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こんにちは。
私は既婚女性です。
うちの子供は小3から英語を習い始めました。
英語を習う時に、仲良しのママ友から「まだ日本語もちゃんと話せないうちから英語を習わせるなんて、私の子供にには考えられない。」と言われました。
でも、そのママ友の子供はバイオリンとピアノを習っています。
バイオリンやピアノなら日本語をきっちりマスターする前に習ってもよくて、英語はだめというのが理解出来ません。
子供のうちから英語を習うと日本語が弱くなるのでしょうか?
関係無いと思いますが皆さんは英語を習う時期について、どう思いますか?

A 回答 (21件中1~10件)

バイオリン、ピアノは言語とは関係ないのでは?


複数言語を学ばせるのはそれだけ負担も大きいですが、あなたのお子さんは耐えられますでしょうか
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この回答へのお礼

私も子供の頃にピアノを習っていたのですが、楽譜をいかに早く的確に読むかが大切なので、日本語もしっかり読めない子がピアノ習うのがおかしいって言うのと同じに思えるんです。
でも、日本語を完璧にしゃべれる人って大人でも少ないですよね。
うちの子は、英語は好きで英検5級に合格しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/19 13:37

今時は小学生の頃から授業で英語がありますよね!


小さい頃から自然に入ればいい事だと思います!
そんなの各家庭で色んな意見があって当然ですし
我が子が無理してる訳でなく楽しく行ってるならいいのでは?
我が家も主人が行かせたいと小1から行っております!
(私はどちらでも良かった)
でもこれからの時代は英語は必要ですし日本語より英語が出来る方が
いいかもですよ(笑)
って小3で日本語はマスターしてるでしょう!って感じですよね!
私の友達なんか幼稚園児の頃から行かせてましたよ!
私にはママ友さんのひがみのようにしか聞こえませんので
気になさらない事です♪
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この回答へのお礼

>って小3で日本語はマスターしてるでしょう!って感じですよね!

私もそう思うんです。

>私にはママ友さんのひがみのようにしか聞こえませんので

ひがみも入っているのでしょうか。
なぜひがむのか理解できません。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/19 13:42

私自身はどっちでもいいやって人間なんでアレですが


この手の内容は結構過去アンケートに出ているので読んでみてはどうでしょう?

http://oshiete.goo.ne.jp/search/search.php?statu …
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この回答へのお礼

以前読んだことがあります。
人それぞれですよね。
ただ、今回我が子に習わせ始めたときに信頼している
ママ友から言われた言葉なので、ずっと気になっていました。人間関係のほうで質問しようかと思いましたが、英語に興味がある人からのご意見を伺いたいと思いこちらで質問しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/19 14:01

音感や音楽センスは若いうちにというのが定石ですねぇ。

。というか小学高学年以降に習っても身につかない場合が多いと思います。
その点、英語は中学以降でも大丈夫だと思います。福沢諭吉が英語を学び始めたのは18歳ですから。(オランダ語は出来たようですが)
そういう観点から言えば、幼少の頃しか経験できないものとしての音楽と大人になってからでも出来る英語、という問題だったら、私(そのママさん)なら音楽っしょ!てな意味ではないでしょうか。
実際、今世界で活躍している英語ぺらぺらな人だって幼少から英語教育を受けてきたという人が必ずしも多いわけではないと思いますが、今音楽界で活躍している人はほとんどが幼少からの音楽教育ですのでねぇ。。

どっちかというと読書や体を動かすことや友達と遊ぶことや社会勉強など、将来役立つことがいいと思います。
大学受験用のgrammarはどうせ幼少の英語教育と関係ないだろうと思いますしね。音楽は尚更関係ないですけど(笑)

いずれにせよ、その習い事が単に授業や社会でその分野で半歩リードするためにあるだけではなく、その習い事で得た糧で、社会全般・会社に入ってから起こる様々なことを自分のものとして身に付ける本当の頭の良さを産む素養に育てるためにあるのだと思いますね。
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この回答へのお礼

うちの子供を見ていると、本当に難しい歴史上の人物名や新しい芸能人の名前など、一体いつ覚えたの?っていうスピードで覚えいるんです。
多分、子供の頃ってみんな大人の数倍の早さで無意識に覚えているんだと思いますが。
だから、英語も音学同様に早く習う事に意味があると思うのです。

>いずれにせよ、その習い事が単に授業や社会でその分野で半歩リードするためにあるだけではなく、その習い事で得た糧で、社会全般・会社に入ってから起こる様々なことを自分のものとして身に付ける本当の頭の良さを産む素養に育てるためにあるのだと思いますね。

そうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/19 14:09

私のつたない経験では、小さい頃から英語を習うことには賛成です。



私が小さい頃、母親がOne littel,Two little,Three little Indians・・・と歌う英語の歌を買ってきてくれて聴いていました。英語教育なんてレベルではありませんが、中学生になって、英語の授業を受けたときに、そのおかげで気が楽に授業に入れた感じがします。

別に母国語を否定する訳ではなく、教養もしくは本格的な英語教育を受ける前段階として、慣れるためのレッスンならとても有意義だと思います。


さらに、これは推測なのですが、言語を学ぶ際には、他の言語と比較することで、体系的に理解することができると思います。例えば、国語において過去形と完了形を理解する際に、英語と比較すると分かりやすくなるかもしれません(小学校レベルでは不要でしょうが)
例. 国語 「春が来た」・・・過去形と文字の上では同じですが、過去形ではなく、今まさに春になったのだという表現です。
英語 「Spring has come !」現在完了形を用いて表現します。

日本語の過去形と完了形の違いは、文脈を読み取らなくては理解できませんが、文脈を読み取って英語に翻訳することで、日本語を体系的に理解できるようになると思います。
(すみません。これは、私の推測です)
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この回答へのお礼

子供の頃から英語に慣れるのは私も賛成です。
日本語は難しいので、日本語を完璧に覚える前に英語を習う方が日本語を理解する上でも役に立ちそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/19 15:32

3歳位だったらまだ早過ぎると思いますが、小学生位だったら丁度よいのではないかと思います。

むしろ 中学に入ると理屈で考える為、それが逆に足かせになるかもしれません。ただ、英語がピアノやバイオリンと違うのは、英語も日本語も言葉であり、表面上は全然違うようでも互いに翻訳しても98%は意思を伝達出来るのは、同じ地球人の言語として共通性が高いからです。ですから、英語が上達するには日本語力が基礎体力になります。

私の場合は、小学校に入る前から平仮名や片仮名は勿論のこと、漢字も少し覚えていました。小学校に入ってからも、上の学年で習う漢字もどんどん覚えていき、小学3年生を終了するころには、教育漢字は一通り読めるようになりました。
さて、私が英語を習い始めたのは小学2年生くらいですね。英語は幼児向けの教材でアニメを見たり、歌を聞いたりしていました。でも、英語よりは国語に力を入れていました。国語辞典は小学1年制から使っていて小学2年生から漢和辞典も使い始めたので、辞書に対する抵抗も少なく、小学4年生で英和辞典を使った時も 割とすんなり使いこなせるようになりました。そして、小学校を卒業するまでには 常用漢字も全部覚え、
英語は中学生レベルはほぼ全部覚えました。むしろ、学校では教わらないけど、ネーティブの幼児が頻繁に使うような表現を沢山覚えました。そして、中学校に入り、今度は高校の英語を先取り学習し、中学2年生で
フランス語を始めました。そして、中学を卒業する頃には高校レベルの英語はマスターし、フランス語も
ほぼ中学の英語に匹敵するくらいまで覚えました。

私は現在 英語,フランス語とも一定レベルでき、その他にも、ドイツ語、イタリア語、中国語、ロシア語が少し分かりますが、土台になったのは日本語です。

1つアドバイスですが、是非 国語にも力を入れてください。国語に力を入れても成果的には英語ほど顕著に結果が見えにくいですが、これは結局英語にも跳ね返ってきます。国語は苦手でも 中学校で英語を習い始めた時、出だしは好調でしょう。油断さえしなければ 中学校の間は快走できます。でも、高校に入ると必ず挫折します。あとは、中学校に入ってからのフォローが非常に重要です。先にも書きましたが、出だしが好調だと油断しやすいものです。この油断というのが曲者で、油断さえしなければと思いきや、油断をしないで
努力をするのが意外に難しいものです。下手すると 却って仇になりかねません。でも、これはもう少し後で考えてもいいでしょう。
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この回答へのお礼

英語が上達するには日本語力が基礎体力になるのですか。私はどうも言葉が苦手というか、あまり上手く表現が出来ません。でも、そんな私も英語は好きだったので、子供にはぜひぜひ積極的に習わせたいのです。
中学生になってから油断させないよう英語教室の先生も心得てくれていると思っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/19 15:42

学問的に小さい頃からの英語教育の善悪が研究されているので調べてみましょう。



メリットとしてはピアノと同じように英語音感が付きます。日本人がヒアリングが下手なのは日本語と英語の音域が違うことが証明されています。
小さいうちから英語音域になれることで将来ヒアリングで苦労することはなくなるでしょう。(日本語なまりの日本人教師ではだめですよ。)
デメリットとしては英語はピアノと違い文化や風習がついてくるということです。アメリカで育つ日系人の子供の多くが英語にまつわる西洋マナーと家の躾の違いで非常に混乱して問題になっています。
まず理解しなくてはいけないのは、日英のバイリンガルは実現しないということです。どちらかがきちっとメインでなくてはいけません。そのあたりは風俗が類似しているヨーロッパの子供と大きく違うところです。
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この回答へのお礼

