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「強い人」って、どういう人の事を言うのでしょうか?

あなたの周りに「強い人」はいますか?それはどんな感じの人でしょうか?

強く生きるにはどう生きていけば良いでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

こんにちは。


少年時代、私はつっぱって心を閉ざしていたことがあります。
痛みを感じないようにしました。
だんだん麻痺してそれがふつうになりました。
心の痛みに鈍感になって、ロボットやブルドーザーみたいになってしまったら、
目標さえ決めたら迷わないし、へっちゃらで前へ進める。
それを強いと勘違いしていました。
人の痛みにも鈍感になりました。

でも学生時代に何人かの人に出会いました。
とても繊細で、いつも随分人に気を使って、痛いな辛いなって顔をしながら、
それでも任されたことをやり遂げていく友人がいて、頼られていました。
オープンで素直なので、人から何でも色々言われて、悩んでもいました。
でも正直に自分と向き合って、自分の非のあるところは認めて、
だんだん成長して、大きくなっていました。
私は彼とであって、ああ、こういう柔らかい心のままで前へ進める人が、
ほんとうの強い人なんだと思いました。

私の人生は変わりました。

本当に優しい人は、強くなれると思うのです。
ほんとうに優しい人は、これを言ったら怒るかな嫌われちゃうかな、
と思っても、
でもこの人のためを考えたら言ってあげたほうがいいんだろうなって思えたら、
忠告すると思うんです。
しどろもどろかもしれない。おっかなびっくりかもしれない。
でもちゃんと伝わるまで伝えきる。
それがその人のためなんじゃないかと思うから。
でも自分のほうが間違ってるかもしれない。
でも、ほんとうに素直に考えて、やっぱり言ってあげたほうがいいんじゃないかと自分が思うなら、
自分の責任で伝えると思うんです。
相手を気遣いながら、取り違えの無いように丁寧に言葉を選んで、
でもオブラートでぼかしたりしないではっきりと、誠実に伝えると思うんです。
そういう時、心の迷いや揺れの底から人を思う真摯な優しさが輝いて、
その力が自分に行動を促してくれる気がします。
人に対する優しさ、真剣さから強さが生まれてくると思うんです。
「愛が一番強い」というのは、そういうことなのかもしれないなと思います。

理論武装したりして、「自分は正しい」というところに立ってしまえば人は強くなれる。
理想を掲げれば陶酔的になって、ヒロイズムみたいなので強くなれる。
不安を押さえ込んでしまえば人は強くなれる。
でも理想や正しさから力をもらったり、
現実と向き合わない引き換えに大胆に生きていても、
それは「その人」の強さではないと思います。
それを駄目だと言いたいわけではありません。
私たちはそんなに強くない、普通の人間だから。

私は今でも弱虫です。
潔い人になりたいです。
自分の大事なことをちゃんと大事にして生きていきたいです。
自分が悪かったら、素直に頭を下げられる人間でいたいです。
10のうちの1や2でも自分に非があるときは、その部分に対しては
頭を下げられる自分でいたいです。
責任を果たせる、約束を守り通せる自分でいたいです。
私にとって強さとは、素直さ、正直さや誠実さなのかもしれません。

そういうことが形だけでなくて、人に対する真剣さ、優しさ裏打ちされていたいと思います。
何かずれてしまったときは、素直になって優しさのところに戻っていけば、内面から力がわいてくる気がします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>とても繊細で、いつも随分人に気を使って、痛いな辛いなって顔をしながら、
それでも任されたことをやり遂げていく友人がいて、頼られていました。
オープンで素直なので、人から何でも色々言われて、悩んでもいました。
でも正直に自分と向き合って、自分の非のあるところは認めて、
だんだん成長して、大きくなっていました。

