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運転歴1年で、右折で対向車線からパッシングしてくれたら、お先にどうぞでというのだけは知っています。しかし、道を譲ったあと、クラクションを鳴らされたりしたらお礼た゜とはおもうのですが、真実なのか何なのか、そして、その他に合図が有れば教えてください。

A 回答 (10件)

クラクション:バカヤロー!なにやってんだ!


ってのもありますね・・・・

法律上は・・・
パッシングは規定はないと思います。
ホーンは、標識で指示のある、見通しの悪いカーブ等で、自己をアピールするためです。(これは鳴らさないと違法です)
その他のときは、危険を回避する時以外に鳴らすと違反です。
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パッシングに限らず、悪い方に考えて「かもしれない」と解釈している方が、無難です。


防衛運転に徹する方が身の為です。
本当に、好意を持っている合図なら、手で合図を出すとかしますよね・・・・
事故を起こしてからでは遅すぎます。

基本的に、パッシングも、クラクションも、自分をアピールするサインです。

パッシング:速い車が追いついてきている、道をあけろ!
     :なにをトロトロしている、さっさといけ!
     :はみ出すな。ぶつかるぞ!

クラクション:車が近づいているぞ。もう止まれない、避けてくれ!

と解釈しておく方が無難でしょう。
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地域によって大きく違うと思います、右折車にパッシングライトを出したら、どうぞとゆう意味だと思います、以前長野県によく行きましたが、長野は右折時に譲ってもらったらパッシングでお礼をしているように感じました(ちょっと長い感じ)、しかし私の地域ではパッシングは、ほとんどがさっさと走らんかいor信号青に変わったぞ!!とゆう意味です、私は車で栃木県、新潟県から北に熊本県、大分県から南に行ったことはありませんが、パッシングもクラクションも短く出せばありがとうの意味、ハザードランプはこの先渋滞中か割り込ませてくれてありがとうの意味、だと感じます、又これは確実ですが高速の追い越し車線で右ウインカーで煽って来たら確実に、前どかんかい!!とゆう意味です。

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大体出ていますので、自分の場合を。



パッシングの点灯時間で意思表示。

「パッ」と1~2度、極短い点灯は、相手に譲る。

「パッー」と1~2秒の点灯は、お先に失礼。(すれ違うまでハイビーム)

クラクションもエアバッグの上を拳骨で軽く一発叩いて「プ」は、有難う。

手のひらで押し込んで「プ~ッ」は危険か抗議。

夜間ではヘッドランプを消して、「パッ」と一回パッシング。お先にどうぞ、私は走る意思はありません。
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免許歴5年ですが、結論から言うと、残念ながら、パッシングとクラクションの意味に決まったルールはありません。



みなさんが書いている通り、時には正反対の意味を表すことがありますし、誤操作ということも十分ありえます。
運転者の年齢・職業や地方などが大きくかかわりそうです。

そもそも、挨拶というのはこれらの機器の本来の用途ではないので、仕方ないですね。
特にお書きのシーンでのパッシングは、ハイビームを浴びせるという機能からして、かなり攻撃的な意味合いをもつことも多いです。
最近は、前に入れてもらったお礼やすれ違いで譲る意思表示として、ハザードの方がよりソフトな合図として利用されることが多いと思います。
すれ違いの場合は、道交法的にもハザードは停まる意思をを表すわけなので、それでドケ!という意味と言うのは普通は無理がありますよね。

このような、どうぞ・ありがとう・どけオラ!などの交通にのっとった合図以外でも、何か伝えたいことがある場合、車にはパッシング・クラクション・ハザードくらいの手しかありません。
(私はごく特別な合図として、左右のウインカーを交互に出すなどの手も使います。とくにウインカーがつきっぱなしなのを教えるためです。)

