プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私が車で交差点を右折しようとしていると左から下り坂で加速した自転車が曲がってきました。私は減速していたのですぐに停車しましたが接触の瞬間は停止していたとはいえません。車は停止線より前で停車、自転車は私のいる車道側を走ってきました。

警察にも届け、怪我も全治一週間、治療費と自転車の費用は全額払うと伝えています。(自腹で払います)
相手が学生のため母親と話をしており、車の修理のお願いをしているのですが、「車が悪い」と話が進みません。(はじめは「自転車保険に入っているで修理して」と言っていたのに…)

車と自転車の事故でも自転車が危険な走行をしていたのなら、修理してもらえる思うのですが、理解してもらうにはどうしたらよいでしょうか。

今から保険屋に頼むと相手に入るお金が減ってもめそうなので避けたいです。
私が事故後気が動転してすぐに通報しなかった為、謝罪はしたもののまだお怒りの様ですのでやわらかく伝えたいです。

とても困っています。よろしくお願いします

A 回答 (23件中1~10件)

追伸 補足拝見 質問者は賠償のしくみをよく理解されてないようですね。


事故時警察に届けると同時に保険会社に事故報告する。そして基本的には賠償について、事故担当者と過失割合について相談し、後日どのように対応するか打ち合わせされあなたもしくは事故担当者から話をして貰う手続きを踏むべきでした。

保険屋の示談交渉はあなたが過失がある場合 その過失部分について交渉します。あなたに無過失部分がある場合 その取り立て・回収は本人もしくは弁護士のみ 契約者の無過失部分の交渉は「非弁行為」として保険会社はできません。
>損害保険は加入者の被害者に支払うべきお金に対するサービスであるので車の保障をしてもらえるようにお話をすることはできませんとのことでした。

この意味は上記書き込みの理由からです。
したがって、人身部分の示談交渉を保険会社はするはずです。車に対する修理費用の要求はあなた自身がしなくてはなりません。今の状況なら自転車の損害はたかがしれてます。対物賠償と一部あなたが自己負担することでスムースにいくと思います。

>はじめにお金を持ってきて治療と修理をしてくださいと言うべきだ」と言われました。

これは違います。損害額も確定していないのに、また示談もできていない状況で、加害者が先行して支払う必要はありません。

現状では人身部分については、保険屋に示談交渉をして貰いましょう。
それが、現状では最善の対応と思います。
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補足 自転車は金額的にはたかがしれてます。

スムースにいくことを考えれば自己負担されても良いですね。
ただし、伝えるのは保険屋を介してした方が、示談書も作成してきちっとしてくれるでしょう。
人身部分については、自賠責でおそらく過失相殺関係なく120万までは賠償補償されるはずです。

保険屋に任せましょう!!

下記 書き込みの方大変ご苦労されましたね!?
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この回答へのお礼

何度も回答いただきありがとうございます。

やはり被害者さんへの保障の保険金と実費との差額は自己負担しようと思います。
主人とも再度話し合った結果、私の配慮不足だった点の謝罪と、今から保険屋さんに処理をお願いする旨の手紙をだし、後は保険会社にお任せしようと思います。

これで悶々とした日々から解放されそうです。
度重なる回答本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/08/31 23:26

●貴女のご主人は割りと薄情な人だね。

これだけの話になっているのに手を貸そうとしないのだから。女の人の小さい心で張り裂けそうな気持ちだと思います。保険会社も保険会社だ。とは言え保険会社は貴女が素人の癖してすんなり保険会社に一切任そうとしないから仕方無いのかもしれませんが、貴女が判断して何もいいことになっていないところからしても事故処理はまかせてほしいと言うべきです。

●「今日被害者宅を訪問しようと思っていたのですが、主人が残業で子供を見てもらえないのでいけませんでした。本当は主人にも同行してもらいたいところですが子供がまだ小さいこともあり、一人で行くつもりです。遅くても今週中には訪問しようと思います。」

●相手も悪いですね、女の人で訳も判らず謝ってしているのに“己”は一つも悪くないという態度。もう十分誠意を尽くして来たと思います。こんな奴にはもう専門家からガーンと言ってやるべきですよ。でないと次の犠牲者がでるかもしれません。このバカは同じことをするでしょう。

●「「>保険で削られた分は当然貴女が払うべきだからいくら払え!」
保険屋さんに、「保険を使うと治療費&自転車代金は全額でるわけではない」と被害者さんに伝えて了承してもらって欲しいといわれたので、
まさに上記のように言ってくるだろうなと思い「差額は払う」と使えようかと思ったのですが、言わない方がいいでしょうか。(何度も聞いてすいません)
ちなみに、自転車については私が新しい自転車の購入費用を全額払うといった為、修理の見積もりや破損した自転車の写真もなくすでに現物も処分済みだと思うので保険は使えません。ですので自転車の保障については自腹で払わなければなりません。
保険屋さんは私が差額を払うという方が話はスムーズにいくだろうが、払う気がないのなら払う義務はないことの説明はしますので気にしないでよいといわれました。
私が心配しているであろうことを考えアドバイスいただけ本当に嬉しいです。裁判とまではいきたくはないのですが…。
本当に私が自分の判断で動けば動くほど後始末がややこしくなってしまっていくのが情けないです。はやく引っ込みたいです。」