とても魅力的な方ですね。
自分が傷つくのを恐れずに、というか、例え自分が傷ついてしまっても、
人の苦言を受け入れる事で、人間的に成長できるという事ですね。

>私は彼とであって、ああ、こういう柔らかい心のままで前へ進める人が、
ほんとうの強い人なんだと思いました。

なるほどです。

>私の人生は変わりました。

そのご友人からの影響を受け入れて、「つっぱって心を閉ざしていた」時代から抜け出し、
その後の人生を変える事ができたhir_o_miさんも、
勇気のある、柔らかい考えができる方だと思いました。

>ほんとうに優しい人は、これを言ったら怒るかな嫌われちゃうかな、
と思っても、
でもこの人のためを考えたら言ってあげたほうがいいんだろうなって思えたら、
忠告すると思うんです。
しどろもどろかもしれない。おっかなびっくりかもしれない。
でもちゃんと伝わるまで伝えきる。
それがその人のためなんじゃないかと思うから。

私もそう思います。
相手にとって良い気持ちのしない言葉(忠告)でも、本当に相手の為を
思って言っているのなら、伝える事ができると思っています。
逆に、自分が苦言を言われた(忠告された)時でも、
単なる嫌がらせで言われているのか、
自分の為を思って言ってくれているのか、分かりますし。

>私たちはそんなに強くない、普通の人間だから。

確かにそうですね。
私も普通の弱い人間です。

>私にとって強さとは、素直さ、正直さや誠実さなのかもしれません。

なるほどです。
素直に、正直に、誠実に、生きていけるという事自体が
「強く生きている」という事なのかもしれません。
強くない人が、本当に、素直に正直に誠実に生きて行くには、
今の社会は複雑すぎる気がします。

hir_o_miさんのご意見、とても分かりやすく読ませていただきました。

ありがとうございます。

お礼日時:2006/10/28 19:48

強い人というのは、


自分の存在を相対的に考えられることが出来る人のことだと思います。
相対的に考えられず、自分だけを考えて生きている人にとっては、
いつも自分を一番に考えるので、いざと言う時はとても弱いものです。
自らの存在は、相手がいるからその存在感を感じることができる。
その相対的な相手は、自分とっては鏡になっている。
だから、その相手が冷たいと感じているときは、
その人の心は冷たくなっており、
逆に、優しさを感じたならば、きっとその人の心は、
優しくなっているでしょう。
女性が母親になると強くなるのは、自分ではなく子供が一番だからです。
いつも相手を自分だと思って、人に接することが出来ようになれば、
その人は、とても強くなっていると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>強い人というのは、
自分の存在を相対的に考えられることが出来る人のことだと思います。

「相対的」・・辞書で引くと、「物事が、時・ところ・見方によって違っており、絶対でないこと」とありました。

>相対的に考えられず、自分だけを考えて生きている人にとっては、
いつも自分を一番に考えるので、いざと言う時はとても弱いものです。

分かる気がします。
自分だけを考える事は、ある意味強い様に見えますが、
考える対象が自分しかいない、味方は自分だけ、といった意味で弱い、
と自分も思います。

>女性が母親になると強くなるのは、自分ではなく子供が一番だからです。

なるほど。そうですよね。
「自分の為に」では絶対無理な事も、「子供の為に」なら可能、
それが子を思う気持ち、母性なのでしょうね。
すばらしいです。

>いつも相手を自分だと思って、人に接することが出来ようになれば、
その人は、とても強くなっていると思います。

そうですね。
でも、(好き・嫌いに関らず)「いつも相手を自分だと思って人に接する」事は、
今の自分にとってはとても勇気が要ります。

まだまだ未熟者です。

お礼日時:2006/11/01 19:53

ANo.11 crow2222です



>迷いのない人=強い人=知っている人、ですか・・難しいです。

難しいですか?

