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今年の5月からTOEICが大幅に変わると聞いています。
聞いてるのはリスニングにイギリスやオーストラリアの発音が増えるということと、
最初の20問が10問に変わることぐらいです。
あと、全体の時間とかは変わるのでしょうか。
また難易度は難しくなるのでしょうか。
もしそうだとしたら、以前の600点と新方式での600点が単純比較できなくなりますね。
あと、新方式対応の問題集はすでにたくさん発売されているのでしょうか?

A 回答 (1件)

公式サイトに詳しい情報が掲載されています。

こちらをごらんになるといいでしょう。
http://www.toeic.or.jp/toeic/new/index.html

TOEIC運営委員会は、同じ実力の人が受ければ、以前とスコアと変わらないと言っています。もともとTOEICは単純な点数比較ではなく、統計処理が行われますから、例え問題が難しくなっても、同じ実力であれば、スコアに大きな違いはでないように調整可能だと思います。

ただ、これまでのテストでも、50点までは誤差の範囲内と言われていますので、その程度のブレは当然あるでしょう。

また、今回の変更は、より本質的な実力をはかれるようにするためとされています。小手先の「TOEIC対策」が通用しにくく、その人本来の実力がでやすいということらしいです。例題を見た限りでは、私もそう思います。長文は素早く読めるけど誤文訂正が問題が苦手だった人にとっては、逆にスコアを取りやすくなるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
サイトはあとで見てみます。
久しぶりに受けてみようかな。

お礼日時:2006/04/01 12:54

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