誕生日にもらった意外なもの

神経内科扱う病気は難病たいていが難病で
原因不明、治療法も不明のものが多いとゆうことを調べました。

そのせいで神経内科医は満足な治療ができずに他の科から
みると暇でなにもすることがない金食い虫だとか思われてるなんてことがあると聞きました。

それは本当でしょうか??

やはり実際に打つ手があまりないのでしょうか??

A 回答 (5件)

間違いですね



仕事柄(理学療法士)、神経内科のドクターと付き合いがあります

>神経内科扱う病気は難病たいていが難病で原因不明、治療法も不明のものが多い

いいえ
神経内科の診療対象疾患は、卑近な例では
「神経痛」や「偏頭痛」などがあります

>そのせいで神経内科医は満足な治療ができずに他の科からみると暇でなにもすることがない金食い虫だとか思われてるなんてことがあると聞きました

こんな話聞いたのは初めてです
ニュースソースはどちらですか?
教えていただきたいです
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最初の2行は事実です。


それ以下の部分は発言者の個人的な意見であり客観性にかけています。
この質問を通じて何が得たいのかを明確になさると、もっと有益な回答がえられやすいのではないかと存じます。
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神経内科で最も多い病気といったら脳出血,脳梗塞ではないでしょうか?いずれも原因や治療法はある程度確立していますが?もちろん,いずれの病気も必ずしも神経内科が診る必要はないのですけれど.



確かに,神経内科の疾患は原因や治療法が不明なものが多いとは思いますが,必ずしも患者さんはそれだけを求めているわけではないようです.原因や治療法がなくとも,きちんと診断が下された,精神的なものなどといわれていたのにキチンとした病気だと診断された,というだけでも大喜びされる方もいらっしゃいますから.神経内科的疾患は他が専門の内科医には診断さえも手におえないことも多いので相応の敬意を払われていますよ.神経内科医というだけでバカにしたりする医者がいるならば,バカにする方に問題がありますね.

こういう事が言われるのは一部のドラマや漫画の影響なのでしょうか?
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うちは、その神経難病のALSです。

特定疾患=原因不明、治療方法がなく、社会復帰が困難、家族が介護で大変、というのが、定義です。まず、進行してしまうと、人工呼吸器を付けると、1台270万で、買取の場合ですが、通常はリースで月額7万が医療費でいけます。介護保険、要介護5の枠をはみ出し、延長して利用できる支援費制度を利用できるので、申請次第ですが、その気になれば、月額50万ぐらい介護保険が使えてしまうということです。さらに、特定疾患ですので、通常の医療費(薬)は、年収で、毎月上限があるので、ほとんど自己負担がありません。難病ゆえに、薬価が高く、金食い虫かもしれません。ALSは、ラジカットという薬で進行を遅らせることも可能ですが、個人差があり、保険適用外なので、患者が年間100万自腹で、薬代を捻出しています・・・。 
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あります。



日本では、神経難病の研究の仕方が認められている病名をもとに全ての医療システムができています。
ですが、海外ではたとえば、難病中の難病といわれるALS〔筋萎縮側索性硬化症)と診断されても、
ドイツやアメリカのプライベート研究施設、及びクリニックに行くと、寄生虫が生みだした病気であるケースが
多発しています。 
そしてMSやCPなどの病気も、実は寄生虫による病気であるため、死にはいたらない。
寄生虫は宿主を殺しては生きてゆけないから殺すところまで悪化はさせない、のです。
信じられないことですが、これは既に海外では多くの人が支持しはじめている意見です。

実際その証明となるテストもアメリカでは確立されていて検査をすることが可能です。

海外ではこういったケースでは患者たちがインターネット上で情報を交換し、
また情報を発信している医師たちの情報をもとに、あらゆることに取り組んでいます。
実際、私の知人もそうした難病患者であるため、私もその情報を追っていますが、圧倒されます。

ただし、医療を活用した治療は、医師も暗中模索の為、確かにお金がかかるのです。
なかなか日本の医療と福祉システムでは救えない。

必要なのは正しい研究員たちと正しい抗生物質のようです。
ただし、研究施設に問い合わせをしましたが、日本では支持していないので研究が進まないということを教えてくれました。

では、日本の患者には可能性がないのか?

いえ、そうではないとおもいます。
海外の治療方法も、抗生物質が身体に合わない人も多く、
その人たちは、ローフードのような食事療法や代替治療と、
幼少時代に築かれた傷を癒すスピリチュアルヒーリングなどを
同時進行で行うホーリスティックトリートメントに希望を見出しています。
それを支持するドイツの医師たちもいます。

これは、お金は病院ほどかかりません。ただ、患者に闘う意志、サポーターが周りにいないと大変難しいと思います。
希望を捨てないでください。

数ヶ月の余命といわれた人にも完全回復したケースを目の当たりにしているからお伝えできます。
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