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MMFやMRFなど証券総合口座として使える金融商品が登場する前は、証券会社に預託されたお金は現金として管理されていたのですか?
それとも何かしらリスクの低い商品で運用されていたのでしょうか?
よろしくお願いします!

A 回答 (3件)

預り金です。


今でも、信用取引はMRFを使うことができません。なぜって、投資信託は代用証券として認められないから。
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この回答へのお礼

預かり金という勘定で処理するのですね。
知りませんでした、ありがとうございます。

投資信託は信用取引の代用証券として認められていない・・・これも知りませんでした。
ありがとうございました。。

お礼日時:2006/11/19 01:09

私は中国ファンドで運用していました。

30日たたないと手数料がかかってしまいますが、分けていれておけばいつでも換金自由で安全で複利でしたから。その頃はまだ信用取引の敷居が高かったですねぇ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
MMFなどより中国ファンドのほうが歴史が長いのですね~。

お礼日時:2006/10/28 11:20

預り金といって利子も付かない項目です。


今もあります。
もともとMRFは証券口座に決済機能を付加しようと考え出されたんですが、銀行業界からの反発を受けて、いまだに実現できてません。
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この回答へのお礼

株などの資産に、日本人の金融資産がシフトし始めたら、インフラとして完全な証券総合口座を認める準備をせざるおえないでしょうね。

それとも銀行の口座でいつか株が買える時代来るかもしれませんね。

日本では銀行が子会社として証券会社を持っての多様化ですが、ヨーロッパのように一つのお店で保険から投信から預貯金から株まで何でもござれという話を聞くとあってもおかしくないと思いますね

お礼日時:2006/12/05 23:35

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