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2005年12月に退職し、2006年(平成18年)2月に結婚しました。
その後、失業給付金を受給している間を除き、主人の扶養家族となっております。
税金、年金、健康保険等はすべて支払いました。
そのほか、生命保険で毎月3万円ほど支払いがあります。
18年の収入は失業給付金のみです。

会社にいたころは、生命保険料などは控除されていたように思いますが、
扶養に入ると私の分も主人の会社で控除してもらうことになるのでしょうか?
私は確定申告等は必要ないのでしょうか?

さらに、2008年竣工のマンションを購入し、手付金として600万円ほど
支払っております。この分の手続きは不要でしょうか?

初めてことばかりで、対応の仕方がわからず困っています。
よろしくお願いします。
何卒よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

>生命保険料は主人ではなく、私自身が支払っております。


>その場合も、主人が支払ったものとしたほうがいいのでしょうか?
>ちなみに、満期にはなっておりません。

実際に支払っていないのに控除できるとは言えませんが、あくまでもご主人が支払っているという事であれば控除は可能です。
但し、満期にはなっていなくても、満期時に一時に贈与税がかかる事となります、ただ、基礎控除額が110万円はありますので、ずっとご主人が支払い続けない限りは、おそらく贈与税はかからないとは思いますが。

ただ、他の方も書かれているように、生命保険料控除は、一般分で10万円以上(最大の控除額は5万円)、個人年金分で10万円以上(最大の控除額は5万円)支払っていれば、それ以上はいくら支払っていても控除は変わりませんので、ご主人で支払っているのが一般分で、ご質問者様の契約の方が個人年金、という事であれば、その分の控除が可能ですが、同じ区分のものであれば、意味はない事となります。

>国民健康保険料、国民年金(ともに失業給付金受給中)も
>主人が支払ったものとして計上したほうがいいのでしょうか?
>(国民健康保険料は昨年の給与が高額だったため毎月ものすごい額でした)

あくまでも実際に支払った者で控除すべきものです、しかしながら現実には、誰が支払ったか判別が困難だったりしますので、ご主人の方で控除されるケースは多いと思います。
(但し、最初にも書いたように、入籍前の分は控除できません。)
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この回答へのお礼

再度回答いただき、ありがとうございます。

生命保険料は、主人だけの分で超過しており、私のモノはムリそうですね。
生計をともにしているので、どちらが払ったとは明確にいえないのですが
健康保険料&国民年金は、主人のほうで計上してもらおうと思います。

わかりやすい説明をいただき、ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/27 12:35

確定申告については#1さんの回答で。



生命保険ですがあなたの分もご主人の年末調整で控除可能ですが
もしもご主人の分だけで10万を超えていれば、あなたの分は不要になります。

この回答への補足

#2さんの補足欄に書きましたとおりの状態で、なんとか少しでも
取り戻す方法はないかと考えております。
お知恵を拝借できれば。。。と思いますのでよろしくお願いします。

補足日時:2006/10/27 04:10
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

生命保険は主人だけでも10万超えです。
主人が支払ったことにするなら、私の保険料は不要ですね。
たくさん支払ったのだから、なんとか取り戻す方法はないものでしょうか・・・。

お礼日時:2006/10/27 04:15

生命保険料や社会保険料については、その保険料を実際に支払った者で控除できますので、実際にご主人が支払われているのであれば、ご主人の年末調整で控除できる事となります。


(基本的に、扶養に入っているかどうかは関係ありませんが、入籍前に支払った分については控除対象とはなりません。)
http://www.taxanswer.nta.go.jp/1140.htm
http://www.taxanswer.nta.go.jp/1130.htm

ただ、生命保険については、受取人以外の者が保険料を負担した場合には、満期金が伴うものについては、満期で保険金を受け取る際には、受取人以外の者が負担した部分については贈与税の対象となってきますので、注意が必要です。

ご質問者様自身は、収入が失業給付のみであれば、所得税の非課税ですので、何も所得はありませんので、確定申告は必要ありません。
但し、市役所等から市県民税の申告書が送られてきた時は、何も所得がない旨を書かれたら良いと思います。

マンションの手付金については、贈与等が絡まないのであれば、現時点では特に税務面でする事は無いと思います。
住宅ローンにより取得して居住し始めた年には関係してくる事となりますが。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/shoto303.htm

この回答への補足

生命保険料は主人ではなく、私自身が支払っております。
その場合も、主人が支払ったものとしたほうがいいのでしょうか?
ちなみに、満期にはなっておりません。

国民健康保険料、国民年金(ともに失業給付金受給中)も
主人が支払ったものとして計上したほうがいいのでしょうか?
(国民健康保険料は昨年の給与が高額だったため毎月ものすごい額でした)

補足日時:2006/10/27 04:00
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

国民健康保険料などがものすごく高かったため、なんとか戻ってくる
方法はないのかと考えていました。
(月々5万円近く納めておりました)

補足に再び質問させていただきましたので、よろしくお願いします。

マンションの手付金の分は贈与などが絡みませんので、
居住し始めた年に申告したいと思います。

お礼日時:2006/10/27 04:04

保険料の件ですが、ご主人の扶養対象配偶者であるのならば、ご主人の年末調整でご主人の分と合計で控除してもらえます。

(失業給付金は所得とみなされないので18年の所得は0円、よって扶養対象配偶者です)
マンションの手付金については最寄の税務署に相談するのがいいと思います。(住宅ローン控除について説明してもらうのが良いと思います。)

参考URL:http://www.nta.go.jp/category/syoukai/syozaiti.htm
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。
主人だけでもいろいろな保険に入っているので、私の分は必要ないかもしれませんね。
住宅ローンについても不勉強なので、税務署に行ってみようと思います!

お礼日時:2006/10/27 03:48

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