↑思い込み、間違い、いっぱいあります。でももう言わない。言っても実行してくれないから。

●僕はね、いま腹立ってますよ、奥さんに。いくら言っても無駄なのかという気持ちでいっぱいです。いいですか、相手が悪い!普通の常識的な人間なら「そんなにしてもらったら困ります」って言うものだ。そういう常識もない“奴”“輩”に貴女のようなか弱い女性で太刀打ちするのは無理です。いいですかこれが最後ですよ全回答者を(勝手に)代表して言います。保険会社の担当者さんに委ねて下さい。あなたの契約した代理店さんは頼りになってないようですね、保険会社の担当者にお願いしなさい。

≪ 余談 ≫

もう誰も救いたくありません。もう当分回答したくありません。もうOKウエブに当分ログインしません。ほとほと疲れました。いくら言っても聞き容れてくれません。空しいです。ではさようなら~~~
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この回答へのお礼

>貴女のご主人は割りと薄情な人だね。

主人も付いてきてくれると言ったのですが、子供を被害者宅に連れて行きたくないので面倒を見る人間がいること、主人も今回のことではかなり怒っており相手がまた理不尽な事をいえばその場で喧嘩になってしまいそうな事から、私が「一人で行く」と言ったのです。少し短気ですが、いい夫です。

>もう誰も救いたくありません。もう当分回答したくありません。…いくら言っても聞き容れてくれません。

アドバイスいただいて、保険屋さんにお願いしようと決めたのですが…それだけではないということでしょうか、すいません。
私のせいでこんな気持ちにさせてしまい本当に残念です。もしこのお礼も見てもらえないのかと思うと悲しくなります。
私は0k9l8i7n6gさんをはじめ、こちらで皆さんにアドバイスいただいたお陰で本当に気持ちも楽になり、自分がどうすべきであったか、これからどうすべきかがみえてきました。回答をいただけて、本当にありがたかったのです。
私の他にも、どうしてよいのかわからずこちらに救いの手を求めて投稿される方はたくさんいると思います。これからもそんな方たちを0k9l8i7n6gのアドバイスで救ってあげてほしいです。

せっかく何度も丁寧に回答いただいているのに、私が細かいことにウジウジと考え込んでハッキリしないために不快な思いをさせて、本当に申訳ございませんでした。

お礼日時:2006/08/31 17:47

●貴女はこの事故を通して十分反省されていますが、そこからいくつ教訓を掴むかで本当の勉強になるでしょう。



●同じマンションの住人が相手だと今後のこともあって複雑なことでしょうが、事故の件はハッキリいいますが弁護士にでも任してしまうことです。その前に保険会社が必要に対応してくれますから、嫌なことでしょうがそこまで仁義を尽くして考えるのであれば“ご主人に付いて行ってもらってでも”「今後の事故の窓口は保険会社でさせて頂きます。」とご主人から伝えてもらったらどうでしょう。今回のことでは相当に深刻に考え反省もし毎日悩んでいますので許してやって下さい。」と仰ってもらったらどうでしょうか。

●そうして一刻も速く保険会社からのこの事故に対する一般的な見解がどうだということを相手さんに伝えてもらって、当然双方の損害を列挙して過失相殺をして示談案を作成提示してもらうのです。

●相手の方も自分の見込んだ保険会社等に相談をし世間一般この交通事故でどう捉えられるのかを勉強しなければなりません。知ってか知らずか貴女の保険会社の示談案提示に対して反論などが出ればそれを、もしも貴女のご主人にか貴女にかして来た場合は、話は聴くだけは聴いて保険会社に相談して然るべきご連絡を取らせて頂きますと返事すればいいでしょう。どうでも貴女が相手方に訪問して返事しなければならないとか“余計なこと”は考えなくていいのです。その結果を直接弁護士から報告してもいいのですから。

●保険会社に窓口が移った以上は貴女一人では判断してはいけませんよ。“貴女はいつもご主人と相談して、その上で保険会社に相談する”
これを決して崩してはいけません。

●もしも保険会社が相手の要求が(1)法外すぎる場合(2)相手が貴女に危険を与えている※、と判断した場合は事故処理を弁護士に委任することがあります。この場合でも保険会社の費用でやってくれるので安心していていいのですよ。そうなると貴女は委任状を書いて弁護士に貴女から委任することを書面にします。そうなると、ご主人と相談した内容は保険会社に相談してもいいですが、相手に対しては弁護士が窓口一本で話を付けますので、貴女の浅薄な独自の判断で何ら相手さんに言ってもしてもなりません。
※ 相手方から脅迫強要されたりした場合はしっかりとその日時とされた内容を記録して保険会社や弁護士に報告して下さい。その前にいつもご主人を頼りに話をすることです。



