プロが教えるわが家の防犯対策術!

普段、スポーツはしていないのですが、一日に3万歩ほど歩く日が週に2~3日あります。普段でも1万歩は歩いています。
1年以上続いています。

これで健康になったな、と特に実感はしないのですが、実際に多く歩くことはどのような効果があるのでしょうか?足腰が丈夫になるだけ?

40代男、ダイエットに無縁な痩せ型です。健康診断はすべて「A」です。

A 回答 (4件)

統計的な調査の例を聞いたことがあります。

(具体的な数字は全く覚えていませんので、ご了承ください)

一日の平均的な歩数が、3000歩前後、4000歩前後、5000歩前後・・・といった感じでグループ分けします。それぞれのグループで、病気を持っている人の割合を見た場合、歩数が多いグループの方が少ない、といった感じの結果があるらしいです。
歩数、今までは漠然と1日1万歩、といわれてきたのですが、もっと少ない歩数でも効果があるそうです。1日4000歩以上になると○○病が減り、6000歩以上になると△△病が減る、という感じらしいです。

この意味で、歩く人は健康、といえると思うのですが、個人個人を見たらやはり違いはありますよね。よく歩いても病気がちの人もいれば、あまり歩かないのに健康、という人もいます。
    • good
    • 6
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
統計上では病気に対する予防効果も期待できるのですね。
歩くことは苦痛ではないのでこれからも続けていきたいと思います。

お礼日時:2006/10/17 00:45

よく糖尿病・高脂血症などで推奨されるのは1日1万歩です。

ところがドンドンやればやるだけ良いと思ってる人も多いのですが、1日2万歩というと立ち仕事の看護婦並の重労働です。
1日3万歩は明らかにやりすぎだと思います。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
もはや重労働並ですか。少し抑えようと思います。

お礼日時:2006/10/18 13:34

50歳代前半に仕事が変わり、毎日徒歩で訪問する仕事を2年近く続けました。

平均2万歩、多い日は3万歩歩いていました。
結果は、(1)下半身の筋肉が丈夫になった。(2)左足首の関節を痛めた。(3)ウエストがベルトの穴一つ細くなった。
私の感じでは、1日1万~1.5万歩程度がいいと思います。
2万歩以上歩くのは関節を痛める原因になると思います。

さらに仕事が変わって1年半になりますが、左足首の関節痛は治りました。下半身の筋肉は若干弱りましたが、維持できています。ウエストは元通りになってしまいました。
    • good
    • 8
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
関節痛が治って幸いでしたね。
私もそうならないようにほどほどにしようと思いました。

お礼日時:2006/10/18 13:31

歩くことが健康によいのかどうか?  なら、答えはYESです。



ただ、それを加えたから、不健康・半健康状態の人が、健康になるかというと、それは疑問です。健康への入り口とはなります。

健康に成る前のレベルにより全く違いますが、健康にはそう簡単には慣れません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
健康に良いことと健康になることは違うわけですね。
少なくとも健康には良いとのことですので、継続していきたいと思います。

お礼日時:2006/10/17 00:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!