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僕は、今年高校3年になった受験生です。しかしいまだに進路について迷ってます、、
僕は大学で、「人間とは何か」とか「生と死」とか宗教とか思想について学びたいと思っているので、哲学科に進もうかと思っているのですが、なんか色々調べてみると、哲学科に行っても「言語を学んで終わりだ」とか、「後悔する」とか書いてあります。。それに、そもそも僕が哲学に向いているのかが分かりません。哲学科って実際にどんなことをするのかも分からないし、それに僕は本を読むことがすごく苦手で、苦痛に感じることがたまにあるし、哲学は、他の学問に比べて本を読むことが多いって聞いたことがるから、自分がついていけるか心配です。あと、哲学を勉強すると人間が広く豊かになるとかよく言うけど、学校の国語の教師って、なんか偏見的で生徒に対して上目線で接する人多くないですか?僕そういう人すごく嫌いなんです…。だから、文学系の勉強をしても、人間を成長させることは出来ないんじゃないかって思うんですが…
長文になってすみません。。

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A 回答 (6件)

公務員や一般企業の就職も考えているなら、大学に入った後、計画的に公務員試験等の勉強もしておいたほうが良いと思います。

公務員試験は結局一般教養、一般常識を問うているので、勉強する事により現実の世の中と繋がっている、という意味でも損はしません。
それから、哲学(文学)を学んでも心の偏見や狭さ(?)はあんまり変わらないと思います。学問として学んだ事は必ずしも血肉となって行動に反映されないからです。大体、有名な哲学者はみんな少し浮世離れしていますよ。人間って、後付の勉強より、生まれてからの環境とか生きていくうえでの体に染み込んだ経験のほうがよりその人間を形作っていると思います。あなたが国語の先生を「偏見的」と見たのもあなたの経験から得たもので、あなたにとっては真実だと思います。私の経験でも、何処まで行っても「人間は誰しも偏見的」だと思います。しかし偏見的だと思ったからこそ、「そうならない為にどうすればいいのか」、あなたは考えようとしているのだと思います。それは哲学とは少し違うかもしれませんが、考え方の基礎として間違っているとは私は思いません。
世の中にはいろんな考えがあるということを(色んな偏見があるということを)学ぶのが、哲学や文学ではないでしょうか。しかし(しつこいようですが)学んだからといって自分が公平で度量の広い人間になれるわけではないと思います。
高校3年生ですか。羨ましいです。学生時代は短いです。自分の好きなことを、できる選択があります。
がんばってください!
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哲学を誤解してるんじゃないでしょうか?


>「人間とは何か」とか「生と死」とか宗教とか思想
これは、現代の学問が細分化されすぎたため、この辺が哲学の売りにしなくてはならないので表立っているだけです。2000年以上前の哲学者が、なぜ星は動くのかなんて考えて天文学になり、なぜ雨が降るんだろうから気象学などになったわけで、全ての学問が哲学に由来すると考えていいです。つまり、勉強する人はみな哲学者なんです。
哲学の授業は先生によりますが、私の受けた講義は、哲学者たちの歴史をたどりながら、そのものたちの考え方を学ぶというものでした。イデア論という、人間が新たに知ることは、既に頭に入っており、知ったときその入ってることのスイッチがオンになる。という考え方や、猫といってもいろんな種類があり、犬に似ているのをなぜ猫だと思うのか、また、なぜ猫なのに犬と間違ってしまうのか? それは経験により、猫と犬のイメージが出来ており、それにより判断するという経験論なんてのもありました。あと、某宗教により哲学が低迷した時期があったことや、その宗教(欧米に多い)の本質(教祖の教えと今の教えがだいぶ食い違っているなど)なんてのを習いました。
正直言うと私は哲学ではなく、この授業の先生の哲学は嫌いになりました。哲学には嫌いとかは思わなかったけど、先生とは考え方が違いすぎるなどで・・・。

