睡眠時間について（昼たくさん寝るのときちんと夜寝るのでは違いますか？）

私は今、仕事上少し不規則な生活をしています。
朝６時や７時頃（空が明るくなった頃）に寝て
お昼の一時～３時頃に寝ています。
睡眠時間は７～８時間できちんと寝てるのですが
これは「不規則な生活「に入るのでしょうか？

前の仕事をしていたときは、きちんと
夜に寝て朝起きてましたが
睡眠時間が５～６時間でした。

肌や身体の事考えると
睡眠時間が長いが昼起きるのと
睡眠時間が短いが朝きちんと起きるの
どちらの方が良いのでしょうか？


よろしくお願いします。

No.1 回答者： syokora555 回答日時： 2006/07/05 14:35

前何かのテレビで専門家が話していましたが、

寝る時間、起きる時間が毎日同じであれば
それが昼だろうと夜だろうと問題ないそうですよ。
アメリカの研究によると、長生きできる睡眠時間は7時間
だそうです。

No.2 ベストアンサー 回答者： 001die 回答日時： 2006/07/05 14:38

睡眠時間は最低８時間必要だそうです。

夜と昼については、人間の体内時計が日光によってリセットされるので、夜に成長ホルモン等が分泌されるが、夜起きていると内臓等の各器官が誤作動を起こす事もあるようです。(肌が荒れたり、気分が優れないのはコレが原因だそうです)

日中に起きて、夜にしっかり寝るのが「規則正しい」ようですね。

No.3 回答者： dadachan 回答日時： 2006/07/06 13:27

001dieさんの言われるように、体内時計は光でリセットされます。

なので、syokora555さんの言われるように、昼寝ようが夜寝ようが関係ないのは確かですが、寝るときには暗くして寝る、起きる時には明るくする、ということが重要になってきます。

たとえば夜勤の方ですと、暗い部屋でお昼に寝て、起きる時に電気をつけて明るくする(電気をつけないと夜は見えないので当たり前ですが)、という風にする事が大切です。

ちなみに、光が当たる場所として最も効果的な部分が『ひざの裏』という報告も過去にありました。