●貴女はそうした場合にずーっと気になることがあるでしょう。「修理費や治療費を初期の時点で全部支払う」ってなことを言ってしまってる点ですが、これは確かに相手にしたら弁護士が来たところで譲れない思いもあるでしょうし法律的に保険会社担当窓口の段階でまとめにかかったり或いは弁護士に窓口が移ってから弁護士が和解案などを出してまとめたりしていく段階でたいていの相手側は「それで貴女はなんぼ出す?」とか「保険で削られた、または弁護士に削られたいくらいくらは当然貴女が払うべきだからいくら払え!」なんて言って来るでしょうが、それこそ貴女一人で抱えたりしてはいけません。直ぐにご主人に話して、保険会社や弁護士に伝えることです。

●貴女以外にも、最初の段階で全部払うなんて言ってしまう人もたまにありますが、そのことが示談交渉をどれほど困難にしているか考えてほしいです。それ以上に後々に貴女が余計な動きをすることがはた迷惑なって行くことも肝に命じてほしいです。人に任せて楽な気持ちに一刻も速くなったらそれだけであなたの役目があるのです。後のことはほとんど一切合財他人が引き受けます。貴女がが素人判断で動けば動くほど解決して行く人間が困るのです。貴女はもう何もしないことです。

●大事なことがあります、一度貴女は素人ながらも相手の方に口約束をしてしまいました。でも全く素人考えで、言わば錯誤の結果そうしたのです。一般的に錯誤による示談は覆せます。

●僕の個人的な見解としては、相手から裁判を掛けてもらって判決という形で終了させていただけたらなあと思います。こういう事故、対自転車というのは素人感覚で四輪車がたいてい極度に悪い示談内容で終了することが多いのですが、もっと一般的に対自転車事故の判例が増えれば
素人判断から法的な判断への架け橋が幾重にも出来ていくことでしょう。

この回答への補足

度重なる回答ありがとうございます。

今日被害者宅を訪問しようと思っていたのですが、主人が残業で子供を見てもらえないのでいけませんでした。本当は主人にも同行してもらいたいところですが子供がまだ小さいこともあり、一人で行くつもりです。遅くても今週中には訪問しようと思います。

>保険で削られた分は当然貴女が払うべきだからいくら払え!」

保険屋さんに、「保険を使うと治療費&自転車代金は全額でるわけではない」と被害者さんに伝えて了承してもらって欲しいといわれたので、
まさに上記のように言ってくるだろうなと思い「差額は払う」と使えようかと思ったのですが、言わない方がいいでしょうか。(何度も聞いてすいません)
ちなみに、自転車については私が新しい自転車の購入費用を全額払うといった為、修理の見積もりや破損した自転車の写真もなくすでに現物も処分済みだと思うので保険は使えません。ですので自転車の保障については自腹で払わなければなりません。
保険屋さんは私が差額を払うという方が話はスムーズにいくだろうが、払う気がないのなら払う義務はないことの説明はしますので気にしないでよいといわれました。

私が心配しているであろうことを考えアドバイスいただけ本当に嬉しいです。裁判とまではいきたくはないのですが…。
本当に私が自分の判断で動けば動くほど後始末がややこしくなってしまっていくのが情けないです。はやく引っ込みたいです。

補足日時:2006/08/31 00:31
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こんにちは、


ANo.19さんの回答にコメント入れるべきではないと思ったのですが、
一般的な事をお伝えします。

事故した相手、特に今回のようにつまずきをしたとなると2度と会いたくなくなるのは当たり前だと思います。

しかし、同じマンションにお住まいであるという事であれば状況は違うと思いますよ。
賃貸マンションであれば出たい時に出ればすむと思いますが、もし分譲であれば一生通してあう機会はあると思います。

もし、今回書かれているようないい加減な対応をすれば後々もっとつらくなります。

一般的に自動車体自転車事故というのは、自動車が悪いと思われます。
過失が、50対50といえども50%の過失があるわけです。
引き分けではないのです。

このような状況を、人の道で考えればやはり謝罪は当たり前です。
しかし、謝罪というと大げさな感じがすると思います。

菓子折りを持って訪問し、その時に、「この度は、ご迷惑をおかけしました。そのご体調はいかがですか?」
「保障の件ですが、当初私の方で対応をしようと思ったのですが、
保険屋さんを入れた方が、○○様にとって満足頂ける対応が出来ると
思いましたので、保険屋さんを入れるように手配しました。
宜しくお願いします。」

これで大丈夫ですよ。
長引けば長引くほど後がつらくなります。
すぐに電話をして訪問される事をおすすめします。

前回お知らせしました100:0でもお金をもらう方法について、
過去の状況を見させて頂きますと知らない方が良いと思いますので
今回は書きません。お許し下さい。

では、頑張ってくださいね。
円満に解決する事をお祈りします。 
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この回答へのお礼

重ねての回答ありがとうございました。

>謝罪というと大げさな感じがすると思います。
菓子折りを持って訪問し、その時に、「この度は、ご迷惑をおかけしました。そのご体調はいかがですか?」

そうですね。自宅に挨拶に行く=「謝罪」ではないですもんね。事故直後の私に教えてあげたいです。そうすればキチンと訪問してお見舞いしていたでしょうに。

>前回お知らせしました100:0でもお金をもらう方法について、
過去の状況を見させて頂きますと知らない方が良いと思いますので
今回は書きません。お許し下さい。

えー!そうなんですか?知らないほうが良いというのはきっと私の事例では使えない何かがあったということでしょうか。残念ですー。

今日被害者宅を訪問しようと思っていたのですが、主人が残業で子供を見てもらえないのでいけませんでした。
いろいろとアドバイスありがとうございました。遅くても今週中には訪問しようと思います。
頑張ります!