まず 迷い と 悩み の違いを明確にする必要があると思うんですね

迷い 悩みの使用例

彼氏の事で迷っている ○
彼氏の事で悩んでいる △

なんですね

戦争が無くならなくて迷っている △
戦争が無くならなくて悩んでいる ○

こうなります

悩むとは本来解決不能な事に対する苦悩!という状態の時に使う言葉です
聖人クラスの人が使う言葉で我々凡人が軽々しく使う言葉ではないのです

で 迷い これは前回にも書いた無知が原因です

確か福沢諭吉の言葉でしたが『強者と弱者 成功する者と成功しない者がいる 何故か? 答えは簡単だった 学ぶ者と学ばない者がいる ただそれだけなのだ』と

福沢諭吉の言葉を借りれば強者とは学ぶ者という事になります

ですから 迷いの無い人=学ぶ者(知っている人)=強い人=ある意味 悩む人 となるのではないでしょうか

ANo.11 でも書きましたが迷いの無い人の特徴は 無邪気 です
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。

>まず 迷い と 悩み の違いを明確にする必要があると思うんですね

迷いと悩みの使用例を読ませていただきました。

理解力が足りなくて申し訳ないです。(汗)

>悩むとは本来解決不能な事に対する苦悩!という状態の時に使う言葉です
聖人クラスの人が使う言葉で我々凡人が軽々しく使う言葉ではないのです

そう考えれば、「使用例」が少し分かる気がします。

>確か福沢諭吉の言葉でしたが『強者と弱者 成功する者と成功しない者がいる 何故か? 答えは簡単だった 学ぶ者と学ばない者がいる ただそれだけなのだ』と

福沢諭吉の言葉を借りれば強者とは学ぶ者という事になります

なるほどです。

>ですから 迷いの無い人=学ぶ者(知っている人)=強い人=ある意味 悩む人 となるのではないでしょうか

おかげ様で、なんとなくですが(すみません・・)分かりました。
最後の「ある意味 悩む人」というのは、学ぶ為に色々な事に疑問を持つという意味で悩むという解釈ですね?

>ANo.11 でも書きましたが迷いの無い人の特徴は 無邪気 です

これは分かる気がします。

お礼日時:2006/11/01 19:36

迷いの無い人


悩みではなく迷いの無い人
迷いとは無知により生じる現象です
よって強い人とは知っている人とも同義
迷いの無い人の特徴は無邪気です
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>迷いの無い人
悩みではなく迷いの無い人

なるほど。

>迷いとは無知により生じる現象です

無知により生じる現象・・難しいですね。

>よって強い人とは知っている人とも同義

迷いのない人=強い人=知っている人、ですか・・難しいです。

お礼日時:2006/10/31 20:23

「強い人」←弱い人間・駄目な人間・愚かな人間だと悟った人(自覚した人)そう自覚すれが逆に強いですよ。

  ハラハラしながら嫌の思いをしながら何とか1日をおえる人。

あなたの周りに「強い人」はいますか?←普通の人々。

強く生きるにはどう生きていけば良いでしょうか?←強く生きようとしない事、おどおどしながら、びくびくしながら、何とか1日を終える、これを1ヶ月・1年・5年・10年・20年そして一生。

日々是好日と言う言葉がありますが、ある禅の老師の言葉ですが、世間では毎日楽しい日がつづくと思われがちですが、この言葉の本当の意味は苦しい時は苦しいの日が好日、楽しいときは楽しいの日が好日、雨が降れば是好日、晴れれば是好日。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>「強い人」←弱い人間・駄目な人間・愚かな人間だと悟った人(自覚した人)そう自覚すれが逆に強いですよ。

自分の弱さを自覚する事が必要なのですね。

>あなたの周りに「強い人」はいますか?←普通の人々。

生きている人々は皆「強い」のですね。

>日々是好日と言う言葉がありますが、ある禅の老師の言葉ですが、世間では毎日楽しい日がつづくと思われがちですが、この言葉の本当の意味は苦しい時は苦しいの日が好日、楽しいときは楽しいの日が好日、雨が降れば是好日、晴れれば是好日。

