プロが教えるわが家の防犯対策術!

ネットで知り合った女性と2ヶ月
メッセンジャーや電話で交流を続け
いよいよ会うということになった日、突然
「事故に遭った、今入院している」
「ナースステーションで仲良くなった看護士さんにPCを借りてメールをしている」
と連絡がありました。
最後にメッセンジャーで会話をしてからその日まで約6日間
連絡はありませんでした。

それからその後、10日ほどしてまた連絡があり
「実は事故で、もう2度と歩けない体になってしまった」
「だからもう会えない」
と言われました。

本当ならば大変なことですが、もしかしたら騙されていたのではと思う節もあるので
詳しい方にお聞きしたいのですが

交通事故で、2度と歩けなくなってしまうような怪我あるいは損傷
というのは、どのようなものが考えられるでしょうか?

また、そういった怪我を負ってから、数日の間に
PCでメールを打ったりできるような状態になることは可能でしょうか?

ナースステーションで仲良くなった看護士さんにPCを借りてメールを打つ
ということは、病院の内部事情として、できる可能性がある事でしょうか?

ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

交通事故での怪我で二度と歩けなくなるということだけなら、いくらでもありえるでしょう。


二度と歩けなくなるの意味が一つ、二つ考えられますけどね。

動くことは無理があるかもしれません。
ただし寝た状態でもPCは使えますから、うつことは可能でしょう。

看護師が貸し出すこと。通常ありえません。個人的に元から知り合いだったなどの理由でない限り、したら他のスタッフから問題提起されるでしょう。他の方にも貸すべきですからね。大部屋ならばさらにトラブルの元にもなりますからしません。
整形外科など、その手の方が入院する可能性の多い病院ならなおさらです。

移動してこっそり貸すなら携帯お使いいただいたほうが良いかと思えます。個室で他のスタッフ見つからないように貸すにしても、メールだったら自分のメールや知り合いのアドレスも見られる可能性あるんですから、普通はしないでしょう。

ただし、貸し出し用のPCがあったりすると話は別です。最近は個室にPCついているところもあるんですよ。ネットももちろんWebメールも可能。キーボードが隠してあってその手のことを考えられる人や頼める人(受け持ちなど部屋に行きやすいですから)に頼むと出てくることもあります。

可能性としては、まったくないわけではない状態だけど…どうかな?って感じです。
メールの詳細ヘッダとかはいかが?
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この回答へのお礼

メールは残念ながらHOTMAILなので・・・

詳しいお話を聞かせていただいて、ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/07 03:31

 疑うのも、少し解りますが、二度と歩けない様になる事故は、起こりうる事ですよ・・。



 >交通事故で、2度と歩けなくなってしまうような怪我あるいは損傷
というのは、どのようなものが考えられるでしょうか?
 事故の状況にもよりますが、一つの例として、こんな私も、以前交通事故によって、“脳を損傷”した為、一歩間違えれば、身体の機能に、重大な何等かの影響を負ってしまっていたかもしれない状態でした・・。
(病院内には、同じ様な事故等・脳損傷の為、身体が不自由になった方も沢山いらっしゃいました・・。)

 ですが私は、病院の医師のみなさんに、救われて、身体等、動かなくなる事だけは避けられましたが、右脳損傷の為、左半身の動きが鈍い等、その他、脳損傷による後遺症を持ってしまいました・・。他人が私を見ただけでは、どんな後遺症がある?とは、解らないくらい外見は普通に見えます・・。

 私の場合、入院中ある理由で、PCでネットにつなぎたい、病院のPCでもいいからいじらせてくれないか?と、医師・看護婦に言ったところ、“あなたがノートPC等を持っていれば、病院内で患者さん達に対しての電波障害が無い所であれば、携帯電話等使って、ネットへつなげる事が出来る場所もある”・快復が予想以上にいい為“少しの時間であれば外出処置にして自宅で”・“病院内のPCからは無理!”と、言われました・・。

 結論として、私の場合は快復が良かった為、この様に普通にPC操作を出来る人もいれば、やはり、重大な障害を持ってしまった方も大勢いらっしゃると思います。>看護婦に借りて・・、も、“病院の規則”や、“看護婦によって”“その方の快復度”等で違うのではないでしょうか・・?

 やんわりと、その方へどの様な事故だったのか?・「事故は」「事故で」どんな状態だったのか?等聞いてみたらどうですか?
 ですが、重大な障害を持っってしまった方へ“疑う様な聞き方”は、場合によってその方を本当に追い込んでしまう場合もあります。
 当然です!。もしこの事(二度と歩けなくなってしまった)が本当であれば、一番この事を信じられないのは、本人ですから・・。

 言い方は悪くなりますが、もしこの事が本当であるのなら、この様なあなたの疑問は、本人の辛さの比ではない、比にもならないですから・・。

 “問いつめる様な聞き方”だけは、絶対しないで下さいね。
 
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この回答へのお礼

masafhoさんは、大変な経験をされたんですね。
貴重なご意見をいただき、とても参考になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/03/07 03:27

よくある話だと脊椎(背中や腰)等を強打して神経に障害が出ると歩けなくなりますね。


真偽の程は置いておいて、あなたはもしそれが本当だとして歩けなくなったその女性とそれでも会いたいと思いますか?会いたいと思うならその気持ちを伝えれば良いと思いますし、会いたくないと思うなら嘘でも本当でもどっちでもいいんじゃないでしょうか?
あなたの気持ち次第だと思います。
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こんにちは。



疑い始めるとどこまでも疑いたくなる内容ですね。
疑ってかかるのは失礼ですが、『どこで事故に遭ったの?』 って聞いてみたらどうですか。
ウソならすぐにわかるでしょう。
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