中学生ぐらいになると、急に大人びて人前で英語を発音するのが恥ずかしくなりますよね。だから小学生から英語を習うのはメリットが大きいと思います。
マナーについては考えてみた事もありませんでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/19 15:52

小学生のうちからやらなくてもいいんではないかと思っていたのですが、No.3さんのおっしゃるように、どっちでもいいような気がしてきました。


(No.3さんの参考URLを開いてから「検索」をクリックするとアンケート記事の過去ログが出ます)

>子供のうちから英語を習うと日本語が弱くなるのでしょうか?

以前読んだ子供に教える先生をやっていらした方のお話ですと、普通に日本で生活していて英語教室に通うぐらいでは日本語がおかしくなるほど英語に浸れない。。。とのことでした。

個人的には、早くから始めていて英語が得意になった人も知っているし、逆に大嫌いになった人も知っています。
早く始めても必ず得意になるとは限らないのだ、と思いました。

早く慣れるのは悪くないのかもしれませんが、だからといって早期に始めないと手遅れとも言えません。
中学から普通に英語を始めて英語を使えるようになる人も多いですから。

音楽は早く始めたほうが良いのです。
趣味レベルなら大人からでも構わないのですが、クラシック音楽家になるなら小さい頃からしっかり先生について練習せねばなりません。
と言ってもいい先生についてみっちり訓練するのは才能のある一握りの子で、演奏家として活躍できるようになるのはその中のまた一握り。

バレエの吉田都さん、熊川哲也さんは9歳、10歳からバレエを始めて決して早くはありません。しかし国際的な一流ダンサーになった・・・。
クラシックギタリストの村治香織さんは小さい頃からクラシックギターをやっていましたが、ボサノヴァ歌手の小野リサさんは15歳ぐらいから始めました。
まあ、クラシックとは違うでしょうけれど。ロックの人なんかも中学高校からですものね(笑)。

才能と努力と分野次第でいろいろらしい。

今現在、子供の英語教育についての確固とした見解が定まっていませんから、賛成する人も反対する人もいます。
「まず日本語から」という人もいますよ。
私もどっちかといえばそうです(子供はいませんけど)。

小さい頃から英語を習うにしても習わないにしても、いずれにしても、日本語力がおそろかになるといけないという点は、意見が一致しやすいところだと思います。
いずれにしても読解力がなければ英語の勉強も先に行って上達しにくくなるようですから。長文が読めないとか。

しかし、英語を習う機会に恵まれていて、お子さん本人がやりたいというなら、続けたら良いのではないでしょうか。何でも習い事ってそういうものかも。
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この回答へのお礼

英語を習うことで、日本語の学習がおろそかになるとは私は思っていません。
でも、私のママ友のような考えの人は英語を習う=日本語をないがしろにしていると感じるのでしょうか?
そこのところが、今一よく分からないのです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/19 17:10

アメリカに38年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

このカテの常連さんは私が何を言うのかたぶん推測できていると思います。

高校を卒業して(なぜか英語が分からないと認めている人が進級したことさえ不思議ですが)多くの人が「私は英語が全然だめなんですが、、、、、」と言ってこのカテで質問をしてきます。

6年間英語を勉強してきて「全然分からない」と言う人たちが多くいるということは過去何十年も学校が英語の出来ない高校卒業生を英語教育の犠牲者として作り上げてきたということなのです。

つまり、日本語と言う言葉のシステムが分かり始めてきた中学生に英語が楽しい、もっと勉強したい、と言う気持ちを植えつけられないと言うだけのことを考えても(試験英語・受験英語は今回は別としても)中学の英語教育自体が「未熟すぎる」わけです。 つまり、教育方法を知らないとまで私はいいますが、「言うことを聞くだろう」と軽々しく考えているのではないかと思われるほど、「じゃ、小学生から教えよう」とする姿勢自体がおかしいわけです。

つまり、英語を教えることが出来ないのに小学生から教えると言うことに矛盾を感じない教育委員会はおかしいわけです。

もっと過激を言われた私の意見ですが、英語をしゃべれない先生を「黙認」しているにもかかわらず、小学校でどうやって発音や英語の音に慣れさそうというのでしょうか。 愛編むあ暴威(わざとこう変換させました)、とまでは行かないまでも訛りはあっても当然なことですが、しゃべれない、聞き取れないのでは小学生だって発音は習えませんね。

