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お世話になります。

現在社会保険加入の事で、派遣会社と話がかみ合わず、困っています。
勤めて半年目になりますが、遡って支払いたいと派遣元へ話したところ、試用期間が終わってからの加入になると言われ、今日とある団体へ電話で相談してみました。結論から言うと、長期フルタイムで働く場合には最初から強制加入が条件。それから、遡って加入(支払)出来るので、派遣元は誤った解釈をしているとのことでした。

厚生年金・健康保険については管轄の社会保険事務所へ、雇用保険については職業安定所へ相談してくださいとアドバイスを頂きました。

そこでなのですが、もしもこのまま、派遣元が遡っての加入に応じてくれなかった場合は、社会保険事務所や職業安定所に相談したらどう動いてくれるのでしょうか?遡って加入出来るように対応してくれるのでしょうか?

保険はとても大事な事なので、一刻も早く加入しなければと焦っています。何でもいいので、情報いただければと思います。

A 回答 (2件)

ご質問拝見致しました。



社会保険の加入に関しては、社会保険事務所の管轄になります。
社会保険事務所に、実名で投書して調査・指導してもらえば良いと思います。その際自分の投書は秘密にしてほしいと書いて投書すると良いでしょう。
名前が知れると解雇されます。と書いて投書してください。この際、給与明細などの写しを添付してください。


また、こんな手段もあります。
会計検査院に、同じように投書することです。これも手紙には実名を書いてください。そのうえ、名前が知れないように調査してくださいと、お願いしてください。
会計検査院は、社会保険事務所において社会保険の適用もれ(加入もれ)がないか毎年検査しております。
情報提供してもらえるとより絞り込んだ検査ができるので検査院にとってはおいしい情報となるからです。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

来週、派遣元と話をすることになりましたが、その時に話が通じないようなら、私も行動に出ようと思っています。

社会保険事務所へ投書するのも手ですが、直接社会保険事務所へ出向いても大丈夫ですか?
ハローワーク(雇用保険の件)は行ったことがあるので、多分直接相談に応じてくれるとは思うのですが・・・。

お礼日時:2006/08/09 10:06

派遣業については現在業務是正対象のど真ん中にあります。

また厚生労働省による許認可事業です。またスタッフの争奪戦が行われていますので、スタッフが不満や不信感をもつ社会保険適用拒否、マッチングミス常習などでますます集まりにくい状況に陥ります。

指導監督は労働局でしています。

参考URL:http://www.roudoukyoku.go.jp/seido/haken/conttop …
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