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ドライバーもアイアンもフルショットでは自画自賛したくなる程打てるのに、グリーン手前10ヤード、アプローチを使ってハーフスイングで打つと、シャンク・・・。
せっかくパー5のホール3打でグリーン直前まで行くのに悲しくなります。
正直ハーフスイングになると肩をどこまで回したらよいのかよく分からずに打っている感があります。
ハーフショットの時に押さえるコツ何かありますか?

A 回答 (7件)

アプローチのコツは


両足を開かない事(揃えたままつま先を目標と45度くらいに構える)
左肘を身体から離さないこと
(出来れば両肘を身体につけたまま膝と腰の動きでショット)
手首を使いすぎない事(手首をロックするとなおいい)
ボールが飛び出すまでボールから目を離さない

一度やって見てください

アドバイスまで
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この回答へのお礼

是非これをやってみたいです、有難うございます。

お礼日時:2006/06/09 11:22

>左足一本で?


すみません、もうちょっと具体的にお願いします。
左足体重でということでしょうか?

10yくらいの短い距離なら左足一本でも右足一本でも打てます。
ふらついたりまともに打てなければバランスが悪いか、動きに無駄が多すぎると思います。
無駄があるからこそ肩をどこまで回そうとか手の位置が気になったりするのだと思います。必要最小限の動きしかしなければそんなに大きなミスはしません。
ハーフスウィングでシャンクがでるのですから、バランスが大きく崩れているか余計な動きでリズムが崩れてしまっていると僕は判断しました。
ですから左足一本ならバランス感覚も良くなり、無駄な動きはできませんからリズム感が出てヘッド軌道も安定するのではないかと思います。
アプローチの上手な方ほどリズムが良く動きがシンプルです。
練習場で試してみると良いと思います。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。
皆様全員にPt差し上げたいものばかりですが、とりあえず週末にうまくいったアドバイスにPtを入れさせて頂き締め切ります。

お礼日時:2006/06/12 12:19

だれもがやってしまうミスです。


永遠の課題とも言えます。

・8Iでのランニングアプローチを使う
・ウェッジの簡単アプローチを身に着ける
 これは書面では説明できませんが、
 いろいろあります。
 不信感がミスショットの原因です。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2006/06/09 11:23

距離が短いなら練習場で左足一本で打ってみると良いと思います。

この回答への補足

>左足一本で?
すみません、もうちょっと具体的にお願いします。
左足体重でということでしょうか?

補足日時:2006/06/09 11:19
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同じような経験ありました。


押さえるというのは低い球を打つという意味でしょうか?

だとれば、ロフトを殺そうとしてハンドファーストの度合いが強くなりすぎ、ヘッドが遅れて(開いて)シャンクするのではないでしょうか?

ボールの位置(右足寄り)で高さを抑え、フルショットの縮小版のハーフショット(手打ちではなく身体を使った)の練習をされては如何でしょうか?

あまり自信ありませんが、参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

>手打ちではなく身体を使った
意識してみます、有難うございます。

お礼日時:2006/06/09 11:18

シャンクの原因は様々ですが、大抵の場合、「体、特に下半身の動かし過ぎ」 が考えられると思います。



小さいテークバックでビシッと打たなければいけないのに、フルショットの時と同じような大きな動きをする時に、ペチーンとシャンクが連発するように思います。

具体的には

ダウンスイングで右膝が前にでる

おまけにシャフトが背中の方から、つまり 「シャフトが寝た状態」 で降りてくるような極端なインサイドアウトに振っている

テークバックが大きすぎるため、体が 「これでは大きすぎる」 と反応し、その結果として、インパクトがゆるい、あるいは手先でヒョイという感じでボールを打つ

体全体がピン方向に突っ込んで、軸が大幅にぶれる

これら要因が複合的に重なり合い、その結果、シャンクという最悪の状態になっているように思います。

まずはシャンクを止めるの先決ですから、そうですねえ、まずグリーン手前30~40yのアプローチでは、両膝を閉じてベタ足で打ちましょう。  決してボールを打つまでは 「右足の踵」 は浮かせないように。  これが浮いてしまうと右膝が前に出やすく、また体全体がピン方向に流れやすくなって、またペチーンとやってしまいます。

テークバックの大きさは、たとえばAWやSWの場合、30~40yの距離でしたら 「シャフトが地面と平行になった時点」 をトップとするとよいでしょう。

トップの位置が最も大事なので、肩の周りはあまり意識する事はないと思います。  人間、一度に両方の動きをコントロールする事は難しいですからね。

最初はテークバックが小さすぎるように感じると思いますが、練習を重ねる事によって体に覚えさせて下さい。

そして、このトップの位置からフルスイングの時と同じように強いインパクトでビシッと打つ事です。

決して、なでるようなやさしいインパクトはしない事。  プロがアプローチする時のインパクトの音をすぐ横で聞けば、その大きさに驚くはずです。  距離が短いからといってチョコーンと打つ事は絶対にありません。

あと、5~60yの距離では 「左腕が地面と平行になった時点」 をトップの位置とするとよいでしょう。  両足は閉じたままでは不安定なので、少しだけ開く事。  でも右足の踵を浮かせるのはフォローまで我慢です。

これでスピンの利いたすばらしいアプローチが出来るはずです。

それと、アプローチに自信が出来るまで、練習場では球数の最低7割は上に挙げたような練習を繰り返して下さい。

どういうわけか、アプローチの苦手な人に限って練習場ではドライバーやロングアイアンばかり練習しているように見受けられます。

他山の石として下さい。
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この回答へのお礼

>両膝を閉じてベタ足で打ちましょう。決してボールを打つまでは 「右足の踵」 は浮かせないように。

やってみます、有難うございます。

お礼日時:2006/06/09 11:17

ありますよね そんなこと!!


私が やっている方法は とにかくタイミング。
フルショットが 1・2のタイミングだったら ハーフショットも 同じタイミングなんです。これが狂うから ミスショットになると考えています。1・2と口ずさみながら 打つと ヘッドアップも無くなりますし まさに一石二鳥です。その際 絶対忘れてならないのが 左手主導です。だふり・トップどちらも 右手(利き手)を使いすぎです。それともう一つ ヘッドを走らすこと。これ重要です。
総括しますと 1.2と口ずさみながら 左手主導で ヘッドを走らす って感じですかね。

頑張ってください。いつの日にか ご一緒出来るといいですね!!
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この回答へのお礼

打ち急いではいけないということですね。有難うございます。

お礼日時:2006/06/09 11:15

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