というわけで、パッシング、クラクションは、「相手が何かを伝えようとしている」といった程度に考えて、その意味についてはその都度慎重に判断する必要があると思います。

とりあえず、御自身は意図どおりの効果的な合図として使えるよう、鳴らし方や点滅の回数・タイミングなどを自由にコントロールできるよう練習するといいと思いますよ。

ほかの合図としては、夜間などに「前照灯を弱める(車幅灯だけにする)」というのがあります。マイナスのパッシングみたいなもんですね。
すれ違いで対向車がこれをしてくれた場合、パッシングとは違って、かなりの確率で譲ってくれてると思って間違いないです。
ただし、交差点での停止中に、他車へのマナーとしてこれをする人もいますので、右折のシーンでは十分注意が必要だと思います。
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だいたい出てしまいましたね。



あとは、
トンネル抜けた後とかに、
対向車のパッシングで
「ライトつけっ放しですよ。」
とか。
パッシングやウインカーで、
「ウインカー付きっぱなしになってますよ」
とか。

基本的に#2さんのおっしゃるように
「空気読め」ですね。
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>右折で対向車線からパッシングしてくれたら、お先にどうぞでというのだけは知っています。



その判断は危険です。
パッシング(クラクション含む)は「お先にどうぞ」「こら!出てくるな!」のどちらにも使う人次第で意味合いが変わります。

こんな話があります。
右折待ちで対向車がパッシング(ハイビーム)をしてくれたので、先に行かせてくれたと思い右折したら衝突してしまった。
相手は「危ないから出てくるな」の意味合いでのパッシングだった。

あくまでもパッシング等は相手からの意思表示には間違いないが、上記のどちらかの意味なのかは、車の挙動やドライバーの目線や手の動きなどをからめて、複合的に判断する必要があります。
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 たいていは、サンキュー(お礼)だと思いますが・・・


 丁寧にお礼のお礼をしてくる車は年配ドライバーや職業ドライバー(トラックやタクシー)に多いように思います。
 自分が道を譲って、右折車がクラクションを鳴らすのは右直事故を避けるためにすり抜けバイクを対象に鳴らしている可能性があります。
 ご自身が右折時に譲られる場合も、すり抜けバイクが直進してくる事に注意して下さい。
 
 他の合図としては、ねずみ取りをしている所でパッシングで教えてくれるってのが有名でしたが、最近じゃめっきり減りましたね。
 合流時なんかに入れてくれた車にハザードでお礼ってのが多いですが、3回以上ハザードを出されると本当に停まりたいのか判らないので、数回だけにして欲しいと思います。
 あとはローカルな挨拶があるくらいじゃないでしょうか。
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基本的には、「空気読め」なんですが、一般的によくある意味としては、



パッシング
・道を譲ります。早く行ってください。
・俺様が先に通る。おまえ邪魔だから、止まってろ!
・あなたの進行方向で取り締まりやってますよ☆(対向車に対して)
・道を譲ってくれてありがとう。
・あなたの車の調子悪そうですよ

クラクション
・道を譲ってくれてありがとう
・ちんたら走ってんじゃねえよ!!!どけ!おら!
・あなたの車の調子悪そうですよ(荷物が落ちそうとか)

ハザードランプ
・道を譲ってくれてありがとう(後続車に対して)
・通常と違う動きをするので、気をつけてください
・吾輩の進路を妨害するな。あつかましい。

いろいろ意味がありますけど、不愉快な意味で使っている人は基本的に使い方を間違えてますよね笑
免許取り上げればいいのに。
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道譲った時はお礼でしょうね。



ただ、質問者様が右折する時対向車がパッシングしたから発進!
だとごくごくまれに事故になります。

なぜなら、パッシングが「ど~ぞ~^^」
ではなく「おれ通るからな!くるなよ!!」
と使う人がいるからです。

このような使い方する人はほとんどいませんが
相手がスピード落としながら、結構距離あるところで等
あきらかに「ど~ぞ~^^」といっているかの確認が必要です。
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