アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

死後の世界を知らない和尚に布施など払いたくありません。仏法を説かれても信用できません。和尚は死後の世界を知るような悟りの境地に達しているのでしょうか?そういう和尚はどこにいるのでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

悟りの境地(彼岸)に行く術をまだ知らなくて、現世(此岸)で修行をしているから彼らは悟りには達していないと思います。

ただ、お経を読んでもらったから、その対価として、お金を支払うだけです。

参考URL:http://miyagawa.com/syuha/osie/c.html

この回答への補足

ところで、お盆とか勝手に和尚さんが家にやってきませんか? あれは邪魔。「お経いりません」って断ればいいのかなぁ。
ちなみに和尚さんがお経をあげたら、こっちが布施を渡すまで和尚さんは帰らないのだろうか。
海外とかでホテルマンがチップを渡されるのを待ってるのと同じような感じがする。

補足日時:2006/07/26 17:14
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お経を読んでもらったことに対する対価ですか。そう考えれば、お経を歌とでも考えて、出張費込みで、2000円くらいなら出してもいいかな。
それでお布施の額を決定するってのは結構いいかも。

お礼日時:2006/07/26 17:13

 いつ払う布施の時でしょうか?


 葬式やお盆の時なら車代として払う。

 墓の年間管理料(掃除代として)

 塔婆代 (代筆料)

 私はこんな感じで払っています。
 ありがたやーと払った事は一度もありません。
 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがたやーと払った事はないのでしょう。だってありがたくないですものね。共感に感謝。

お礼日時:2006/07/23 22:39

>そういう和尚はどこにいるのでしょうか?


死後の世界にいますよ。きっと。

この回答への補足

死後の世界にも和尚がいるの? それは変な話ですね(笑)

補足日時:2006/07/26 17:22
    • good
    • 0

あなたは、どうして、その払いたくない和尚と接触するのでしょうか?


布施とは、気持ちの表れで、料金では、ありませんし、払いたくなければ、払わなければ良いのでは?
死後の世界を知る=布施を渡す対象という定義なら、えらい坊さんや牧師の、お墓にでも、お賽銭をしたらどうでしょうか?
別に、あなたの近親者のお墓でも、かまいません。
「死んだ」のですから、死後の世界を知っているのでしょうから。。。。

和尚とは、死後の世界を知る人の呼称というなら、間違いです。
そんな定義は、私は聞いたことがありません、是非、その定義を、教えてください。

料金説を、回答している人も、見えますが、料金説は、間違いですね。
なぜなら、料金説なら、あなたに合ってから、交渉するでしょうから、松は、読経1時間、竹は30分、梅は5分で、それぞれ、料金いくらで、先払いとね。
先にもらえないなら、坊さんは、帰るでしょうし、その場で、キャッシュを数えますよね。

あまり、キャッシュを、数えてから、読経する坊さんにも、合いませんから、興味があるので、紹介してほしいです。
つまり、膨大なお金を提示したなら、奇跡的なことを、やってくれるなら、それもいいんじゃないかとね。1億円はらったら、神通力で、北朝鮮のミサイルを、いますぐ全部、破壊してくれるなら、僕は、出してもいいと、思います。パックスリーを税金で、米国から買うより、安いから。。。

で、話は、それましたが、なぜ、嫌な坊さんに、お金を払うのか?
なぞですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

嫌な坊さんでもお金を払うのって、やっぱり周りがみんなやっているからとか、布施は気持ちでいいと言っても1000円とかではこの和尚が内心不満を持つのではないかという人間の社会性がもたらすものが動機ですよね。
この負の社会性ではなく、本当に感謝して和尚にお金を渡したいというのが私の真意です。本当に感謝できるほど素敵な和尚にはあったことがないので。

お礼日時:2006/07/23 22:44

仏法に係わらず宗教というのは信用すべきものでも、しなければならないものでもありません。


『信用したい人だけが信用すればいいもの』です。

rabitwoさんが信用しなくとも誰も困りませんし、それはrabitwoさんの自由でしょう。
rabitwoさんが布施のお金を出しているのであればこのような質問をする前に出すのをやめていると思いますから、家族の方が出すのが面白くないということだろうと思います。

しかし、それは和尚に対する問題ではなくて、布施を払うことによって納得する(たとえ客観的には意味のない自己満足であったとしても)人に対するrabitwoさんの思い遣りという問題に帰します。
その人が満足しているのであれば認めてお上げなさい。
ご自分が払う立場になりそうな時には、布施を払わなければならないような事柄を拒否すればいいのです。
(信念を通すにはそれなりの覚悟が必要です。)

悟りの境地に達している和尚なんてほんのわずかでしょう。
同じ意味で、和尚でなくとも悟りの境地に達している人は案外多いかもしれません。
現代においては、和尚といってもひとつの職業に過ぎませんから(無論、そうでない和尚もいるでしょうが)色々な人がいるわけです。
医者や先生がみな人格者であったり、警察官がみな正義漢であったりすることがあり得ないように、くずのような和尚がいても何の不思議もありません。

