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夫婦二人でやってきたようなある小さな株式会社の代表取締役であるご主人が亡くなってしまいました。まだ小さな子供たちもおり、ご主人なしでは会社は存続できません。そこで会社を解散したいと考えています。
ただ、会社にはそんなに多額ではないのですが、銀行からの借入金が残っています。
教えていただきたいのは、これから銀行とどのような話をしていけばよいのか、又、どのような話を銀行がしてくるのかということです。ご主人が亡くなったばかりで、奥様は気落ちしていますが、この件ですぐに銀行に行って話をし始めなければならいのでしょうか。そして、解散までどのような手順ですすめたらよいのか。できるだけわかりやすく教えていただけたら助かります。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

銀行からの借金を社長として個人保証さされているかどうかを確認しましょう。


個人保証していなければ、会社と個人は別ですから、会社の借金は関係ありません。
ただし、個人保証していれば、銀行の債務は遺産とともに奥さんに引き継がれます。

会社の解散については、債権債務の清算とか、実務的な手続きがいろいろありますから、誰か相談に乗ってもらいながら進めるほうが良いでしょう。
身近に相談できる人がいなければ、弁護士に頼んで清算処理をした方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。
個人保証がされているかどうかまずは確認してみます。

お礼日時:2006/03/26 11:00

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