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 昔から相対性理論を理解したいという思いがありながら現在に至っております。
 一般相対性理論までが詳しく書かれ、しかも理論の説明や式の変形などが不親切でないものをご存知の方は、是非タイトル名と出版社名を教えて下さい。絶版本でも探し出してなんとか入手しようという意気込みはあります。
 

A 回答 (6件)

私は「場の古典論」(ランダウ=リフシッツ、東京図書)


を推奨します。
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この回答へのお礼

 ご回答有難うございました。

お礼日時:2006/08/30 05:11

一般相対性理論 ちくま学芸文庫 P.A.M. ディラック (著) がお薦めです。



参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480089 …
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この回答へのお礼

 ご回答有難うございました。

お礼日時:2006/08/30 05:12

僕は予備校で


やまぐち健一という先生の物理の授業をうけてました。
もと早稲田の教授です。
彼の相対論がおもしろいほど本は
ギャグも多いですが、3時間でよめました。
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この回答へのお礼

 ご回答有難うございました。
 いったい何という書名なんでしょうね。

お礼日時:2006/08/30 05:13

シュッツ「相対論入門」(上・下) 岩波書店


上が特殊相対論、下が一般相対論です。
なお、なぜローレンツ変換があの形なのか?という部分は、相対論の本ではなく、ちょっと進んだ電磁気学の本に出ています(もともと、Maxwellの式を不変にする変換なので)。確か、ジャクソンの電磁気学の最新版にはあったはずです。
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この回答へのお礼

 ご回答有難うございました。
 シュッツはまだ手にとってことがありません。今度、書店で見てみます。

お礼日時:2006/08/30 05:14

 メラーの相対性理論(みすず書房)をお勧めします。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/16 17:55

石原藤夫氏の、



「SF相対論入門」講談社ブルーバックス刊
「銀河旅行 上・下」 同

がお勧めだと思いますが、残念ながら現在絶版のようです。有名な本なので、大きな図書館には必ず所蔵されていると存じますので、そちらでお探しください。
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この回答へのお礼

 ご返事ありがとうございます。
 ご提示された、ブルーバックスの石原藤夫著『SF相対論入門』『銀河旅行』『銀河旅行partII』『銀河旅行と特殊相対論』『銀河旅行と一般相対論』はかつての愛読書です。所有していますから再読しようと思います。

お礼日時:2006/04/28 23:02

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