10/4(水)に2階の壁まで立ちました(現場にはいけませんでしたが、夕方少々の雨があったと思います)
10/5(木)に屋根をかける予定でしたが、雨のため延期になり、屋根部分に養生シートを掛けた状態です。
10/4(水)に2階の壁が立ってから雨続きで、壁の木材が濡れた状態が続いているように感じます。
天気の状況を見つつ10/7(土)に屋根を掛ける予定と聞いていますが、雨続きで壁が濡れた状態のまま屋根を掛けてしまっても大丈夫なのでしょうか?
一日でもからりと晴れた日があれば大丈夫だろうと思っていましたが、2階の壁が立ってからというもの雨ばかりです。今見ることは出来ませんが、屋根部分にかかっている養生シートから水が漏れているのでは、などと心配になってしまいます。
窓になる部分も大きく空いていますし、窓部分には養生シートはされていません。大丈夫でしょうか?
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
#6さんの回答に有るように、2×4の構造材は水分含有率20%以下の乾燥した材料のはずです。
このような材料では24時間連続雨にさらされていたとしても、その後24時間後には元の水分まで乾燥するそうです。
従って、濡れた構造材に直接壁紙やクロス、石膏ボードや断熱材を取り付けるのでなければ、何ら心配することはありません。
回答者の方の中には心配だと思われている方もいらっしゃいますが、私が調査した限り2×4に関しては、48時間以上雨にさらされていても大丈夫だと言うデータもありました。
質問者の方もあまり神経質にならず、雨濡れに関しては少し考え直されては如何ですか。
但し、断熱材の濡れたものがあれば、これは絶対交換していただくように現場監督さんに申し入れして下さい。
No.6
- 回答日時:
2x4はかなりの棟数を手がけています。
問題ありません。
2x4の構造用合板はベニヤ板では有りません。
等級とランク付で専用の構造用のものです。
現場で組み立て中に降る雨ぐらいではなんともありません。
それよりも、綿状の断熱材が濡れないように注意してください。
No.5
- 回答日時:
軸組工法と異なり、2x4工法でのアキレス腱の一つが建築中の雨仕舞いが遅いことです。
軸組工法では、上棟後真っ先に屋根葺きが行われますが、2x4工法では1階床から順に上へと組み上げていきますので、今回のように途中で雨が続けばその間は雨ざらしになるのは仕方のないことです。
合板は吸湿・乾燥の繰り返しには脆い素材ですが、1度雨に濡れた位なら、たとえ僅かばかりの強度劣化があったとしても、それは”想定の範囲内”と考えた方が気も楽だと思います。
天気ばかりは誰にも予測できない物です。
仮に”向こう一週間は秋晴れが続く見込み”との天気予報が出ていたとしても、不意の夕立ちに見舞われるかもしれません。
ですから、雨仕舞いを終えるまでは、下手に乾燥のための養生期間を置くことなどを考えるよりも、さっさと工事を進める方が得策だと思います。
No.4
- 回答日時:
むしろ木材よりも断熱材が濡れていないかの方が気になります。
断熱材は一度濡れると性能が落ちるそうです。木材自体は一度製材後に乾燥させてるのと思いますし、防腐剤の加圧注入もされてればすぐに腐ることはないとおもいますよ。No.3
- 回答日時:
たしょうの雨は大丈夫ですよ
窓開口の雨は
床にシート張ってあると思いますので
溜まったとしても平気です。。
屋根はベニヤ張るだけなのかな?
張るだけなら何日かあけるのがベスト。
2x濡れてるなら1日放置してから張るのがいいね。
大工に濡れた状態でベニヤ張って
乾燥したら縮まるか聞くといいかも
2xの釘なら縮まらないって言うかもだけど。
雨が止む前に電話で
屋根の根太が濡れたままベニヤ張って
後でパキパキ乾燥の音しないか聞くといい。
No.2
- 回答日時:
念願のマイホームですから心配でしょうね。
2×4住宅は私も好きな工法ですが、壁材などは構造用合板ですから雨には弱いですね。
本来は充分に乾燥させてから屋根を掛ければよいのでしょうが、屋根が無い状態で雨にまた降られる事を考えると。。。
ただ、外装、内装を仕上げる時はちゃんと乾燥してからの施工をお勧めします。その場合後期が遅れることも考えられますが、後で不具合が出るよりは良いかと思います。
また、大丈夫だとは思いますがちょくちょく現場を見に行って、監督さんに疑問点は聞いたり、コンセント、照明の位置の確認等々はしといた方が完成した時に不満等はなくなると思います。
No.1
- 回答日時:
大工さんに聞いた方がよいのでは?(経験豊富)
ちなみに私宅も2X4ですが、建てたとき(屋根がないとき)雨が降ったかどうか心配したことはありません。(大工におまかせ)
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