なるほどです。どんな1日でも、好日と思って生きていければいいのでしょうね。

お礼日時:2006/10/26 20:19

「強い人」は現実に対応する能力が優れている人のこと。


たとえ、頑固で強い想いがあっても、現実に生命の危機を救ったり、社会を動かす力がなければ「強い」とは言えない。また、臆病であったり情に脆かったりしても、その結果危機を回避したり、仲間の信頼を得る事で世の中を動かしていけるのならば、その人は「強い」。
「強い人」は必ずしも、心が平安であり幸福であるとは限らない。
強く生きるには、そうならなければならない危機感、不安を打ち消す覚悟、現実に対する観察力、知恵、度胸、しぶとさ、闘争本能とそれをコントロールする冷静さ、弱き者への理解、自分自身に対する深い理解、等が必要。
それらの能力が身に染み込むまで現実と戦った人は、生き方において迷うことがない。また、自然と人を導く役割を担う。だが、人を導くことは時としてさらなる苦しみを伴うし、あるいは罪の意識を背負わなければならない時もある。だが「本当に強い人」はそのような状況にあっても迷うことはない。己の成すべきことを知っている。自分の下した決断がどのように未来に影響するか知っている。あらゆる錯覚や欺瞞に騙される事無く、物事の真実を見抜いている。そして本当に価値ある決断を下すことのできる人、それが「本当に強い人」だ。
私の目から見ると野球の王監督は「本当に強い人」に見える。会ったことないし、野球のことも本人の事もよく知らないが、なんとなくそんな気がする。
戦いから逃げてる人は永遠に強くなれない。
でも「強さ」と「幸福感」は別物だからみんなが強くなる必要はない。と思う。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>「強い人」は現実に対応する能力が優れている人のこと。

そういう見方もできるのですね。

>たとえ、頑固で強い想いがあっても、現実に生命の危機を救ったり、社会を動かす力がなければ「強い」とは言えない。また、臆病であったり情に脆かったりしても、その結果危機を回避したり、仲間の信頼を得る事で世の中を動かしていけるのならば、その人は「強い」。

・・若輩には少し難しいです。
結局はその人の行動がもたらす周囲への影響や結果によって、その人の本当の強さが分かるという事でしょうか。

>でも「強さ」と「幸福感」は別物だからみんなが強くなる必要はない。と思う。

強い人が幸せかといえばそうとも限らないという事ですね。
そうかもしれません。
人は弱いからこそ、他者を求めたり、協力し合ったり、愛するのかもしれませんね。

お礼日時:2006/10/26 20:14

強い人とは他者を許せる人だと思います。



世の中、実に色々な人が居るので、中にはうまが合わない人、何かにつけ意見が食い違う人、相性の悪い人が必ず居ると思います。

こういう相手でも、その行動又は意見の理由を何とか理解しようと、相手の立場から考える努力をし、
その過程を通してお互い理解を深め、視野を広くすることを理想とし、
相手の人間的向上のために自分に出来ることは何だろう・・と自問するとします。

この他者を理解する(許す)ことを始めると、多分、自分自身をも許し始め、現在の自分を状況がどうであれ肯定的に捉えることが出来るようになると思います。

人を許すことが出来、自分をも肯定的に捉えることが出来るようになると、
人は何かにとらわれて苦しむ・・ということが格段に減ってくると思います。

そうすると、今の自分を希望をもって明るく前向きにとらえることが出来ると思います。
そうすれば、悲観論者が人生の苦難・・と感じるような、同じ状況を味わっていたとしても、たいして苦しくも無く、苦難というほどでもなく、一時的な困った状態位に感じて難なく乗り切っていける・・と思います。

苦しさにも負けず、難なく乗り切っていける人とは「強い人」だと思います。
ですから強い人とは、他者に理解があり、許すことが出来る慈悲深いひとでもある、と思います。

人を許せない人は、自分をも何かにつけ自己否定し、そういう自分を許せずに苦しむことになり、人生に大きな困難を抱えてしまい、辛く、めげてしまい、場合によっては現実逃避をしたり、病気に罹ってさらに苦しんだりするかもしれません。

