経済について勉強しているものです。疑問があるのでお教えください。
日本では日銀が政策金利を決めますが、それが上がったり下がったりすると民間の銀行の金利(普通預金や定期預金の利息、あるいは貸し出し金利)が上がったり下がったりすると思うのですが、なぜ政策金利が変わると民間銀行の金利も変わるのか?その仕組みを知りたいのですが、自分で調べてもわからないのでご存知の方お教えください。

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A 回答 (2件)

昨今、日銀が金融政策のターゲットにしているのは


無担保コール翌日物で、この金利を目標とする値に促すことで
金融市場を調整しています。

主要国の中央銀行もごく短期の市場金利をコントロールすることで
金融政策を運営しています。

具体的には日本銀行は短期金融市場に参加して、
日々債権の売買を実施して金利の誘導を行っています。

さて、この短期の金利が民間銀行の金利=中長期の金利へ波及する
経緯ですが簡単で言えば「市場間の金利裁定」です。

ただ、中長期の金利は対応する期間の短期金利の予想値の平均だけでなく、
インフレなどの様々なリスクを上乗せして決まるものなので
各市場参加者の思惑が大きく絡んできます。

それゆえ、例え中央銀行が短期金利を低く抑えたからといって
中長期の金利を低く保つことができるわけではありません。
経済や物価の情勢から隔離したコントロールはできないということです。

よって、ご質問の
「政策金利が変わると民間銀行の金利も変わる」
は必ずしも真となる命題ではありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/18 02:57

たしか、コール市場(銀行間のお金の貸し借り)の金利が上り、収入が増えるので普通預金の金利を上げられるのだったと記憶しています。

調達コストが上るので、貸し出し金利も上る。普通は貸し出しから上ることが多いですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/18 02:58

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