お礼日時:2006/08/31 00:02

●任意保険の加入をしていないならともかくも、貴女がこんな掲示板でQ&Aでもって直面する事故の対応を考えようとしているのは非常に不健全なことで、貴女はもしや心のご病気ではとまで思います。

普通の人は保険会社に事故の処理をお願いしていますよ、圧倒的に殆どの方が。

●先日寝ずにこのご質問と回答と補足を読み、保険会社への事故報告が如何に大切か、素人の判断で思いつかない大切な事柄を見つけ解決へ導く、というか一切合財請負ってもらえるのですからということをお伝えしたくて書いたのでした。

●とにかく保険会社へお任せするということで肩の荷は下りるのですからそれでいいのですが、自転車と四輪車の事故について調べてみましたので参考にだけして下さい。

●前回の僕の書き込みでは貴女は限りなく0%に近いと書いたのですが、法律の方では自転車の行動というものはかなり甘いです。

●貴女の事故にピッタリ同じ判例は探せませんでしたが、センターラインオーバーした自転車に当てられたも同然というように書きましたので、四輪車直進対自転車センターラインオーバーを調べてみますと、何と基本は50%50%の過失と掲載されておりました。まだこれには修正もあり年齢にして概ね12歳以下や65歳以上の人の乗った自転車の場合、それだけで10%は自転車を軽くして自動車を重くするのですと。まあ、とにかく普通に走行中自転車がセンターオーバーでぶつかってこられても五分五分ですと。

●それほどに自転車の運転は無茶苦茶が当たり前になったというのも教育が行き届いていないからでしょう。義務教育で交通の勉強をさせていたらこの甘さには至らなかったと思うのですが。

●●●保険会社の事故担当者を窓口にして貴女は表に出ない。貴女は事故担当者と相談だけして事故担当者から連絡する。それでいいのです。また貴女が気にしておられる「保険会社に事故処理を一任するということを相手に話しすること」も必要は無いです。或る日、相手方に保険会社から連絡が入り貴女から依頼されましたので連絡しました。というのでいいのです。もう十分し過ぎていますから、そろそろひっこんだらいいのです。それで相手があんまりなことを言うのであれば裁判にでも掛けてもらったらいいのです。新しい裁判例が出来ていいでしょう。

この回答への補足

再度回答いただきありがとうございます。本当にうれしいです。

>貴女はもしや心のご病気ではとまで思います。普通の人は保険会社に事故の処理をお願いしていますよ、圧倒的に殆どの方が。

ある意味病気かもしれませんね。自分でもこんなにウジウジと考え込むとは思っていませんでした。
はじめに「自腹で全額払う」と言ってしまったため、被害者さんに保険屋さんにまかせると言うのが怖かったので、保険屋さんに動いてもらうわけにもいかず、こちらで質問させていただいたんです。
本当に今から考えれば、悪い人ではなさそうだとか、それほど治療費もかからないならなどと考えず、保険を使うべきでした。

>●前回の僕の書き込みでは貴女は限りなく0%に近いと書いたのですが、法律の方では自転車の行動というものはかなり甘いです。
 何と基本は50%50%の過失と掲載されておりました

法律では車の方が不利だとは知っていましたが、5分5分とはびっくりです。しかし、事故時の私の運転が悪かったわけではないと言って貰えただけで楽になれました。
被害者さんは「完全に止まっていない車と自転車ではどんな理由があっても車が悪い!車の修理なんてよくいえるもんだ」と言われたんで、そうではないと伝えてもらえるだけで十分です。
わざわざ、事故の判例まで探していただいてありがとうございます。目頭が熱くなります。

>或る日、相手方に保険会社から連絡が入り貴女から依頼されましたので連絡しました。というのでいいのです。

それができれば楽なのですが、被害者は私と同じマンションなんです。戸数が多いのでまず顔を合わせることはないと思うのですが、やはり私からお伝えしてからの方がよいかと思っています。それに私の対応が悪かった点(NO.18 denwamaniaさんへの補足をご確認ください)については謝罪したいと思いますので。
初めの印象は悪くなかったのでキチンと謝ればわかってくれるかもしれないとの期待を抱きつつ…。ただ、もうかかわりあいたくないので保険屋さんにお願いする気持ちはかわりません。

本当は今日電話で連絡しようと思ったのですが、「もしかして、電話ではなく、菓子折りを持って訪問し伝えた方がいいのか?」と考え出してしまって電話できませんでした。
主人が戻り聞いてみると「顔は見せないほうがいい。謝罪もせずに”保険屋に頼む”事だけ伝えるほうがいい」と言われました。
また迷いだしてしまいました。私としては悪かったと思える点は謝りたいのですが…どう思われますか?
くだらない質問ですいません。今回の件に関しては自分で判断する自信がありません。