>学校の国語の教師って、なんか偏見的で生徒に対して上目線で接する人多くないですか?
そういう考えが偏見的だと思います。
高3なので、国語の先生といっても、小・中・高でせいぜい10数名くらいしか分からないのに、それにより全体を見るのは無理です。国語の教師という人たちではなく、あなたの知っている国語の教師は偏見的と考えましょう。
一をみて百のことは分かりません。なので、あなたのように少しのことで全体のイメージを決めるのは、将来のためによくないので直しましょう。
こういう考えを持っているなら、あまり哲学はお勧めしません。哲学なら偏見的な国語の教師ばかりだが、違うのは居ないのか、他の教師(国語以外の)はどうだ、なんて追求していくような感じなので。

この回答への補足

回答ありがとうございます。昔は哲学は全ても学問をさしていたということは世界史の授業で習いました。でも、今の哲学は、もうちがいますよねぇ…?でもイデア論とかおもしろそうですなぇ~!ワクワクしますw
…学校の国語の先生については…ちょっと誤解を生む文章を書いてしまったかもしれません…気分を害してしまって申し訳ありません。僕はあくまでも、「文学や哲学などのものを大学で学んできたら、人間として心の広い人になれるんだ。」ということ前提で、「学校の国語教師なら大学で文学哲学などを学んできてるんだから生徒に対して対等な関係を持とうとしたり、偏見をなくそうと出来る。そういう『人間として心がひろくなり、誰とでも対等に冷静に対応する、そして偏見的にならず全てを受け入れることが出来る』ということを大学で学んできている…にもかかわらず、国語教師の中には、ひどい偏見を持っていたり、生徒を押し付けたり上目線で接する教師がいる。ということは哲学などを勉強してもそういうもの(心の広さや偏見をなくす考え。)は成長しないのですか?」ということです…
かな~り不明的な文章になってしまって申し訳ないのですが…(泣)文章力ないんです…

補足日時:2006/04/20 19:52
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文学系の勉強をしても、人間を成長させることは出来ない、とおっしゃってますが半分本当です。

私は文学部の哲学系の学科でしたが机の上の勉強よりアルバイトなどの社会勉強のほうがよっぽど自分のためになりました。
私も本があまり得意ではありませんでした。私の大学が特殊だったのかもしれませんが授業も特に読書が必要なわけではありませんでした。卒業するのは卒業論文を除いて非常に楽でした。
「言語を学んで終わり」「後悔する」は、学問外のことだと思います。普通の大学では、文学部・・特に哲学科は就職が非常に厳しいと思います。将来、普通の就職を希望されているのなら文系でしたら、経済、法学、商学部をお勧めします。しかし純粋に学問として考えるのなら文学部は学問の幅が広いですから楽しいと思いますよ。女の子も多いし。

この回答への補足

回答ありがとうございます。読書は別に関係ないのですね。安心しましたwしかし…就職はやはり厳しいのですか…結構気にしていたんです…僕は公務員か、一般企業に就職したいと思っていて(もしくは編集者w)そのためには経済学部とか法学部とかに行ったほうがいいのかなぁ~と思っています…、、でも、好きでもない学問をしても後悔するだけだとも思ってるんですよ…だから、今すごく迷ってます…どっちをとるべきですかねぇ…?

補足日時:2006/04/20 18:06
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哲学科にしばられたくないのなら人文学科とか広い範囲で文系学問を学べる学科を選んでみてはどうでしょう。


文系のいくつかの分野のことを学科の垣根を越えて勉強できます。
哲学と歴史でその関係性を調べたり、哲学と宗教とか、哲学と言葉の関連性、哲学と芸術の方向性など広い範囲で哲学だけに縛られずに勉強できることでしょう。
こっちの方が向いてるんじゃないかな?