そして、ALTをわざわざ雇うことすら「うちの英語の先生はしゃべれません」と言っているのと同じことだと言うことに気が付かないはずがないと思うのです。

小学生に教えるとする教え方を中学生に対して使えばいいじゃないかと言う事にもなるのです。 英語になれる、英語で感じる、英語の発音に慣れるなど「基本的なことを」中学一年の時に「みっちり」やる気を起こさせながら教えることは十分可能だと私は思います。

では、音楽やスポーツの幼児修行が良くて英語はダメなのか、と言うと音楽やスポーツは「無意識に体を目的にあわせて動かす」能力を付けさせる(だけ)だから良いのです。 思考能力を土台にしていないわけです。 つまり、思考能力を使って外国語である英語を理解する必要があるのです。 人間の持つ複雑なフィーリングを英語で表現し、英語から汲み取ることは「りんごはREDです」「りんごはAppleです」じゃ英語をものにすることは出来ないのです。 非常に大切だと私も思う基礎文法はこの思考能力を必要とするのです。

小学生から教えると言うことは今中学生・高校生の人たちのことは「無視しろ」とまで言っているのと同じだと私は感じるわけです。 もちろん委員会の頭には「彼らが最後の犠牲者になってもらう」と言う考えはあるでしょう。 でもそれじゃ、今いる6年分の人たちは「昔と違って、英語になれるようにする教え方を知っているから教えられると言う選択があるにもかかわらず、教えないのであれば、これらの何万人と言う人たちがその選択がなかった学生よりももっとかわいそうな立場にいる」と言う事が分かっていないのでしょうね。 (戦後直後は誰も食べる物がなかったのです。 戦後60年たった今食べる物が豊富です。 でもその一部も食べられない人には戦後直後ではもてなかった「かわいそう」「何とかしてあげなくちゃ」と言う感情をもてるのです。 それだったら、なんで今の中学生に英語になれるように教えないのですか?と言う事になるわけです。

>子供のうちから英語を習うと日本語が弱くなるのでしょうか?

英語をお遊びの一環として英語もどきを教えると言うのではないならまだしも英語を使いこなせる土台を作るとなるとかなりの時間をさかなくてはならないことになります。 そうしたら日本語習得に弊害が出てくることは確実でしょう。

教え方さえ変えれば今の中学生・高校生の三分の二は卒業時に英語が「片言でも使える」レベルになっているはずです。

そして、小学生ならでは「ものになる」ものに学校は時間を割いて欲しいなと今感じています。

まったくの個人主張として何か光りみたいなものを感じ取ってもらえたらと思い書かせてもらいました。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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この回答へのお礼

私も小学校でわざわざ英語を教えてくれなくても別にいいと思っています。なぜなら他の教科でさえ教える時間が足りないと担任の先生から聞いた事がありますから。
でも、習い事としての英語なら、幼稚園からでもいいと思っています。
「日本語もしっかりできないうちから英語を習わせるなんて」というママ友の意見が正しいのかどうか気になり質問してみました。

>教え方さえ変えれば今の中学生・高校生の三分の二は卒業時に英語が「片言でも使える」レベルになっているはずです。

それはどんな教え方でしょうか?

ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/19 17:24

小学生のときから英語を習わせても、将来特別有利になるほど英語が上達するとは思えませんが、日本で塾に週何回か通う程度で日本語がおろそかになったりはしないと思います。

音を聞き分けたり、身近なものの単語を覚えるには、小さい頃からやったほうが、少し有利かもしれません。お子さんが好きで楽しんでやっておられるのなら、やめる理由はないでしょう。

ただ、第2外国語として英語を覚えるには、かなりの時間をかけた学習が必要です。小学生のときにちょっと塾で習った程度では、英語は本当には話せるようになりません。英検5級は、何も話せないのとほとんど同じで、お遊びの段階です。実際に将来英語を使えるようになるためには、さらに何千時間もの学習の積み重ねが必要だということは、理解しておいてください。

というのも、いまカタコトで英語が話せることで、親御さんもお子さんも、「自分は英語はできる。英語は得意」と感じ、「英語なんてそれほどやらなくてもできる」と勘違いしてしまうかもしれません。油断していると、中学3年から高校くらいで、あっという間に置いて行かれるし、学校英語にはなんとかついていっても、けっきょく「英語が使えない日本人」になってしまうかもしれません。

これは、私が中学生のときにかなりできたので、高校でサボってしまった失敗からなのですが(^^;)。

「英語が楽しい」気持ちを持ち続けて、英語を学習し続けられるといいですね。うまく英語好きでトレーニングを重ねていけば、高校卒業時には、「英語が使える日本人」になっておられることでしょう。
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この回答へのお礼

私も中学の頃英語が得意だったのに、高校では着いていくのがやっとになってしまいました。
単語が多くて覚えきれないのが原因かと…。
このまま「英語が使える日本人」になってくれたら言う事ないです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/19 17:32

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