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たばこにもいろいろありますが、一般的にはタールの高いたばこが体に悪いとされていますが、本当にそうなのでしょうか?日本で売られているたばこの銘柄で一番体に悪いものを教えてください!ちなみにぼくはキャスターマイルドです

A 回答 (10件)

それは、問題では?


答えてはいけないような気がするのは私だけ?
訴えられたら恐いよ~
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銘柄ではなく、タバコ自体が体に悪いと思います。

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tarohiさんこんにちは。



一番体に悪いタバコ=タール量が多いとされるなら「ゴールデンバット」ではないでしょうか。全くの自信なしですが。

ちなみに私はタバコを否定しません。私はハワイは好きですがアメリカが嫌いです。偽善の国です。お酒禁じたり......嗚呼くじら食べたくなりました。

ALOHA HUI HOU ! byクアアイナでした♪
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すいません。

再び登場です。
銘柄はかけませんが、カミタバコが悪いと思います。
日本では売られていないかもしれませんが、クチャクチャかんでいるのをみると、体に悪そう~と思います。
普通のタバコなら、ノンフィルターのタバコで、タール、ニコチンが高い物が悪いと思います。
こんな、回答で御免なさい。
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バリバリのヘビースモーカーです。


現在の銘柄は、「ハイライト」です。

ご質問の件ですが、確かに血中の酸素濃度が減るとかがありますが、私はWHOなどの勧告自体信用なら無いものと思っております。
あまりにも、嫌煙派に有利なデータの集め方としか思えないもので。
「たばこ情報」参考URL

成長過程のお子さんが自己喫煙をしたなら、血中酸素の不足は成長などに影響が出ることは確かです。

ですが、それ以外のデータは論理的なデータとはとても言いがたいものと思えます。

特に、都市部での「ガン」発生率を、排気ガスや煤煙との関連説明が明確でなく、また、遺伝子との研究も不足しています。

嫌煙派を否定するつもりは無いけれども、もう少し科学的なデータに基づいてほしいものです。

よって、ご質問の件の回答は、「有りません」です。

参考URL:http://www.anti-smoke-jp.com/kinenj.htm
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御免なさい。


WHOのURLを忘れていました。

参考URL:http://www.who.int/home-page/
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タールは有名ですが.その他の毒性を示すものとして.鉛とカドミウムがあります。


衛生学雑誌.46(5).1014-1024.1991
で比較していますので参考にしてください。
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 タバコの煙の有害物質として、(1)タール(主に発がん性物質を含む)、(2)ニコチン(タバコ中毒の原因、循環器系に影響)、一酸化炭素(身体を低酸素状態にする)が挙げられます。


 喫煙の害作用は、これらが総合されます。また、吸い方にもよります。口の中へだけ煙を入れるのか、肺まで吸い込むのか、紙巻きタバコを2センチほど吸って捨てるのか、フィルターの近くまで吸うのか、などによって影響が違います。
 禁煙するのが一番よいのですが、害を承知で吸うのなら銘柄にこだわっても、あまり意味がないのでは、と思います。
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日本国内で販売されているタバコで一番体に悪いものですか?


「紙巻タバコ」はすべて悪いですよ!
タールやニコチンなどよりも,紙巻タバコの「紫煙」に含まれる「2-3ベンツピレン」が怖いのです!肺ガンの元ですからね。
しかも,この紫煙は,吸っている人はおろか吸わない人でも吸っている人の近くにいるだけで体に取り込まれてしまうと言う怖いものです。
と言いながら,私もタバコを吸いますが,吸わない人が傍にいる場合は,必ず「吸っても良いですか?」と聞くことにしています。また,紫煙がその人に流れない位置に移動するようにしています。狭い部屋では我慢してしまうこともありますよ。とは言え,たぶんに気分的なことでしかないのですが・・・。
また,このことを知っていると「嫌煙権」なども致し方ないものだと思ってしまいます,ハイ。
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最近禁煙を始めたyoishoです。