国語の先生が全員哲学科出身な訳ではありませんよ。(笑)
でも大体文系の人は一度は哲学に触れてるでしょうね。
きっと質問者さんの周りの先生方は偏った感じの人が集まってしまっているのかもしれませんね。(苦笑)
私の友人の哲学科の人々はやたらマジメの集まりです。(笑)

私は人文学科なので哲学科自体の性質には言及できませんが、1つの意見として参考にしていただけると嬉しいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!人文学科というのははじめて知りました。。よく考えてみると、僕、哲学だけじゃなくて、社会の問題や宗教や心理にも関心があります。だから、幅広く学べるもののほうが向いてるかもしれませんね。人文学科について、調べてみたいと思います!ありがとうございます。

お礼日時:2006/04/19 20:32

こんにちは、takuchangさん。

図書館にいって、本をさがしてください。清水書院「人と思想シリーズ」のなかのだれでもよいです。1冊読んでみてください。人類の歴史の中で1番大きな影響を与えた思想家として、イギリスBBCでアンケートをとった結果、マルクスが第1位でした。日本はマルクス研究では、世界の先端を走っています。http://www.jcp.or.jp/activ/activ23-matsuri/jcp/p …繧「繝ウ繧ア繝シ繝・
小学校5,6年の担任が道徳の時間にガンジーとシュバイツアーの伝記を読んでくれました。「論語」孔子、孟子、幕末の思想家。中学校の歴史の教科書にでてくる人物と代表的な書物を文庫本で読んでみる。

参考URL:http://www.shimizushoin.co.jp/
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この回答へのお礼

マルクスさんって人初めて聞きました!w哲学を学ぶにあたって過去の偉人の本を読むのも大切ですよね。また読んでみたいと思います!

お礼日時:2006/04/19 16:48

大学でどれだけ、人として成長できるかはその人しだいです。

文学や哲学だけでなく、法学でも商学でもきちっと学べばそれだけ成長できます。

哲学は何をするかというと一言で言えば「人間の真理」を学ぶところです。
人間の本質的な矛盾とか、自己存在の意義や、他者の認知、を過去の哲学者から学び自分の命題を導き出すところです。

あまり日本人には下地が無いので、興味がないとつらいと思います。しかし大学で用語を学べば文献を参考にしながら、自分で研究することが出来ますから無駄にはならないでしょう。
ましてや、大学は自分で学び取るところですから、教えてもらうという考え方は論外です。

ただ宗教的なアプローチを重視するなら、宗教学のほうが面白うかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。どの学部で学んでもその人はその人ですよね。。哲学を学んで、人間の本質を知れるのなら、すごくいい学問ですね。なんか、「就職に強いから経済学部でも行くか」とか考えてた時とかあったけど、やっぱり自分のしたいことをするべきですよね。

お礼日時:2006/04/19 16:43

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Q哲学科で勉強することって???

高校を卒業したら大学に進学しようと思っている高校2年生です☆☆
どの学部に進学しようか迷っているときに、哲学科がある大学があることを知りました。
哲学に興味があったので、そういう学科で勉強したらおもしろいんじゃないかなって思ったんです。
でも、哲学科という学科があるということを知っているだけで、どういうことを勉強しているのかを全く知りません。
そこで!!哲学科に通う学生さん、もしくは哲学科で何を勉強するのかを知っている人はぜひ教えてください!!!!
自分でも大学のパンフなどで調べたのですが、より詳しい情報とかもお願いします!!

