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全国で履修不足問題が報道されています。
みなさんはこの履修不足問題をどう見ておられますか?
一部の報道では学校が悪い、見過ごしてきた教師が悪いとしていますが、
私は、現実の大学入試に合わない教育指導要領を、
現場の実状を知らないまま学校に押しつける文部科学省や中教審の責任がもっとも大きいと感じています。
もちろん学校が、指導要領で定められた規定を勝手に変更するのは問題です。
しかし、入学試験を突破するために世界史と日本史or地理を履修させるのは現実的に不可能です。
皆さんも高校時代を思い出してみてください、
ここ数年の話でなく20年以上も前から当たり前のようにおこなわれてきたことです。
公立高校の学力低下が叫ばれ、偏差値重視の社会である以上、
高校でこのように入試重視の教育が行われるのも仕方ありません。
高校の予備校化と批判するジャーナリストがいました。
公立が私立や予備校に通わない生徒の学力向上を目指して頑張ることのどこがいけないのでしょう。
現役生でも、公立学校だけでは対応できないからと言って予備校に通う子どもがいるのです。
それを、たまたま今年、マスコミが大スクープとして取り上げられたからといって、
なんの罪もない、それも入試目前の生徒達を混乱させ、履修不足の授業を強要するのはあまりにも残酷です。
彼らのこれからの勉強計画にも大きく影響します。
私は怒りの矛先をどこに向ければ良いのかわかりません。
皆さんの意見をお聞かせください。

A 回答 (55件中21~30件)

今は第一希望の大学に失敗して滑り止めに通っています。

自分としては必修科目をやってないで志望校に行った人がとんでもなく憎いです。
しかし、これって客観的に見たらただのねたみですよね。正直、これで騒いでるのは受験で失敗した人だけだと思います。なんか見ていて痛々しく感じます・・・
しかも悪気のない在学生まで叩かれるのは疑問に思いますね。
虚しくないんですかね?脳みその中身も見たいものですね。

この回答への補足

訂正です。
>楽をしたのが人間ですから
「楽をしたいのが人間ですから」
です。失礼しました。

補足日時:2006/11/01 18:31
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この回答へのお礼

>しかも悪気のない在学生まで叩かれるのは疑問に思いますね。
その通りです。「生徒も入試に要らない科目は勉強したくないと思うことが間違っている。」というような発言をしている方がおられましたが、楽をしたのが人間ですからそう「思う」のは当然であって、それを好きなように解釈して一番の問題だとするような意見は理解に苦しみます。

お礼日時:2006/10/31 23:13

論点がずれてるかもしれませんが、私は単純に


大学受験に合格することこそが教育の全てとなっているかのような
現代の風潮に大いに疑問を感じます。

被害者とされている高校生の子達も、
「無事高校を卒業すること」よりもむしろ
「これらの影響が大学現役合格に響くこと」を
懸念しているようにみえます。
ゆとり教育によって以前はあった「道徳」の授業もなくなり、
モラルやマナーの優れた低学歴な人よりも
礼儀を知らずとも高学歴な人の方が羨まれる時代。
勉強さえできればいいのです。
学歴にばかりとらわれる親のために何も知らずに
小さな頃から勉強づけにされ「お受験」を経験させられる子供達。
ついには公的機関である高校の経営にもその影響が現れた様ですね。
進学率さえあげられれば違反をしても構わないと。

「一流大学」「現役合格」「進学率アップ」
世間全体はこれらの言葉に固執しすぎだと思います。
学歴などに左右されない、余裕のある平和な社会にはなれないものなのでしょうかね。
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この回答へのお礼

>「一流大学」「現役合格」「進学率アップ」世間全体はこれらの言葉に固執しすぎだと思います
本当ですよね。これさえ変わればこの問題は起こらない筈なのですが、この流れを変えるのは、なかなか難しいですよね。

お礼日時:2006/10/31 23:15

この質問の回答数は伸びますねぇ。



正論と本音と不公平感が交錯してますが、この問題を通して、大人たちは高校生のみんなに何を教えなければならないかが、最大のポイントでしょう。恒久対策ではなく、現高校3年生に対する応急対策の取り方が今後の学校の権威を左右するように思います。

1本来高校教育で受けるべき履修内容を受けさせなかった責任。
2補習授業に伴う大学受験学習計画の変更に対する責任。
3高校間の履修内容の格差に伴う不公平さに対する責任。

