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中古車の購入を予定しております。
修復歴に含まれないドアなどの交換やペイントしなおしに関してはある程度知識を入れたつもりです。

この教えてGOO!を見ていると中古車の中には「自殺車」というものもあるとしって驚きました。

上記、塗装や外装部品の交換のほかに見るべき点とはなんでしょうか? 自殺車は買いたくありませんし、調子の悪い車も避けたいです。 車検が切れている場合は試乗できませんが、どのように車の調子を判断すればよいのでしょうか?

A 回答 (6件)

こんばんは。

厳しいようですが、ここで見極め方を聞くようであれば、中古車は止めておいた方がいいですよ。安物買いの銭失いになりかねません。私は整備士や査定士と同等の知識はないので、絶対に中古車には手を出しません。どうしても中古でしかない車種であれば、ダメだったら仕方ないくらいの気持ちで買います。ディーラーの保証付きであっても、あまり信用できないと思っています。
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車検無し車でも 仮ナンバー付ければ 試乗できますし 普通のショップならそうしてくれます。


試乗させないのは なにか不調が有るとか 悪い理由が隠れてると判断し 避けましょう。

自殺車は 滅多に聞かないですねー むしろ業者間で オークションや転売繰り返し わからなくなってしまう(履歴を消してしまう)のでは?

どうすれば 良いか 相場価格で購入するしかない
結果 リスクを恐れては 安く(お得に)購入は無理
相場価格で 安心を買った方が利口かな

調子の良し悪しは エンジン掛けて 試乗し判断です。 ハンドリング、ブレーキ、振動、ドアや窓の開閉も異常が無いか確認

自分は下回りを潜って確認します。
フロアーとかぶつけてたら 荒い走りした証ですからねー 避けますし 事故車なら片方だけアームを交換してるなど発見できます。
オイル漏れや ドライブシャフトブーツの切れなどもチェックできます。
切り無いですが 
ご自身の現在の知識範囲で 無理に チェックしようとせず 今回も勉強とし 次回に活かすようにと 望んで見ては? 全て完璧になんて選べませんから
今後も 買い替える度に成長して行くでしょう
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一番確実なのは、信頼できるお店を探すことでしょう。



何度も足を運び、話を聞きながら信頼が置けるかどうかを判断します。

家はずーっと中古ばかりですが、ディーラー系のお店で買っています。
長いつきあいなので、逆に、良い車以外勧められないです。
(悪い物を売ると、後がやかましいと思われていますので・・・。)
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以前に中古車屋で働いていた者です。


私の経験でも、車をビジネスで売っている、車屋でさえが、仕入れ(購入)を失敗することがあります。
もちろん、一般の人より、失敗する確率は非常に少なくはありますが、それは経験の差ではないでしょうか。
プロでもまれに失敗するのですから、自分で完璧に見極めるより、販売した車を責任をもって面倒をみてくれる、そんな車屋を探した方が良いと思うのは、他の回答者さんと、同意見です。

最近は、悪い車屋が多くあるので、Like_snowさんの考えるように自分で見極めができれば、騙される事も無いので見極めてみたくなるのは分かります。
ですが、車を見極めるポイントは、かなり多岐にわたるので、かなり難しいものです。それより、
車屋を見極めた方が、車自体を見極めるより、簡単だし、購入後も利用価値があるものと思います。

信頼できる車屋さんを見つけて、その車屋さんに車を見極めてもらって、車を買って、
そして、買った後も車屋さんに責任を取ってもらった方が、Like_snowさんにとって一番得だと私は思います。

車屋さんと仲良くなったら、どこをどの様に、見極めて仕入れるのか?教えてもらうのも楽しみとして良いのではないでしょうか。

良い車屋ってどうやって見つけるのか?
私も勉強させてもらっている、現役の車屋さんが、匿名で教えているサイトのURLを貼っておきます。

参考URL:http://blog.livedoor.jp/carsuta/archives/5022601 …
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素人が見ても分からないでしょう.そういう点でディーラーで購入が一番安心です.保証付がいいです.


お買い得品なんて無い物と思った方がいいです.安すぎるものは理由がありますから避けます.
エアコンは必ず確認ください.後修理は10万円位は覚悟です.社内を閉め切って臭いが無いかの確認です.タバコ,獣臭,香料の臭いなどは数年は消えません.5万円位で消臭してくれますが先ず効果期待できません.中古店回れば大体幾ら位以上出さないと駄目だなというのが分かります.
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基本ですが、エンジンの掛かり具合、吹け具合、パワステの異音、エアコン・パワ-ウィンド等電装品の作動状況、ドライブシャフトブ-ツの状態、タイヤの変磨耗、ラジエタ-キャップ内の状況(オイルの混入によるヘッドガスケットの状態、LLCの管理状況の確認)、オイルフィラ-キャップ内の状況(カムシャフトの状態よりオイル管理状況の確認)、エンジンル-ム内のオ-バ-ヒ-ト痕の有無、オイル漏れ(スチ-ムで飛ばされると判別出来ませんのでスチ-ムの掛かり具合にて良否を判断)等は当然ですが、外観と室内状況より生き車か死に車かの判定が一番肝要かと思います。

生き車は、エンジンル-ムが不必要なスチ-ム洗浄してなくても綺麗(メンテナンスされてきた、大きなトラブル経験が無い)、ボディの艶、室内の綺麗さ(大切に扱われていた、特に室内の汚れは誤魔化しにくいものです。)逆に死に車は、前オ-ナ-がメンテナンス無しの乗りっぱなし=いつ壊れてもおかしくない。
即ち良質の車は、どこを見ても綺麗な車だと思います。試乗においては、するに越したことはないですが少々の試乗にてすべてを判断することは難しいと思います。
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