他人に頼ってはいけません。
あなた自身の絶対的価値観を確立する方向で環境を取り入れ、そして立ち向かってください。

この回答への補足

でも、信用してないのにお金を布施として払わなければならないって苦痛じゃないですか? 社会的慣習というのは手ごわい。

補足日時:2006/07/26 17:09
    • good
    • 0

 仏教の開祖である釈迦自身が、死後の世界については「語らず」という姿勢を通しています。

死後の世界を重要視されるのでしたら、仏教は不向きでしょう。

この回答への補足

釈迦はどうして死後の世界について語らないのだろう。では、死後の世界を重要視するなら何が向いているのだろうか。

補足日時:2006/07/26 17:05
    • good
    • 0

No2で回答した者です。


 墓には母親が眠っています。
 私は30代です。
 で、お盆だったかな、住職の奥さんに聞いた事があります。
 「父親が倒れましたのでこれからは私がお布施持ってきます。金額がわからないので教えて下さい。」と。

 そしたら
 「お布施は気持ちなんですよ、決まった金額はございません。」

 どうです?こういうの一番困りません?(w
 タチ悪いですよね。

 これ、宗派によって違うみたいですね。

 うちとは違う宗派の檀家に聞いたら
 塔婆代はOO円
 管理費はOO円
 とかハッキリしてるらしいです。
 この方が明朗会計でいいです。

 払う根拠・・・、手間代として払うって事で納得するしかないのでしょうかね。

 回答になってないですね、すいません。

 

 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

二回目ありがとうございます。「お布施は気持ちなんですよ」って困りますよね。じゃあ、金額で気持ちを測るんかい!!って言いたくなる。たとえばお布施が100円なら気持ちがないとか? そして100円払ったらその和尚さんは次も来てくれるのかな。俺は実験する勇気がないが、やってみたらどうなるんだろう。
明朗会計の宗派もあるんですね。高値だと困りますが・・・。

お礼日時:2006/07/26 17:01

こんにちは。

結論から行くと、大半の和尚さんは死後の世界を知りませんよ。それからお布施と言うのは、志です。霊を弔ったり、お墓の管理をしたり、和尚さんもこの経済社会に生きているのですから、衣食住必要ですよね。お経のお礼ですよ、お経の必要性は霊への供養言葉です、あの世とこの世を結ぶ言葉とでもいいましょうか?これは理屈とは違います。古来釈迦の時代日本に仏教が入ってきてから先祖がそうしてきたものです。もちろん信徒は信徒、キリスト教はキリスト教でいいとおもいます。私は貴方の先祖が今までしてきたことを文化として受け継いでほしいのです。すみません答えにならなくて、なぜなら我々の先祖は今のように学問を知らない人でもずっと守ってきたことだからです。死後の世界も現世と同じです。自分の気持ちが、かかわって来ますので先に死んだ自分の分身先祖とお寺を挟んで交流をしていれば、死後も安心だし、日頃も守ってもらえますよ。

この回答への補足

和尚さんも経済社会に生きているなら価格競争というかサービスの向上をはかって欲しいと思いませんか?
それをしない和尚はいやなんです。お布施はもらえて当然というか。
霊的な世界を知る和尚ならお布施を払ってもいいって俺は思うんだけど。

補足日時:2006/07/24 22:19
    • good
    • 0

そうですね、


死後の世界を知っていたら
「前生占い」とかが出来るのではないでしょうか?
直接聞いてみるしかないですね。

悟りとか解脱は「魂の浄化」というものらしいです。
魂の浄化という作業は
高次な体験と理解を会得したことのようです。
この世は時間を含めた4次元か3.5次元ですが、
あの世は何次元か?も理解しているのでしょう。

その高次元を低次元な人類に理解させることは
まず無駄足なのですが、
それでも何か感じさせ善い方向に導いて
謙虚を利用してではなく、
納得して払わせてしまうもの。
それがお布施だと思います。

私には幸運にも
人生の全てを投げ出して掛けてもいいぐらい
尊敬する人物が居ますが、
その方は「同情や尊敬を受けることは死んでも嫌だ」
といって私を恨んでます。
与えるだけ与えて逃げられました。
もうどうしていいかわかりません。
もう会えなくなってしまいました。
そんな変な方だから余計今も心配なのですが!

この回答への補足

前世占いの話から思いついたのですが、和尚になりたい人が和尚になれるのではなくて、前世占いとかができるいわゆる霊能力を持っている人が和尚になればいいのにね。
ところで、あなたにはそれだけ尊敬できる人がいるのですね。与えるだけ与えて逃げる。すごい人だ、その人は。和尚もそうあって欲しい。お経をあげることで対価を得ようとするのではなく。

補足日時:2006/07/26 17:18
    • good
    • 0

和尚であれ神父であれ神主であれ、


全てのマツリゴト(本来の意味で)の施行者は生きている人間を満足させる商売なのですから、
満足できない人は布施など払う必要は無いです。

あなたが感じる通り、当然ながら死後の世界などありません。
宗教屋の詭弁です。
新興宗教だろうが歴史の重い宗教だろうが、全ての宗教は生きた人間相手の詐欺集団です。

私は受け継いだ仏壇と神棚を叩き壊してゴミの日に出しました。
すっきりしましたよ。(`ー´)

この回答への補足

私は一応死後の世界はあると思っていますよ。ただ、法事とかは必要がない気がする。和尚は死後の世界について教えてくれる人であって欲しいな。でも、どなたか回答してくれた人がおっしゃっていたような気がしますが、生き方を説いてるんですよね。
それにしても、仏壇と神棚を叩き壊すってすごい。

補足日時:2006/07/26 16:51
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す