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今年のお正月明けに歯が痛く、熱いもの冷たいもの、果物を食べても痛かったので病院に行きました。
レントゲンを撮って診てもらったのですが、特に悪いところは無いので、様子を見てよっぽど痛かったらいつでも来てくださいと言われ帰りました。

しばらくは痛かったのですが、毎日が忙しく、病院で診てもらって大丈夫と言われたからと、そのままにしてたら1ヶ月程したら痛みもなくなりました。

その5ヶ月後に定期健診で同じ病院に行ったのですが、先生はもう一人の違う先生で、「微妙に違和感があります」と伝えたら、歯をけずってみたら、根っこが腐ってると言われました。
根っこが腐ってるので麻酔もせずに削っても全く痛くありませんでした。
最初に診てもらった先生はお正月は初期の時だったから気づかんかったなあと言われますが、気づかないものなのでしょうか?

根っこが腐るというのはどういう意味なのでしょうか?もう再生しないのでしょうか?

A 回答 (1件)

私の体験上、歯医者さんは本当に信頼したところにいくべきです。



私は専門家ではないのですけども、いわゆる根っこが腐った経験の持ち主です。

根っこがくさるというのは神経がすでにしんでしまっているのです。虫歯を治さずにそのままどんどん悪化して神経にまで菌がいたってしまい、神経が死んでしまうことをいいます。

神経の再生は今の医学では無理です。

でもそんなに悲観的になることもありません。医学は発達していますから・・。根っこだけを治療して歯を形だけ残しておくことが可能です。

他の歯は虫歯ができたらすぐに治すように努力すれば平気です!

私は一般人ですがそのお医者さんはいろいろな可能性を探ってお正月の時に気づくべきだとおもいます。

私の体験談をお話いたします。

前歯がとてもとても痛んだので歯医者さんにいきました。これ以上ないくらいに痛くて苦しみが表情に現れていたとおもいます。そこで歯医者さんはよく調べもせずに前歯の神経をとってしまいました。二度と再生しないのに。
少しあとに大きい大学病院にいったらとてもびっくりされました。前歯はいたって健康な歯だったそうです。原因は奥の親知らずが痛むことによって前歯が痛んだそうです。
他の歯が原因で違う全く健康な歯がいたんだりとそういうことがたまにあるそうです。
つまり私はまったく健康な前歯の神経を奪われてしまい、それは今でも思い出すと腹がたちます。
この話でなにがいいたいかというと、つまりきちんとした歯医者さんもいるとおもいますけどこのようにいいかげんな治療をする歯医者さんもたくさんいるということです。
ですから不安なら違う歯医者さんに変えてみるのもいいとおもいます。
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この回答へのお礼

早速の回答有難うございます。
お医者さんというとつい信頼してしまいますが、お正月の段階で他の病院にも診てもらうべきでした。

今更どうしようもないことですし、このまま同じ病院で診てもらいますが、お正月に診てもらった先生とお話したとき、初期の段階だからわからなかったなあと謝る言葉も無く、サラッと流されたようで、何となく後味がよくありませんでした。

今回のことは仕方なかったと思うしかありません。
有難うございました。

お礼日時:2006/06/24 00:14

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