発生原因と是正、恒久対策は、2度とこの様な問題が発生しないようにしっかりやればいいでしょう。

応急対策は待ったなし。いずれかの責任を負うことが出来ないと学校に対する不信に繋がりますし、何より責任は取らなくても良いのだという教育をしてしまうことになります。

1の補習授業は絶対にやらなければ成りません。しかし、必須にすると2の責任が取れません。1と2の責任を両立するには生徒個人の選択とするしかないでしょう。極端に言うと、この補習授業をボイコットし、かつ、大学受験に合格した生徒を今更学校が留年扱いに出来るかと言う点に帰結します。卒業させる責任は学校長が取らざるを得ないでしょう。
3に対する責任は、この問題が明るみに成った以上、受験大学に対し正確に各生徒の履修内容を虚偽なく報告することでしょう。判断は大学側に委ねられますが、ここでこの差は是正されると見るしかないように思われます。ここでも卒業させる責任は学校長が負わざるを得ないと考えます。

他にも方法はあると思いますし、異論反論が沸いてでることも充分理解します。しかし、どれも、正論で議論するとどうしてもその歪みを生徒が受けてしまいます。いずれにしても、責任ある者が責任を取ることがルールであることを生徒に理解してもらうことが第一優先でしょう。このルールに反することは、履修科目不足以前の問題です。
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もう来年から世界史の授業はやらざるを得ないのだから、対策としては、ギリシャやローマの文化などやらず、日本史と出題のかぶる近現代史をやればよろしい。

倫理とダブるところを拾って教えればよろしい。頭に入るかよりも、形はどうであれ授業をやればそれでいいのだ。嘘をつくからいけないのであって、限界ぎりぎりでやる分には問題がない。高校の先生方も、法律を上手に運用し、自分の生徒だけは馬鹿を見る正直者にはさせない・ならせないくらいの気構えで、授業を行ってもらいたいものだ。

高校の予備校化と予備校を悪者にする論調も花盛りだが、予備校講師の方が給料が高い分、一生懸命教えてくれるぞ。がんばって生徒を集めないとクビになるから、教え方も丁寧だぞ。予備校に行ってから「予備校化」というコトバを使いたまえ。

どうせ高校の授業なんて、受験が終わればあっという間に遙か彼方に忘れ去られてしまう。高校の意義がどうのといっている面々は、今の授業で習ったことが頭の中に入っているのだろうか?不思議でたまらん。
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私立中高一貫校に通う高校2年生の者です。

中学高校とつながっているため全体のカリキュラムの把握が容易だったので、私は中3の頃から全て自分で調べて綿密にチェックした結果、問題はありませんでした。蚊帳の外からの意見になってしまうかも知れませんが、どうかご容赦ください。

まず最初に私が気になったのは、
「地方には塾・予備校がないから…」
という言葉でした。地方以外の生徒が全員塾通い・予備校通いだとでも考えておられるのでしょうか。私は都会に住んではいますが、塾など1度も通ったことはありません。漢検受験の際に足を踏み入れたことがあるのみです。高校は大学受験のためだけに存在するものではないはずです。にも関わらず、高校側に依存している生徒が多すぎるのではないでしょうか。受験勉強など、自分の力で何とかすれば良いものを…。高校生にもなって自分で勉強もできないのか、と思わずにはいられません。

確かに、週休2日制に加え総合学習、情報の必修化なども重なり、時間が足りないというのはよくわかります。先生方もよく、
「時間が足りない!」
と嘆いておられます。しかし、定められてしまったからには我々生徒はそれらをきちんと学ばなければならないはずです。当然の義務であるように感じます。ところが現実には不平不満ばかりをこぼす生徒が多いですね。同じ教室でくだらない愚痴を延々と聞かされるこちらの身にもなってほしいものです。嫌なら辞めてしまえばいいのに…惰性で通学している高校生がなんと多いことか。

今回の問題は、日本の風潮としての問題であり、国が悪い、学校が悪い、生徒が悪いとはいえないのではないでしょうか。
「要らない授業は受けたくない。大学受験に必要なことだけをやりさえすればいい」
と望む生徒。
「生徒の学力を底上げし、進学実績を上げたい」
という学校。完全に需要と供給の関係が成り立っています。要らない授業を切り捨てれば双方が満足する訳です。果たしてこの流れを誰が止められるというのでしょうか?

安部総理が愛国心が云々と主張しておられますが、この教育界の混沌の中に愛国心を投げ込んだらどんなことになるのやら…今の受験生がどうこうよりも、日本の行く末が心配です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>蚊帳の外からの意見になってしまうかも知れませんが
はい、中・高時代が公立の私には蚊帳の外の意見にみえてしまいます。ごめんなさい。
>日本の風潮としての問題であり、国が悪い、学校が悪い、生徒が悪いとはいえないのではないでしょうか
>果たしてこの流れを誰が止められるというのでしょうか?
ホントですよね、誰が止めるべきだと思いますか?
誰がアクションを起こしましょうか。
一緒に考えていきましょう。参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/10/29 23:45

No.4で回答した者です。


私の回答を曲解して批判なさっている方がおられますが、
それに関する反論は(削除対象となりますので)控えておきます。
意見を曲解されること無く伝えることの難しさを痛感する次第です。