補足日時:2006/08/30 00:22
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こんにちは、


大変な状況になっていますね。

これは、事故をした人すべてにお伝えしたい事ですが、
どんなに些細な事故でも警察に事故報告をしないといけません。
少なくとも物損だけでも、報告しておくべきです。

被害者は、色々な人から入れ知恵をされるのでいい人だと思ってもお金が関わると話が変わります。

では、本題に入ります。
皆さんが、書いていらっしゃいますように大きな問題は、警察に事故報告をしなかった事、そして、小さな事に目を向けすぎて、これから始まるであろう大きな問題に目を向けなかった事です。

自動車保険を使うと、次年度から等級が下がり保険料が上がる。
安くすませようとする浅はかな考えが、結局あなたの大切な時間を取られたり、精神的に振り回される結果になったんです。

事故してからどのくらい経過しているか判りませんが、いまからで遅くありませんので警察に事故報告をしましょう。
ちょっと、怒られると思いますが・・・。
これからの事を思うと我慢です。

次に、保険会社に全部丸投げしましょう。
もう被害者と会わなくて良くなります。

過失度合いなんてどうでも良いです。
どちらにしても自動車対自転車の事故で、自動車が過失がゼロになることはありません。

車両保険に加入されているようですから、免責払ってもあとの事考えるとたいした問題ではありませんよ。

被害者の方には、一度挨拶に行っているようですからそれで充分です。
良く被害者が言う言葉ですが、「誠意がたりない」と言いますが、この誠意とは、なんでしょう?
お詫びだけ毎日行っていれば、それですむ事でしょうか?
ぜったにそんな事は、ありません。誠意とは、お金の額です。
相手は、多くもらえればもらえるほど良いのです。
最初のころは、「いい人と思った。」と書かれていましたが、
被害者は色々な人から入れ知恵をされます。
欲が出るのは、当たり前です。

しかし、具体的に「○○万円くれ!」といえば脅迫行為になりかねないので言えません。

そんな人の相手をしているだけで疲れますし、素人が解決できる物ではありません。

もう何度も書かれている事ですが、保険屋さんにお任せする事をおすすめします。

ところで、ここからはちょっと違う話になってしまいますが、
あなたもお金欲しいですよね。

実は、自転車対自動車の事故で自動車が100の過失になっても保険金をもらえる方法があります。
それをもらえば、次年度保険料が増えても問題になりませんし、免責になった分もカバーできます。

まとめになりますが、これをするには、まず警察に事故報告をする。
そして、人身扱いにする。
次に、自分の加入している保険会社にすぐに連絡しましょう。
事故後2年以内で事故証明が、あれば保険会社が受けてくれます。

早くこの苦労から解放される事をお祈りします。

この回答への補足

貴重な時間を割いて、すべての回答や補足を見ていただいた上に回答いただけてうれしいです。ありがとうございます。

>いまからで遅くありませんので警察に事故報告をしましょう。

既に警察には届け出ています。ただ事故直後は、動揺していたのと怪我が擦り傷程度に見えた事から自宅に送り届けて連絡先を伝えただけだったのです。その後親御さんから「警察に行きましょう」と連絡があり同行しました。もちろんすぐに通報しなかった点についてはお詫びしました。

>被害者の方には、一度挨拶に行っているようですからそれで充分です。

実は、病院には同行しましたが、自宅には行っていないのです。
後で菓子折りでも持って…と思っていたのですが子供の体調が悪くなり連れて行きたくなかったのと、「向こうが突っ込んできた」という気持ちが重なって、電話で済ませてしまいました。電話でスイマセンと伝え怪我のお見舞とお金の話(治療費&修理費を全額支払う)をしました。このとき被害者さんを責めるようなことは一切言ってません。「私にも不注意な点があったので…」というニュアンスで話しました。
今思えば翌日にでも行けばよかったのですが、前日の電話で相手から少しも謝罪の言葉がなく不満だったので「もう話は伝えたし、わざわざ行かなくてもいいか。」という気になってしまいました。
今考えると、相手は怪我をしているのだから事故の状況云々・私の感情はおいといてお宅を訪問するべきでした。このときキチンと挨拶していればこのトラブルはなかったかもしれません。
なんだか愚痴になってきてしまいましたか?すいません。

こちらでたくさんのみなさんにアドバイスをいただいて保険屋さんにお願いすることを被害者さんに伝えることにしました。了承してくれるといいのですが。

>実は、自転車対自動車の事故で自動車が100の過失になっても保険金をもらえる方法があります。

正直言いましてかなり興味があります。
警察には人身扱いにて報告済みですので教えていただきたいです。よろしくお願いします。

補足日時:2006/08/29 15:21
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再再再々追伸


>謝罪文(事故後すぐに通報しなかった・車修理のお願いをするときの配慮不足など自分の反省すべき点のみ)を現金書留かなにかで送ろうかと思うのです

そこまでする必要はありません。その様な態度が相手に、より一層被害者意識を強くさせます。一度感情的にくずれた人間関係は当事者間での修復は容易ではありません。第三者の保険屋を間に立てた方が良いですよ。

