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H16年4月動悸発作の治療のため、カテーテルアブリケーションの手術をうけましたが2度の房室ブロックになり日常生活に支障をきたしたため、担当医より心臓ペースメーカー植え込みを勧められ17年12月にペースメーカーを埋め込みました。その為退職しました。担当医の説明ではカテーテルアプリケーシヨンの手術の際少し焼きすぎた申し訳ないとのことでした。医療費もかかり、身障1級になり大変です。
このようなケースは医療ミスになるのでしょうか?
教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (1件)

カテーテルアブレーション実施前に治療の成功する見込みや合併症の発生の危険性についての説明があったと思います。

合併症のうちの一つに房室ブロックがあります。明らかな過失があればミスと言えますが、不可抗力の範囲であればある程度は想定される確立での合併症です。
なお、ペースメーカー使用者でも危険な機械操作などを除けば就労を禁止されることは少ないと思いますがいかがでしょう

参考URL:http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/chiryo/ablation/ab …
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