私が先に述べた考えが『理想論』であることは承知の上です。
ですが、自らの進路に対して受動的である高校生が余りに多いのではないか
という危惧を常々抱いており『高校に進学すること』『高校で学ぶこと』の意義が
忘れ去られているのではないか、と考えております。
先に「高認(旧大検)」を引き合いに出しましたが、
ただ「みんなが進学するから」高校に行くのではなく、
『進学することで何を得るのか』『高校進学・卒業が社会で
どのような意味を持つのか』
を認識した上で、自らの責任で進学・卒業の決定が
なされるべきだと考えております。

現在の制度上、『高校卒業』が公的に認定されるには、
定められたルールに従うのが筋だと考えております。
学習指導要領は『高校卒業』を社会的に通用させる上で
『卒業者の質を最低限担保する為の基準』だと認識しています。
私もこの基準に一部疑問を抱いてはいますが、社会的に許容されている
基準である以上、守るのが当然のスタンスだと思います。
「ルールが実情に合わない」ことと「ルールを守らない」ことは
別の話だと思います。
(現状ではルールを破っても容認される程、学習指導要領の内容が
現状と乖離しているとまでは考えにくいと思います)

>学校の授業だけですべてを問題なく満たされていたのでしょうか。
これは「授業だけで受験に対応できたか」ということでしょうか。
2年半前に高校を卒業しましたが、学校の授業だけで志望校に
合格する生徒は半分ぐらいでしょう。
私が出た(私立)高校は「県下一の進学校」と呼ばれていましたが、
学校の授業だけではMARCH(明治・中央大学など)が関の山で
東京大学のような(世間で言う)一流大学への進学には予備校は不可欠でした。

地方と都市との格差が指摘されていますが、今はそれを強く認識しています。
(卒業後2浪して東北地方の国立大学へ進学しましたが、予備校という
側面で見れば、県庁所在地ですら惨憺たる状況です。ちなみに、この県でも
履修漏れが数十校出ています)
ですが『格差是正の為にもルールを破ることは止むを得ない』という
スタンスを許してしまえば、『高等学校』という存在の社会的意義を
考え直すことにまで繋がると思います。


『高校の予備校化』は変えようの無い流れだとしても、
高校が社会に対して果たすべき役割・義務は決して忘れてはならないと
強く思っております。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>これは「授業だけで受験に対応できたか」ということでしょうか。
>2年半前に高校を卒業しましたが、学校の授業だけで志望校に
>合格する生徒は半分ぐらいでしょう。
今の学校の現状はそうでしょうね。
だからこそ、なんとか学校の力で合格させてやろうと必死なんだと思います。

お礼日時:2006/10/29 23:51

私立の子をもつ母です。

公立に落ちた子が私立へ行くのが慣例となっている地域です。今日説明会がありました。二年連続7単位日本史Bをしたからです。といっても、同じ授業を2回したのでもなく、隔週土曜日、早朝補習、夏期補習もしているのに、他の科目もそうですが、終わらないのです。仏教の学校ですので、お参りや東本願寺へ修行なんてのもありました。今後は授業確保のため、私立独自の特色を抑えた小さな枠にはまった学校になってしまうかも。推薦の内申に間に合うよう、入れ替えして今からもうスピードでするそうです。娘は、受けて落ちた公立高校は未だにごまかしていて、そこの生徒はビクビクしていて、かわいそうと言っていました。昔も今も、どの子も手はぬいてません。学校も必死です、怒りの矛先は、現実にそぐわない教育要領です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>受けて落ちた公立高校は未だにごまかしていて、そこの生徒はビクビ>クしていて、かわいそうと言っていました。昔も今も、どの子も手は>ぬいてません。学校も必死です、怒りの矛先は、現実にそぐわない教>育要領です。
お気持ち分かります。日本の教育が変わることを願うばかりです。。

お礼日時:2006/10/29 23:48

No.17で回答した者です。



>これを見て不快に思う方がいらしてはいけませんので書きます。
お気遣い痛み入ります。
努力というか、普段から文を書くとこのような文章になってしまうのですが、
確かに、たかが高校生である私が目上の先生を称して「彼ら」という表現を使ってしまったことは、分をわきまえないことだったと反省しています。
ご忠告ありがとうございました。
この回答をお読みの方も、不快に感じられたと思います。
この場をお借りして、謝罪いたします。
申し訳ありませんでした。

連続投稿の上、ご質問と関係ない投稿をしてしまい、すみませんでした。
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この回答へのお礼

いえいえ、こちらこそ今回は意見を頂きありがとうございました。
参考にさせていただきますね。

お礼日時:2006/10/29 16:11

入試に関係のない科目もひたすら真面目に取り組んだ高校生活を送ったが、試験に必要のない科目は勉強しないと、要領のいい進学校がたくさんあることを知り、真面目さだけが取り柄の自分のidentityを否定されたと勘違いした普段は物言わぬ寡黙な人たちの不満が一気に噴き出したんでしょうね。