Aベストアンサー

おはようございます。
私は哲学科を卒業した者です。
皆さんが言われているとうりです。
大学によりますし、また、講師によってもかなり違ってきます。
つまり、高校までの授業とは違い、大学になると学ぶ分野が細分化されて、
学生が自分で学びたい科目を選択してゆくことになります。とくに3・4年ではそれが顕著になってきます。
教授たち自信、自分が研究している分野があって、その分野に強いわけですから、その分野のことを講義してきます。
もちろん人によりけりで、一般的なことを話す講師もいれば、専門的なことを
話す講師もいます。

ですので私が大学に進学するときには、自分の学びたい教授のいる大学に進むものがいました。

一口に哲学といっても意味合いが広すぎます。
それは古代ギリシアの自然哲学者たちが「なぜ」と考えること自信を学問とし、
その考えることを「知を愛する」ことである「philosophy」と名づけました。
その思考することである学問から、数学や音楽、天文学などが生まれ、哲学は
「万学の女王」と呼ばれています。

しかし、現在、哲学も細分化され、皆さんの言われている分野が主な研究対象となっています。
形而上学や、科学哲学といっても、一般の人には全然ぴんと来ないでしょう。
ここでそれを語ろうとすると、はっきり言ってきりがありません。
哲学とは定義づけすることの難しい学問ですから、その領域もとても広いのです。
また幾多の哲学者もさまざまな謎を出し、疑問に答え、論理を導き出しています。
その考えを知るだけで、途方もない時間が必要です。

抽象的なことばっかり言っていますが、これが「哲学とは何か」に対する答えだと思ってください。
しかし、あまり漠然とした答えでは何の参考ともなりませんので、さわりを少しだけ。


この世になぜものが存在するのか、そしてそのことを人間はなぜ認識するのか、どうやって認識しているのか。
また、目に見えないもの(神・真理・無限・絶対・永遠)は存在するのか。
有と無の関係。世界はどういう原理で作られているのか。 
そして、人はなぜ生まれてきたのか、どうやって生きていくべきなのか。


と、大雑把ではありますが、こういうことを考える学問です。
以上のものは主に古代哲学からの疑問ですが、現代では、
論理学や科学、数学なども絡み、さらに難解です!
その論文などは日本語で書かれていても、とても日本語とは思えません。
はっきり言って、実際学ばないとわからないと思います。
明確な答えが出ない物事を、真剣に思考するという、恐ろしい学問です。

1・2年の一般教育では、主に「哲学史」「哲学者の考え」を聞くこととなるでしょう。
そして、3・4年で、専門的な事を学び、自分の納得のいく答えを探すこととなります。


ただ、卒業したら社会の中、実生活では、正直役に立ちません。
ですので、#2さんの言われるとうり、変な人が多いのが特徴です。
もちろん普通の人もいますが、他の学科と比べてやっぱり・・・

よく哲学は「ごみの山」だと言われます。
ぜんぜん役に立つものはないのですが、その中に、ひょっとすると、
すごい宝があるのかもしれないと・・・

あなたは、哲学に興味がある時点で、かなり変わった人です。
ぜひ、そのまま哲学科へと進み、その生き方、考え方に磨きをかけてください!

まだ言いたいことは山ほどあるのですが、きりがありませんので、これくらいで。


最後に、哲学がいかに現実離れしているかの実例としてよく引き合いに出される
哲学の開祖タレスの2つの逸話で〆たいと思います。

「あるときタレスは天体観測のため空を見つめて歩き、熱中のあまり前方の井戸に気づかず落ちてしまった。この事件について、足元のこともわからないのに天のことばかり知りたがるのは滑稽だとトラキア人の女奴隷に笑われた。」

                        プラトン 『テアイトス』

「タレスが貧乏であったことから、世人が哲学などは生活に何の役にも立たないと
非難したところ、彼はその天文学の知識からその年のオリーブの豊作を察知し、
早いうちにミレトス中の搾油機を安く借り集め、時期が来て人々が必要としたとき
高く貸して大もうけした。」

                       アリストテレス  『政治学』  

おはようございます。
私は哲学科を卒業した者です。
皆さんが言われているとうりです。
大学によりますし、また、講師によってもかなり違ってきます。
つまり、高校までの授業とは違い、大学になると学ぶ分野が細分化されて、
学生が自分で学びたい科目を選択してゆくことになります。とくに3・4年ではそれが顕著になってきます。
教授たち自信、自分が研究している分野があって、その分野に強いわけですから、その分野のことを講義してきます。
もちろん人によりけりで、一般的なことを話す講師もいれ...続きを読む

