
が大きな要因になると思います。

(1)タイヤ
低扁平タイヤはシャープなハンドリングが得られる代償は、乗り心地の悪化,タイヤ代の上昇,パンクの危険性など。
一般ユーザーにおける限界は50~55かと思います。
(2)バネ
「バネレートを上げると乗り心地が悪くなる」と一般的に言われますが、私は一概にそうとは考えません。
“大きな段差を越えた際に車体がガクンと大きく揺さぶられる”
これはバネレートを上げたことにり、伸び・縮みのストローク量が足りなくなったのが原因だと思います。
(3)ダンパー
路面の小さな段差(コツコツと跳ね上げるような衝撃)を拾うのはダンパーに要因があると思います。
原因としては、フリクション(抵抗)と減衰力。
ピストンロッドとシール類の抵抗が大きいために、ダンパーの初動作にひっかかりができ、それを感じていることも多いです。
減衰力もむやみに上げれば良いということも無く、バネとのバランスが大事になります。
(4)剛性
サスペンションでいくら衝撃を消そうとしても、ボディが柔らかいと衝撃の入力が直接ボディをねじってしまいます。
さらに、力がボディに逃げてしまうために、サスペンションで緩衝することもできません。
とはいえ、ここでボディ剛性について議論しても・・・、ですよね。


surfuctantさんの受け答えを見る限り、多くの知識と経験をお持ちのようなので上記の現象を考えて頂ければ自分の目指す「乗り心地」へのアプローチが見えてくるのでは?と思います。

最後に一点
コーナリングでのハンドリングを考えるのであれば、スタビライザーはどうでしょうか?
ハンドリングはクイックになりますし、ロールも抑えられる。
直進走行時の乗り心地にはほとんど影響しないのではないでしょうか?
社外品は高価で選択肢も少ないですが、純正品に加工して少々の強化品には出来ると思います。
ま、それはあくまで自己責任という前提ですけどね。

ダンパー設計者です。

乗り心地については、
・タイヤ
・バネ
・ダンパー
・車体剛性
が大きな要因になると思います。

(1)タイヤ
低扁平タイヤはシャープなハンドリングが得られる代償は、乗り心地の悪化,タイヤ代の上昇,パンクの危険性など。
一般ユーザーにおける限界は50~55かと思います。
(2)バネ
「バネレートを上げると乗り心地が悪くなる」と一般的に言われますが、私は一概にそうとは考えません。
“大きな段差を越えた際に車体がガクンと大きく揺さぶられる”
これはバネレートを上げ...続きを読む

Qピロアッパーマウントのボディへの影響について

たまにサーキットも走行するため、車高調のアッパーマウントをピロボールタイプに
してみようかと思っています。
しかし、いろいろ情報を見ているとボディへのダメージうんぬんとよく書かれて
いますが、実際どの部分にどのような影響がでるのでしょうか?
私の勝手な想像では、アッパーマウント接合部分への影響ではなく、
細かい振動を拾うことによるボディ全体の歪みのようなもと思っています。

また、影響がでるまでの時間(走行距離)はどれぐらいでしょうか?
セッティングによって大きく変わる部分ではあると思いますが、
基本的にメーカー推奨値ぐらいでストリートメインと考えていただければと思います。

あと、ボディへのダメージを減らす方法は、ピロをやめるとか、強化ゴムに変える
以外にあるのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ピロアッパーは、アライメントの狂いが出ないように使うのであって、
ストリートで使うと、異音の発生や乗り心地の悪化、ボディへの負担に繋がります。

ボディの負担は、ストラットだったら付け根のクラックやネガキャンバーに変形もしくは、
周辺のスポット部分のクラック等。 長年使うとボンネットの隙間が狭くなるくらいの症状が出ます。

足回りを組めば、ピロに限らず10000K/mくらいしかボディは持たないのじゃないかな?
それを補ってでもタイムを詰めたいと考えれば「有り」ですけど…

私だったらスポット増しとか、リベット打ちで補強してから、
稼動部分を全部強化ゴム及び、ピロにしますけど(この方が負担が分散できる)
と言っても、ボディの負担は防げないですが…

Qインナーサイレンサーってエンジンに負荷がかかってよろしくないと聞きますが、実際にブローした方いらっしゃいますか?

タイトルの通りなんですが、インナーサイレンサーをつけるとエンジンに負荷がかかって回転をあげるとよくないと聞きますが、実際にタービンまたはエンジンブローしたやそういった経験を周りがした方いらっしゃいましたら、教えていただけますでしょうか?乗っているのはNAなのでタービンブローの心配はないのですが・・・ もちろん、インナーサイレンサーの絞り具合や構造によっても負荷の具合は変わると思うので一概には言えませんが、その時の状況(ブローしたときの回転数など)も教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします

Aベストアンサー

そもそも排気圧がインナーサイレンサーを付けた事により上がり、エンジンに負荷がかかるといった意味が不明です
インナーサイレンサーという限りは、後付のスポーツマフラーで口径が大きい物だと思いますが、たとえインナーサイレンサーを付けてもノーマルより音は大きいはずです
つまりノーマルマフラーより排気圧が高い事は無いと思います

さてもしも動いているエンジンの排気管、マフラーをふさいだらどうなるでしょう?排気ガスが抜けないので燃焼ガスがそのまま残るので自然にエンジンが止まります、その原理を利用したのがディーゼルの排気ブレーキです、もちろんエンジンに影響はありません

以上を考慮するとエンジンの負荷は全くありません、マフラーの抜けという排気干渉の度合いはあるかもしれませんが一般公道レベルでは問題無いでしょう

しかしながらマフラーに負荷はかかると思います
ノーマルと比べ軽く、素材も鉄やステン等の薄い素材を使っていますから、溶接部分やプレス部分には負荷はかかるでしょう
インナーサイレンサーも取り付け部分が緩んでいたり、腐食するとミサイルのごとく飛んで行きますから点検が必要ですね

そもそも排気圧がインナーサイレンサーを付けた事により上がり、エンジンに負荷がかかるといった意味が不明です
インナーサイレンサーという限りは、後付のスポーツマフラーで口径が大きい物だと思いますが、たとえインナーサイレンサーを付けてもノーマルより音は大きいはずです
つまりノーマルマフラーより排気圧が高い事は無いと思います

さてもしも動いているエンジンの排気管、マフラーをふさいだらどうなるでしょう?排気ガスが抜けないので燃焼ガスがそのまま残るので自然にエンジンが止まります、そ...続きを読む

Q車高調のバネレートと自由長

現在HKSのS-StyleCを着けていますがフロントが4Kとやわらかすぎるので強めにしたいと思ってます。バネレートは10Kぐらいが希望なのですが自由長は現在250mmが着いてますSwiftあたりのバネですと9インチ228mm・10インチ254mmの二つあたりだと思うのですが9インチと10インチどちらも装着可能なのでしょうか?また9インチ装着と10インチ装着した場合それぞれ車高やショックの負担?みたいなのも変わってくるのでしょうか?詳しい方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

自由長250mm 4kg のスプリングを254mm 10kgじゃ思いっきり車高が上がってしまいますよ。
車高の調整範囲内ならいいですけどね。

計算の仕方はここを見てみたらいかがかと。

http://www.hyperco.jp/top/setting/lap15.html


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