>車の修理代についてはあきらめます。
車両保険(一般オールリスク担保)加入ですか?
免責5万? なら使用されたら・・・。この場合賠償請求権は保険会社に移行し自転車の過失に応じた求償を保険会社がする可能性があります。
見積もりはディーラー?販売店?
もし、自己負担されるなら、直接板金塗装業者にて修理見積もりされた方が安くなります。
彼らは、下請け板金屋に丸投げ 手数料をとるだけですから・・・。

この際は事故における等級落ちは考慮すべきではありませんよ。

再三申し上げますが、人身部分の示談交渉は保険屋に任せ、関わりを避けるべきです。
あなたの言動・行動が、被害者意識を助長させたとも云えます。

>何か書類でもつくって印鑑を押してもらったほうがよいのでしょうか?

このようなことも、加入保険屋に相談 もしくは保険屋に丸投げで対応してもらうべきです。

右往左往して慣れない交渉に、精神的気苦労を背負い込んで深入りしすぎてます。このようなサイトでの文字のみのアドバイスもはがゆいかな 限度があります。
このような事故時のために保険加入されてますので、本日より、加入保険屋をたよりにより一層緊密に連絡 相談され対応すべきですね。
下記書き込み総括されてますが、他の回答者の書き込みも参考に取捨選択されて、少しでも精神的・経済的負担が軽くなる行動をされたし・・・。
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この回答へのお礼

何度も回答していただいて本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。

>>>謝罪文と現金を送ろうかと思うのです
>そこまでする必要はありません。その様な態度が相手に、より一層被害者意識を強くさせます。

やはりやめたほうがいいですか。確かに主人にも「そんなことをしても逆ギレされるかもれない」と言われました。
車両保険は入っていますが免責金額などを考えると金額的にはあまりメリットはありません。しかし、この後ことを考えるとみなさんの言うとおり保険屋さんにお願いしようと思えるようになってきました。
実は今からでも保険屋さんにお願いする方がいいとは思いながらも、それを被害者さんにお伝えするのが怖かったんです(はじめに保険を使わずに治療費&自転車代を全額だすと言った為)でも、頑張って連絡してみようと思います。そして私の配慮不足だった点もお詫びしようと思います。(自分が悪かったと思える部分のみですが)

donbe-さんが親身になってアドバイスくださったお陰でだんだん気持ちが楽になっていきました。だからコワイけど被害者さんに伝えようという気になれたんだと思います。
8/28の夕方には回答を見せていただき、子供を寝かせてからゆっくりお返事を書かせていただこうと思っていたのですが、子供と一緒に寝てしまいました。この一週間なかなか寝付けず、寝ても変な夢をみたり、すぐに目が覚めてしまったりという状態だったのに。きっと気持ちが落ち着いたからだと思います。
何度も回答くださってありがとうございました。本当に感謝しています。頑張ります!

お礼日時:2006/08/29 14:38

●もう明け方ですね。

全部読ませて頂きました。いろいろな先入観や誤解、間違ったアドバイス、そして貴女が女性で任意保険には車両保険まで付いている。但し免責金額(=自己負担額)が高額で(いくら?)付いているからほぼ使用出来ないとの思い込みなどいろいろわかりました。

●どなたかも仰ってましたが、先ず事故が起きたら警察への事故届けと共に保険会社への事故報告です。この段階では、保険を使用すると次回の保険料が高くなるなどといったことは考えなくていいのです。

