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個人事業を10月からしていて、従業員がいます。
年末調整を終え、源泉徴収票も書きましたが、法定調書合計表への転記が分かりません。

この者は1月から9月まで他社勤務だったので、合計表には前職の支払額・源泉徴収額を除く事になると思いますが・・・

合計表の源泉徴収額とは、源泉徴収票に書いた税額で良いのでしょうか? 
また、その税額から前職分を控除するとマイナスになりますが、その場合は0とすれば良いのでしょうか?宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

おそらく、税務署からきている記載例はお読みになられてのご質問と思いますが、確かに、それを見てもわかりませんよね。


(Bの源泉徴収票を提出するものについては、前職分を含める事となっていますが)

従業員がたくさんいれば、合計すればマイナスは発生しないと思いますが、従業員がその方だけであった場合は、マイナスになってしまう可能性はありますよね。
ただ、その会社だけでの源泉徴収税額という観点から言えば、マイナスはマイナス(源泉徴収税額より還付額が多い状態)ですので、そのままマイナスで記載すべきのような気がします。
(試しに、PCのソフトでやってみると、そのままマイナスで表示されました。)

ただ、念のため、所轄の税務署にご確認はされるべきとは思います。

この回答への補足

今、問合せしましたが。
やはり、マイナスになる人は0として、計算すれば良いそうです。ありがとうございました。

補足日時:2005/12/27 13:29
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
B欄に該当する者はいなく、A欄の記入についての質問でした。
現在2名の従業員がいて、一人は前職を控除しても少しは残りがあるのですが、もう一人はマイナスになるので気になりました。
念のため、税務署に確認をしてみます。

お礼日時:2005/12/27 13:24

税務署から、その用紙の記入上の注意を書いたものが同封されているはずですので、それを見た方が良いです。


前職分を含めるところと、含めないところがあります。
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