試験に関係のない科目を勉強したくない人間は「高卒認定」を受ければいいと短絡的な人がいるが、高校は勉強するだけの場所ではなく、友達を作り、恋人を作ったり、放課後はグランドを走り回ったり、音楽室でラッパを吹いたりするところでもあるのです。それをぜんぶ含めて高校生活なのです。
人間として成長するために勉強をするというのはもっともな話ですが、友達とのつきあいの大切さについて触れる人がほとんどいないところを見ると、試験に関係ない科目を真面目に勉強したことと人間的な成長がイコールになるとはとうてい思えません。
世界史なんて、必要なときになったら勉強をすれば間に合います。しかし、高校時代の友人関係を構築できるのは、人生のうちたった3年足らずの期間しかないのです。

この回答への補足

>高校は勉強するだけの場所ではなく、友達を作り、恋人を作ったり、>放課後はグランドを走り回ったり、音楽室でラッパを吹いたりすると>ころでもあるのです。それをぜんぶ含めて高校生活なのです。
私も忘れかけていました。大切なことを思い出させてくださいました。

補足日時:2006/10/29 23:51
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今回の質問に対して、多くの皆様から回答をいただいております。
世間の関心の高さを実感すると共に、様々な面から貴重な意見を頂戴しておりますことに感謝申し上げます。
予想以上の反響を頂いておりますので、一つ一つの回答に対してお礼と私の意見を、お返事として差し上げるのが難しくなってきましたのでこのような投稿をしております。
可能な限りお返事したいと考えておりますが、これまでの回答者様へのお礼と内容が変わっておりますことを、どうぞ御容赦ください。
すべての回答を読み、参考にさせていただいていますので、
今後も沢山の意見をいただきますようお願いいたします。

お礼日時:2006/10/29 16:10

No6です。



北海道新聞でこんな記事が有りました。
http://news.goo.ne.jp/article/hokkaido/region/20 …
>一方で受験生を持つ親からは「うちの子供が通う高校は受験に関係なくてもまじめに必修科目をとらせてきた。必修漏れの学校の多くは受験のために科目を振り替えていたのだから、正しい形で授業を受けた子供が不利になるようで釈然としない」といった声も相次いでいる。

当然ですね。
さて、履修不足の高校生の皆さん、学校関係者。このような声に対してなんて言って納得させるのでしょうかね?
はっきり言って大多数の高校生はまじめな履修をしている訳です。
有る意味学校ぐるみの「ズル」をしているのです。
温情措置?するなら大多数の高校生に成績のゲタはかせろ!を条件とするなら結構でしょう。じゃないと「ホント不公平」ですな。
「レポートで単位認めて」何言ってるんだ。補習受けんかい。
冗談にも程がある。70時間の授業とレポートが同一か?

なお、「高校の予備校化」なんて20数年前のボクの現役時代にはすでに言われていた事であり、いまさら何言っているのだ?って思いますね。

ボクの現役時代はもっと履修科目が多く、高校生自体が多く(我が母校は生徒1500人超えてました。今は2割以上減ってます)大学が少なく、今より遙かに大学受験は激戦でしたけどね。
「今の高校生の考え自体が変であり考えが甘過ぎるなあ」って所ですね。

タダ、(結果的に)ズルして大学に入った人間は「温情措置として高校で習わなかった内容を補習受けて合格する」事を必須としたいですね。
どっちにしろ大学側もズルした学校の提出した資料を鵜呑みにすることは無くなるでしょうから、ズルした学校は進学率が落ちる事を覚悟するべきでしょうね。

この回答への補足

>はっきり言って大多数の高校生はまじめな履修をしている訳です。
私もそうであることを願います。
>どっちにしろ大学側もズルした学校の提出した資料を鵜呑みにするこ>とは無くなるでしょうから
文科省も大学も初めて気付いたように仰っていますから、良いきっかけになったかもしれませんね。

補足日時:2006/10/29 23:56
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今回の質問に対して、多くの皆様から回答をいただいております。
世間の関心の高さを実感すると共に、様々な面から貴重な意見を頂戴しておりますことに感謝申し上げます。
予想以上の反響を頂いておりますので、一つ一つの回答に対してお礼と私の意見を、お返事として差し上げるのが難しくなってきましたのでこのような投稿をしております。
可能な限りお返事したいと考えておりますが、これまでの回答者様へのお礼と内容が変わっておりますことを、どうぞ御容赦ください。
すべての回答を読み、参考にさせていただいていますので、
今後も沢山の意見をいただきますようお願いいたします。

お礼日時:2006/10/29 16:09

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