●≪ポイント1、保険会社への迅速な事故報告≫
(1)どのような事故状況で事故が発生したのか、事故発生の原因は何か、相手に非があるとしてどれ位の過失で、また貴女に非があるとしてどれ位の過失なのか調査がすぐに開始します。調査と言っても事故の場所が何処かどんな場所か、相手が何処からどう来たか、貴女がどこからどう行ったかで、殆どの状況が大方判断できます。また事故状況に相手方とで食い違いがある場合などは保険会社の費用で、例え10万円掛かっても調査会社に保険会社から依頼を掛けて、但し日数はかかりますが中立的に事故を究明します。その為には調査会社は先ず事故現場を訪れなぜ事故が起きたのかどのように事故が起きたのか場所柄と双方の当事者がどこからどう来たかをしっかりと見ます。そして警察にはどういう事故だったのか確認もします。相手さんの所に行って相手方の言い分を聞き取りまた必要に応じて被害者的立場と勘違いしているときなど一般的な見方を伝えてその考えは一般的ではないことを伝えることもあるでしょう。また貴女のところに行って貴女の切々たる思いを汲み取ってくれ、貴女が全くのド素人としてオロオロされている姿を見て心配しなくても大丈夫といった言葉も掛けてはくれるでしょう。そして場合によってはそれがどうしてか一般的な理屈、常識というものについて触れてくれることでしょう。そうしてプロの目で見た今回の事故の真髄に迫るのです。時日が経過して保険会社が保険金を支払う段階に来て、貴女がやっぱり自己負担でお支払いすることにしますと意思決定された場合に、これら保険会社が貴女の事故の処理対応のために支出した金額は全額保険会社の経費で賄われることになり、貴女には何ら請求されることはないのです。いいですか。素人で考えて思い込んでしないことです。プロに任せて一緒に判断するのです。
(2)事故状況の把握、原因究明、が判明すると、どういう解決がふさわしいか、契約している保険ではどこまでの対応が出来るのかを契約内容に照らして、そして相手方の契約している保険内容が判明すればそれも視野に入れた範囲で方向性を見て、必要に相手方への連絡を保険会社の担当者から入れたりします。
・「事故状況」
【信号の無い交差点であろう。しかし道幅はどうか。どちらかの道路にセンターラインが通っていたのかいないのか、どちらかの道路には一旦停止の標示・標識が無かったのか、というような情報は相談者は説明に加えておくことで人により事故状況を鮮明に判断させます。】
相手方自転車が貴女の左前方の下り坂から下降して加速度的に来ただけでなく右折したが、本来右折で曲がられるべき場所ではなく、貴女が右折しようと交差点手前までやって来ていたが、右折は徐行ですが徐行ではなく減速状態であったがために咄嗟にその場で停止は出来ず、止りかけの状況であった。しかしその位置は未だ停止線の手前であり自分の車線内もいいところであった。そこへ相手方自転車が適正な右折でなく下り坂の惰力で加速度的に来て、かつ貴女の車線の領域に侵犯して衝突した。
・「事故原因」
相手自転車には右折方法違反(徐行に非ず加速度的にという点、そして貴女の車線領域を侵犯という決定的な点)および貴女の車線を侵犯して来たことからして自転車の右側通行という違反もあったのではないだろうか。。貴女には右折を徐行でなく減速であったことの非。しかし貴女はまだ停止線の手前で、いわばセンターラインのある道路ならセンターオーバーで相手自転車がぶつかりに来たのと同等の状態だから非は考えられない。
・「過失割合」
上記【】内の内容が不明な上、自転車右折対四輪車右折の判例基準が「別冊判例タイムズ16」に掲載されておらず不明ではあるが、常識的にも人の車線を急激に侵犯して飛び込んで来る行為と自車線の停止線の手前の自車線内という衝突地点からして僕は貴女に非はなかったと判断する。
・「損害の把握」と「保険の対応」と「今後の相手方への対応」
【相手】
物損被害=自転車 人身被害=相手自身

【貴女】
物損被害=お車  人身被害=なし

先ず、【相手の人身被害について】考えると、治療費等の支払がどうなるかであるが、貴女の過失が限りなくゼロに近いとなると貴女の自動車保険の対人賠償保険は使用できません。責任が殆ど無いのだから保険会社も動けないという理屈。貴女のお車の自賠責保険を被害者から請求できるか。請求は出来るが、自賠責調査事務所に支払不能の通知を出されるか、支払われても過大な過失ということで減額支払になる可能性がある。また自転車の方の家族等に交通事故に対応する人身傷害保険の契約が自動車保険に契約されている場合、その人身傷害保険に頼るのが正解。もし人身傷害保険の契約がなければ、先ず治療には健康保険証提示の上自費で支払を済ませて、家族で加入している傷害保険があれば治療終了後最終的に傷害保険を請求すればよい。なお自転車保険に加入されているとのこと、傷害保険は少なくともこれに付いています。
次に【お互いの物損について】考えますと、貴女はご自分の過失に付いてこれまで全く悪くないとは仰っていませんから、仮に10%でも過失を認める気持ちがあった場合にこういうことになります。
【相手の損害額】         【貴女の損害額】
仮に概算時価1万円の損害と設定  概算20万円の損害
【相手の過失】          【貴女の過失】
  90%              10%  
【相手の要賠償額】        【貴女の要賠償額】
    180000円           1000円
【相手の自転車保険からの支払額】【貴女の自動車保険からの支払額】
 賠償 180000円※1    対物   1000円
               ( 車両 180000円 ) 
※1 自転車総合保険には免責金額の設定は無いようです。但し現在相手方はご自分側を被害者と捉えていますから賠償金を支払ってくれる可能性はあったとしても相当な時日の経過を要するかもしれません。保険会社はそこで貴女の車両保険から修理(協定金額)全額をご自分の車両保険を使用して支払うことをやってくれるかもしれません。普通は車両の免責金額がゼロの場合これがスムーズにできます。今は相手方は自分側のの非を認めようとしないように貴女が当初相手方にした言動行動で
そうさせてしまってますので、更に難しくなってしまってますから高額免責の付いた契約で保険会社が速攻修理額の全額修理工場へ支払うことがやってもらえるかは保険会社と相談かもしれませんが、相手が90:10を飲んだとして自転車保険が働いたとして18万円があなたに支払われることでしょう。このとき貴女の車両免責金額が10万円であってもこれは控除されず相手方からの賠償金が10万円以上ありますから優先的にこの免責金額に充当して助けてくれます。これは判り難い話なのであなたの契約している保険屋“さん”に窺ってみて下さい。
・「保険会社による示談交渉」
【相手自転車総合保険】       【貴女の自動車保険】
     なし※2             あり
※2 貴女の説明で相手の自転車保険が示談交渉しないような話があったと思いますがそれはこういうことです。

