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カテゴリがあっているかわかりませんが。

マーフィーの法則から脱するにはどうしたらいいのでしょうか?

自分にとってのマーフィーの法則がいくつかあります。

一例を挙げると、
『冷蔵庫に食糧をいっぱいにした時に限って、体調を崩したり、家で食事をすることが少ない状況になってしまって(外食を誘われたり、外出の用事が多くなったり)、冷蔵庫の食糧を食べることができなくなってしまう。結果、古くなって捨てるはめに・・・』

最初は、笑って「ほら、また」と済ませられていたけど
最近では、回を重ねるにつれ、気持悪いし、その事に対して事前に不安を感じます。

マーフィーの法則から脱け出す方法はありますか?

A 回答 (15件中1~10件)

よくわからないけれど、あなたのツボにはまってしまった、のでしょうね・・・


あなたがそれを根本的に信頼しているか、その方法を取り込んで何かが都合が良いということなのじゃないでしょうか・・?

でも、物事を解釈するひとつの方法なんだろうと思います。

事の責任をそこへ持っていかない、そこを経由しないようにするしかないかと思います。
その法則があっても無くても起こるし起こったということを実感することが必要なんじゃないでしょうか・・?

解釈のひとつの方法でしょうから、たぶんその法則があっても無くても起こること、起きやすいことなのでしょう。
法則があるから起こっているわけではないのでしょう。

一番いいのはそういうものを利用しない、少し間違った解釈や行動をするかもしれないけれど、それもまた良しと考え、できるだけ自力で捉え自力で歩くというのが少し大事なんじゃないでしょうか・・?
(的外れなことだったらごめんなさい・・もう脱出されていましたら聞き流してください)
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勝手な妄想ですが_vyktometro_さんは不可抗力で自分の予定が乱れる事をひどく嫌っています。


一例に挙げる「冷蔵庫の物を捨てなければならない」ということは
あなたが意識している以上に不快なことで、あなたは実はものすごいストレスを感じてしまいます。
そこで、ここはひとまず、
多少、周りの方の迷惑になっても、お世話になっても、マーフィーの法則を自分の手で崩しましょう。
自分の予定通りに全部進めてみましょう。
はじめはマーフィーに振り回されているようで不快かもしれませんが、
それが一番、ストレスを感じない方法な気がします。

私が文章を読んだだけで_vyktometro_さんの現状を想像した予想なので、ご参考程度にお願いします。
マーフィーの法則から抜け出した人の体験談があれば一番いいんですけどね。
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こんにちは。


私はそのマーフィーの法則とやらをよく知らないのですが、なんだか自分にとって都合の
悪いことが起こったときに、そのことを受け入れることが苦痛で(怒りや悲しみのぶつけ
どころがなくて)、偶然起こったことにもかかわらず、わざわざ原因(悪者)を作り出して、
自分が納得するために、わざわざ原因と結果をつなぎ合わせているような印象を受けます。

例えば、新しい服と靴を買った次の日に限ってどしゃぶりの雨が降って、残念な気持ちに
なったとします。この場合、新しい服と靴を買ったことと、どしゃぶりの雨が降ったこと
は、まるで関係がありません。
体調を崩すというのも、食材を買い込んだこととは、まるで関係なく起こることです。
体調が悪いことに起因するいらだちをぶつける対象が欲しくて、わざわざ「食材を買い込
んだ」ということとつなぎ合わせているように感じます。

対処法としては、「自分にとって都合の悪いこと」が起こったことに起因する不快な感情を
素直に感じて素直に嘆き、できれば誰かにぶちまけ、とっとと処理してその不快感情から
解放されること、そして大切なのは、起こったことは起こったこととして受け入れ、それ
に対する対処法を考えることではないかと思います。
質問者様の冷蔵庫と体調の例の場合、体調を崩したこと(起こったこと)に対する不快感
情を処理して、体を回復させる方法を考えることができる状態にスムーズに移行すること
が大切なのではないかと思います。
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物理的に結果の発生を起こり得ない状態にすればいいのでは。



こんな時にという特定の場合に限って、
想定外だった望んでないことが起こってしまう・・・
後から観察すると・・・あるあるってことでしょ。

こんな時を作らない。特定の場合を作らない。前もって想定して対策しておく。

で、マーフィーの法則からは解放されます。

本来の法則は、必ず成立することを法則と称するのであってマーフィーのそれは、法則ではなく、むしろあるある探検隊じゃないでしょうか。
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ノートに記録しておきましょう。

統計をとるのです。
こういう非科学的な現象は、科学的に検証される事を嫌がる
傾向があるような気がします。

 そこでマーフィーの法則を科学的に証明する姿勢で臨むのです。
その法則を証明されるのを嫌がり、その法則はあなたから逃げてゆくかも???でしょう。 
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昔「マーフィー100の成功法則」という本を購入しました。