Q哲学科に進学したことをとても後悔している

私は、現在、大学で哲学を専攻しています。
大学の哲学科に入学する前は、哲学が好きだったのですが、
大学の哲学科に在籍する内に、日本における哲学に対するネガティブなイメージに押しつぶされ、自分が哲学科の学生であることに強いコンプレックスを感じるようになり、哲学に対する意欲を失ってしまいました。また、大学の哲学科のカリキュラムも(一応、世間的には一流大学と評価されています)ひたすら語学の学習ばかりをやらされ、
肝心の哲学の授業は、教授がぼそぼそと聞き取りづらい声で、
話すのを聞かされるだけで、こんなことなら、法学部にでも行って、
趣味で哲学書を読んでいた方が、よっぽどマシだったのではないか
と今になって気づきました。

そして、哲学科であると言うと、周囲に奇異な目で見られることが頻繁にあり、(たとえば、文学部で英文学を専攻しているというのと、哲学を専攻しているというのでは、明らかに相手の反応が異なる。)
それが原因で、元々内向的だった性格が更に内向的になり、
情緒不安定な状態になっています。

哲学専攻の同級生は、哲学研究者を志望するとても勉強熱心な優等生タイプと、哲学は単位を取るのに必要なだけ手際よく勉強し、一流企業への就活にエネルギーを費やすタイプに二極化しています。しかし、
自分はそのどちらでもなく、いたずらに無為な日々を送っています。

このまま大学を卒業して、「哲学科卒という十字架」を一生背負って生きていくことに底知れぬ不安を感じます。このまま文学部哲学科を卒業するべきなのか、疑問を感じています。中退や編入も真剣に考慮し、某旧帝大の経済学部の編入試験に合格したのですが、なぜか、入学辞退してしまいました。

現在、自分は4年生で卒業間際ですが(就活はしなかったので、
内定は得られず、卒業後の進路は未定です)
自分が今選択に悩んでいるのは、
一このまま哲学科を卒業する
二今からでも、哲学科卒という経歴を回避するために卒業せずに、
他大学他学部への編入を再び目指す、あるいは中退してしまう
という選択をどうするべきかということです。

勿論、以上のような悩みは神経症・強迫症的な悩みであり、
自分の精神的未熟さや弱さが基底にあることは自覚しています。
また、大学で哲学を専攻すると決定したのは、自分自身であり、
誰に強制されたわけでもありません。

それゆえ、自分の悩みが嘲笑とともに、黙殺されるのも覚悟しています。だが、自分にとっては、非常に深刻な問題で、日々、過去の進路選択への激しい後悔と、将来に対する不安に、押し潰されそうなのです。

自分自身で色々考えていても、思考が堂々巡りをして、
突破口を見出せない状態が続いております。
そこで、皆様から、多角的な視点からのアドバイスを頂ければ、
幸いです。何卒、よろしくお願い致します。

私は、現在、大学で哲学を専攻しています。
大学の哲学科に入学する前は、哲学が好きだったのですが、
大学の哲学科に在籍する内に、日本における哲学に対するネガティブなイメージに押しつぶされ、自分が哲学科の学生であることに強いコンプレックスを感じるようになり、哲学に対する意欲を失ってしまいました。また、大学の哲学科のカリキュラムも(一応、世間的には一流大学と評価されています)ひたすら語学の学習ばかりをやらされ、
肝心の哲学の授業は、教授がぼそぼそと聞き取りづらい声で、
話すの...続きを読む