そうなれば、傍からみても、とても強い人とは言えないと思います。
気の毒なことになってしまいます。

結局、情けは人の為ならず・・でしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

>強い人とは他者を許せる人だと思います。

なるほどです。
他者を許す・・って、難しいですよね。
少し耳がイタイです。(笑)

>こういう相手でも、その行動又は意見の理由を何とか理解しようと、相手の立場から考える努力をし、
その過程を通してお互い理解を深め、視野を広くすることを理想とし、
相手の人間的向上のために自分に出来ることは何だろう・・と自問するとします。

つい最近ですが、自分も、できるだけ相手の立場からもものを考えようとする様になりました。
きれいごとではなく、納得のいかない事でも、相手の立場に置き換えてみる事で、(まぁ仕方ないのかな)と思う事ができるようになったと思います。
しかし、そこからさらに進んで、
>その過程を通してお互い理解を深め、視野を広くする
には、今の自分にはそこまでの器量がないです。

>苦しさにも負けず、難なく乗り切っていける人とは「強い人」だと思います。
ですから強い人とは、他者に理解があり、許すことが出来る慈悲深いひとでもある、と思います。
慈悲深い・・簡単そうで難しいです。
辞書で引いたら、「いつくしみ、なさけ」とありました。
強い人ほど、自分よりも弱い人の事を考えられるという事でしょうか。

>結局、情けは人の為ならず・・でしょうか。

tokytimeさんのご意見を拝見して、とても勉強になりました。

情けは自分の為・・ですね!

お礼日時:2006/10/25 19:53

私見ですが、強い人とは希望を失わない人、つまりどんな状況に置かれても絶望しない人のこと。


強く生きるには、揺るぎない価値観を自分の中に確立し、その価値観にのっとった生きかたをするのが一番だと思います。
だけど、それはなかなか難しいから、何があろうと人間はとにかく生きてりゃいいんだ、と開きなおる。弱い自分を認めてしまうことが、結局は強く生きる近道なのかもしれないと思っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>私見ですが、強い人とは希望を失わない人、つまりどんな状況に置かれても絶望しない人のこと。

なるほど!

>強く生きるには、揺るぎない価値観を自分の中に確立し、その価値観にのっとった生きかたをするのが一番だと思います。

揺るぎない価値観・・難しいですね。

ふと思いついたのが、宗教って、揺るぎない価値観の1つかもしれないですね。
(自分は宗教は何もしておりません、実家は普通の仏教です)
信仰のある人は強く生きる事ができる、また、逆に、弱い人がこの複雑な社会で生き抜く為に信仰を必要としているとも考えられると思いました。

お礼日時:2006/10/25 19:34

フツーの人なんでフツーの返事ですが


普段はみんな強く生きられていると思います。

でも何かに悩んだり、後悔しているときに弱くなってしまうことがあります。

私も1度死にたくなったことがありましたが、今ではそのおかげで強い人間になれたと思います。

後悔とか、落ち込んだりしないことが強い人(?)ですが、後悔を重ねていくうちにどんどん強くなるので、後悔はたくさんした方がいいんです。

後悔と反省の数が強い人の証ですね!!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>普段はみんな強く生きられていると思います。
そうですね・・生きている人はそれだけ(生きている)だけで強いと言えるかもしれませんね。

お礼日時:2006/10/24 19:58

「強い人」とは、


1.明確な目標を持ち、あらゆる障害を乗り越えてそれを達成する人。
2.悲しみや苦しみにも負けず、一生懸命生きる人。

「強く生きる」には、
・・・わかりません。
強く生きられない人もいると思います。
でも、命だけは大切にしてほしいと思います。
そして明るく、元気よく生きていきましょう!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>1.明確な目標を持ち、あらゆる障害を乗り越えてそれを達成する人。
2.悲しみや苦しみにも負けず、一生懸命生きる人。

なるほどです。
何にでも一生懸命に取り組み、生きる事が大事なのですね。

お礼日時:2006/10/23 22:03

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