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GW中に植えたトウモロコシの苗の状況が芳しくありません。
現象は、下の方の葉から刃先のほうから茶色く枯れていき、元気な(緑色)部分は葉の外側から葉上側に巻いてきました。
プランターで8株(2株 × 4つ)を栽培しておりますが、全部そうなってしまったことから、虫・病気ではなく、栽培方法が問題かと思っております。
日照時間は昼すぎから日没までです。(約6時間)
水不足/過剰なのか、肥料過剰/不足なのか、それとも病気か害虫(ウィルス)なのか、詳しい方からのアドバイスをいただきたく、質問させていただきました。
お手数ですが、よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

いくつかの質問


1.>GW中に植えたトウモロコシの苗の状況
 書き方からして、苗を買われたか、別に育苗した苗を移植されたのでしょうか?
 それとも種を播かれたのでしょうか?
2.現在の草丈は?
3.プランターの土は既に配合された物を使われましたか? 
 それともご自身で肥料を配合されましたか?
 また、配合土を使われた場合には、そのまま使ったのか、更に肥料を追加されたのか?

書かれた内容で、症状から否定されるものでは、最初に肥料不足です。
肥料不足なら硬めで大きくなりにくく、そのうちに色が薄くなります。
次に日照不足なら柔らかく、伸びるけれど色が薄くヒョロッとした感じになります。

水不足なら日当たりの良い日の夕方などの少し萎えて、水をやると戻る。

私は水過剰ではないかと思っています。
移植苗で活着せずに枯れる事をおそれて、再々水をやって水過剰になったと。
今年は今のところ曇りや雨が多いので、土が乾きにくいです。

他には購入土にさらに肥料を追加したり、自家配合土で肥料を多く入れすぎ、過多も考えられますが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
苗をホームセンターで買ってきて、
赤玉土100%のプランターにうえました。
肥料は液肥を掛けただけで、元肥はありません。
たしかに、5月は雨が多かったための過湿と、肥料不足だと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/30 17:08

情報が少ないので何ともいいにくいですが、状況として考えられるのが苗立ち枯れ病です。


原因としては一例ですが、低温により発芽障害を受けた場合に発生しやすいですが、ほかの要因も考えられます。
(窒素分過剰、酸性土壌など)

症状としては苗、成苗いずれも葉が葉脈にそって縦に緑色と淡黄色とのモザイク状になり、
のち葉先や葉辺が黄色く枯れて株全体がが枯死する。
生育が遅れ、生気がなくしおれる。
地ぎわ部付近の茎の内部が褐色に変わり、根は腐敗する。
などの症状が出ます。

もし上記のような症状でしたら、立ち枯れ病が疑われますが、残念ながら発病してからでは有効な防除法が無いので
処分するしかないです。
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