Aベストアンサー

どのような「ネガティブなイメージ」でしょうか。
アカデミックな場面でもたれているイメージと、
世間一般でもたれているイメージでは、ちがうような気がします。

世間一般のほうですが、就活で困るというのは深刻です。
が、哲学科でも、学部卒のことなら、それほど気にしなくてもよいのでは。
修士や博士卒なら、偏見の目で見られても仕方ありませんが、
それは哲学科だけに限られることではないでしょう。
学部卒でそこまで偏見の目で見るのは明らかにおかしいので、
運の悪い面接官に当たったくらいに思うしかないと思います。
できれば、偏見の目で見られているからこそ、発奮していい就職をしてやるぞ、
と思いきることができればよいのですが。
哲学科の友人がそうでした。

日常生活であれば、てきとうに切り返す方法を身につけるしかありません。
そういう場面での偏見は、抑圧ど同時に促進になったりもするので、
かえってそういった偏見を生かしてうまくキャラづけするか、
うまくそういう話題にはまらないように言動を調整していけばよいと思います。
仲のいい友達からそう思われているのであれば、
コミュニケーション上の振りだと考えていけばよいのでは。
そこまでするような相手でなければ、話すことを避けるか、
無視すればよいと思います。
無視できないのであれば、それは、耳に飛びこんできた自分への評価を、
すべて自分のなかに位置づけていかないと、
と強迫的に思っているのかもしれません。
ときには、評価を無視することも大事だ、
と意識して自分に言い聞かせるようにしないと、切りがありません。
自分にたいする肯定的な評価、否定的な評価のどちらについても、
正当として受けいれなければならないもの、
不当として拒否し、正さねばならないものに加えて、
正当だろうが不当だろうがどうでもいいものがあります。
その辺りを選別していければ、だいぶ気が楽になるのではないでしょうか。

カリキュラムについて。
哲学の本を読むと、その語学力に舌を巻きます。
日本語で読んでさえ複雑な論理で書かれていて難しいのに、
それを英語だけでなく、フランス語やドイツ語で学んでいるわけで。
専門家になれば、ただ正確に読めればよいというわけではなく、
限られた時間で正確に読み解くことが求められるのでは。
語学の学習があるというのは、
本来なら個人で訓練してもおかしくないところを、
わざわざ教員がつく上に単位が出るのだから、むしろ贅沢な話では。
……という感じで、各授業に意味を見出せばよいと思います。
この語学の講義では、これを目標にする、のように。
予習も、ただ読むのではなく、短時間で読みきれるように練習するなど。
そうでないと、語学が多いのは辛いかもしれません。

ただ哲学書を読むだけなら、ほかの学部でもできると思いますし、
がんばれば今年出た現在の哲学者の論文を読むこともできます。
しかし、その論文の生の評価、いまの雰囲気といったものを知るには、
やはり哲学科に在籍しないと無理なのではないかと思ったりもします。
部外者として哲学をかじっていたほうが楽しいのは当たり前で、
研究者になるための訓練としては面倒なことのほうが多いだろうと思います。
加えて、教員にやる気がなかったりすると、
学生のほうも面倒なことをやる気さえ起きないかもしれません。
ただやはり、質問者さんについては、部外者ではなく哲学科で学ぶメリットに
まったく目を向けていないところが気になりました。
哲学科に在籍していなければ、もっと後悔しているかもしれません
(どちらのほうが後悔することになるかはわかりませんが)。

いずれにしても、後悔先に立たずということで、
まずいまの自分の立場を肯定するところから始めてみては。
メリットを最大化し、デメリットを最小化する方向に努力するしかありません。

どのような「ネガティブなイメージ」でしょうか。
アカデミックな場面でもたれているイメージと、
世間一般でもたれているイメージでは、ちがうような気がします。

世間一般のほうですが、就活で困るというのは深刻です。
が、哲学科でも、学部卒のことなら、それほど気にしなくてもよいのでは。
修士や博士卒なら、偏見の目で見られても仕方ありませんが、
それは哲学科だけに限られることではないでしょう。
学部卒でそこまで偏見の目で見るのは明らかにおかしいので、
運の悪い面接官に当たったくら...続きを読む


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