タバコの害についての話題にはわりと敏感な方もいらっしゃいますので、はじめに誤解の無いようまず述べさせていただきますが、私は喫煙はあくまで自己責任で行うものであり、タバコを不快に思う人に対しては十分に配慮し、喫煙マナーは厳格に守るべき(嫌煙権を尊重すべき)であると考えています。

さて、タバコと健康についてですが、きちんと本気になって調査したわけではないので、根拠となる出典をちゃんとおぼえていませんが(Oji_sanさん、ご容赦ください)、とりあえず私のこれまでの知識の範囲でコメントさせてください。

まず、タバコと癌との関係ですが、こちらは疫学的な観点からはかなりの相関があるとされているようです。疫学ということで直接的な根拠ではありませんので、多少の疑問の余地が無いわけではありませんが、多くの信頼できそうな機関が結論を出しておりますので、それなりに認めざるを得ないと思います。
一方で基礎的なレベルの実験では、タールをべっとり塗ったりすれば確かに癌ができやすいことがわかっていますが、喫煙レベルでの暴露となるとけっこう評価が難しいようで、ある種の肺がんなんかではむしろ関連に否定的なデータがあったりします。(量とか濃度の問題はけっこう大事で、少量なら無害でも大量だと毒になるものはいくらでもあります。)
ということで私なりにタバコと癌の関連を勝手に判断させてもらいますと、咽頭癌などのある種の癌ではほとんど“クロ”、肺がんなどのその他多くの癌についてはクロに近い“灰色”(趣味でディーゼル車に乗っているような人が目くじらを立てるほどのレベルかは疑問がありますが)といったところでしょうか。

また、多少主題からそれますが、ニコチンの影響が話題となる循環器系の疾患(特に虚血性心疾患)との関係ですが、こちらも疫学的な相関が多く示されています。基礎実験による根拠でも、ニコチンが抹消血管を収縮させることは有名ですが、さらに動脈硬化や血小板凝集を裏付けるデータがけっこうあるようで、心筋梗塞等(脳卒中なんかも当てはまるか?)への影響については、癌についてよりさらに濃い“クロ”と言えそうです。

余談になりますが、私は医者ではないのですがこれまで何回か癌や心臓関係の医学会、研究会(別にタバコがテーマになっているわけではありません)を覗く機会があり、そのときに気付いたことがありますのでちょっと・・・。
こういった会では、休憩時間になるとお医者さんたちがぞろぞろとロビーに出てくるのですが、その際、癌関連の会では喫煙コーナーに人だかりができて煙がもうもうとしている(誤解の無いように補足すると、それでも喫煙者は全体の中では少数派ですが)のですが、心臓関係の会では喫煙コーナーは閑散としています。
癌関連にはわりと大雑把なタイプの外科医が多く、循環器系には神経質な内科医が多いといったことがもちろんあるとは思いますが、医者の認識はそんなところのようです。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、いよいよ本題の“タールの多いタバコは体に悪いか”です。
結論から申し上げますと、タールの量がゼロでなければ、“多くても少なくても同じように悪い(軽いタバコのほうが体にやさしいということはない)”です。

タバコの本数を減らしたりあるいは軽いものに変えたりすると、その分無意識の内に深く吸い込んだり、短くなるまで吸ったりしてしまう、というのが理由のようで、疾病への影響には差が無い、という疫学的な報告がいくつかあったと思います。また直接的なデータとして(これは1本あたりのタールの量ではなく、タバコの本数との関係の試験結果ですが)代表的な有害物質の血中濃度について同じ被験者で測定したところ、喫煙本数を減らした場合でも血中濃度は同等か、ないしはむしろ高いといった結果も報告されています。
ニコチンやタールの少ないタバコに変えても、ほとんど意味は無いようです。

ちなみに、国産タバコで最もタールが多いのは“ショートピース”(これが最高に美味い)です。
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