●多くの方が車両の契約がない場合に相手へ保険会社から貴女の修理代を支払わすことができないようなことを仰っていますが、そうではなく
1%でも過失を認める上でその加害者責任を行使する処理の向こうに99%を認めさせることも同時進行しています。保険会社はそれを手伝ってくれるのです。

                   
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この回答へのお礼

こんなに詳しく回答していただいてありがとうございます。
貴重な時間を割いて、すべての回答や補足を見ていただいた上に、こんなに丁寧にご説明いただけて本当に感謝いたします。
正直なところ、たくさんのアドバイスをいただいて少し混乱していた部分もあったのですが、0k9l8i7n6gさんがとりまとめ・補足していただいたお陰で、今回のこと・今後の対応がハッキリみえてきたような気がします。

>貴女の過失が限りなくゼロに近い

こう言っていただけてすごく嬉しかったです。もちろん被害者にも言い分があると思うので、実際は「ゼロに近い」とまではいかないのでしょうが、被害者の親御さんに「当てられた」「人に怪我をさせておいて」と言われ落ち込んでいた私にはとても力づけられる言葉でした。
車の修理代はあきらめお金と謝罪文を送ろうかと思っていたのですが、今晩にでも「一切の処理を保険屋さんにお任せしたい」との旨連絡しようと思います。また、私の配慮不足だった点のお詫びも伝えようと思います。またいろいろと言われそうで正直コワイんですが。
0k9l8i7n6gさんの回答に元気付けられたことや、他の回答者さんのアドバイスのおかげで踏ん切りがつきました。ありがとうございます!

8/28の夕方には回答を見せていただき、子供を寝かせてからゆっくりお返事を書かせていただこうと思っていたのですが、子供と一緒に寝てしまいました。この一週間なかなか寝付けず、寝ても変な夢をみたり、すぐに目が覚めてしまったりという状態だったのに!きっと気持ちが落ち着いたからだと思います。

回答していただいてありがとうございました。頑張ります。

お礼日時:2006/08/29 14:22

再再々追伸 


賠償については、当初より被害・金額の大小に関わらず専門家の保険屋に任せるべきでしたね。
氏素性のわからない者同士では疑心暗鬼の部分が多々あり、何気ない一言が相手に感情的 猜疑心 不安感 疑いをもたせます。第三者の保険屋ならなんでもありませんが、当事者同士では決定的に感情的になり話が進まなくなります。
推測ですが、車の修理代20万が相手には水増し請求してるように感じたのかもしれませんね。
素人には金額のみが一人歩きしそれが妥当な金額かどうかの判断はできませんから・・・?

>はじめは「自転車保険に入っているので修理して」と言っていたのに…)

修理金額20万の話をするタイミングを配慮すべきだったかも?

人身部分の交渉はあなたがするようですが、相当難航するかもね。
治療費は自由診療でかかれば、相当な金額になります。慰謝料も保険金で払える相場もあります。他に交通費
通院が長引けば負担は多くなりますし、保険屋との二人三脚でアドバイス受けながら対応するしかありませんよ。賠償金はあなたの独断で決めてはいけません。
自賠責加害者請求で回収は可能ですが、その金額も定額・定型化されてます。
示談は治癒後のことになりますが、その際は診断書・診療報酬明細書をとり保険屋と相談しながら進めた方が良いですよ。
事故後 素人判断では簡単にいくと思っていても、賠償するための手順はそれなり段階を踏まないと後で、更なる揉めごとのタネになります。
相手の言いなりに、エイ、ヤーで大雑把な根拠のない賠償金要求に乗って示談すべきではありませんよ。

本来はこのようなことは、先に申し上げたように保険屋にして貰うべきですけどね。
なお、診断書を警察に届け人身事故にしてますね!
これをしていないと原則自賠責保険請求できませんし、保険屋も示談交渉できませんよ。

この回答への補足

重ねての回答本当にありがとうございます。

>推測ですが、車の修理代20万が相手には水増し請求してるように感じたのかもしれませんね。

確かに私も見積書を見たときにはびっくりしました。その金額の高さゆえに「払って欲しいなァ」という気になってしまいました。

>人身部分の交渉はあなたがするようですが、相当難航するかもね。

難航するでしょうか?コワイです。
今は治療もおわり自転車代と治療費を合わせても3万円を切っているようです。
「本当は顔もみたくない・話したくない」と言われ、被害者さんに電話するのもつらくなってきました。
いっそのこと3万円とお怒りに対する謝罪文(事故後すぐに通報しなかった・車修理のお願いをするときの配慮不足など自分の反省すべき点のみ)を現金書留かなにかで送ろうかと思うのですがどうでしょうか。車の修理代についてはあきらめます。
こんなとき何か書類でもつくって印鑑を押してもらったほうがよいのでしょうか?

補足日時:2006/08/27 23:42
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