その本の法則1番に
「良いことを思えばよいことが起こる。
 悪いことを考えれば悪いことが起こる。」と有ります。

「体調が悪くなった例」ですが、このように考えたらどうでしょう。
「体がメタボリック対策を打ってくれたんだな。ありがたい。
 早く体調を整えて、規則正しい食事と生活をしよう。」

何事も、自分勝手の、楽天的、いいほうに考えてみたら気が楽ですよ。
ケセラセラ。
さようなら
以上
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マーフィーの法則を私は読んだ事がないので(時々聞きますが)てきとうなんですが(ごめんなさい)逆らうのが逆にいけないのでは?合ってると信じきってみると意外とあれ、違うじゃんっていう事が目につき易くないでしょうか。


あとは逆にそれを利用しちゃうとか。お誘いが欲しい時は冷蔵庫をいっぱいにするとか(また冷蔵庫の例で恐縮です)。冷蔵庫が空ならお誘いが来ないという法則なんですか?そんなことでコントロール出来るなら儲けもん?かな
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No.5の補足の返答です。



マーフィーの法則については、私の方が勉強不足でした。
エドワード・アロイシャス・マーフィーJrが、語源の由来のようです。

ですが、私の書いた方のマーフィの話も、科学的な実証はともかく、試してみるとけっこう頼りになりますよ。
Wikiにも、深層心理学の観点から、失敗すると自己暗示してしまった結果、本当に失敗するという話があります。

参考:『ウィキペディア』-『マーフィーの法則』
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC% …

この問題を克服するか、それとも一生支配されてしまうかは、質問者の方の決断しだいです。
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基本的にはno.6の回答者さまと同じ考えになるかと思いますが、マーフィーの法則って誰にでも覚えのあるちょっとした不運な偶然の連続のあれこれをユーモラスに表現しただけのものでしょう?


悔しいこと、腹立たしいことは印象に残りやすいってだけで、そういうことが続く原因や確率を冷静に考えたら、べつに気持ち悪がったり不安に感じたりする理由はないと思いますよ。
少なくとも著者のマーフィーはあれを皮肉のきいた一種のお笑い本として書いたのであって、決して深刻なオカルト本のつもりで書いたわけではないはずです。
あなたがぬけだすべきはマーフィーの法則なんかではなく、自分がそのような法則に縛られているというあなた自身の思いこみなのではないでしょうか。
ただ、冷蔵庫の例でいえば(お嫌でしょうが、ちょっと我慢してくださいね)、近々なんらかの理由で食べられなくなりそうなのを潜在意識が察知しながら、なぜかその時点で冷蔵庫を一杯にしたくなる、という行動パターンがしみついているケースもありえなくはないでしょう。
それはそれでまた問題が違ってきますので、新たに設問を立てられるといいと思いますが、現時点では「単なる思いこみ」もしくは「考えすぎ」だと私は思います。
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ご質問文の内容からすると、それは法則とは呼べないものではないかという感想を持ちました。



冷静にデータ的な裏づけを取れば、明らかな錯覚であることが明白になる場合が殆んどのはずです。
冷蔵庫の例で言えば、
体調を崩したり、外食を誘われたり、外出の用事が多くなった時に、「冷蔵庫に食料があまり入っていなかったこと」はどのぐらいの割合で有っただろうか、ということに留意すべきでしょう。
このような時に冷蔵庫に食料が少ないとしても殆んど気にはなりませんから、我々はそのことをすぐに【忘れてしまう】のではないでしょうか。
それとは逆に、このような時に冷蔵庫に食料がいっぱいになっていれば非常な不都合が発生するわけですから、当然そういう組み合わせ【だけ】が目立つことになり、そのことだけが強調的に記憶領域に格納されることになると考えるのが論理的ではないかと思います。

「体調が良い時に冷蔵庫がいっぱいになっていた日数」と
「体調が良い時に冷蔵庫が空いていた日数」の割合。

「体調が悪い時に冷蔵庫がいっぱいになっていた日数」と
「体調が悪い時に冷蔵庫が空いていた日数」の割合。
を、それぞれ【正確に計算】できれば殆んど変わらないと言って差し支えないはずです。

「マーフィーの法則」なるものは、上に挙げたような人間の心理を利用して、該当者が【正確な現状認識】に至る以前に『誤った思い込み』を誘発するための呪文的な詭弁としか私には思われません。
無論、そういったことが気持ち悪いほど続くこともあるかもしれません。
しかし、どのような事柄に関してもまさかと思うような『偶然の重なり』は必ず存在します。
何かの法則が働いているのか、ただの偶然なのか。
冷静に、そして論理的に判断する必要があると思われます。
偶然は何年も継続しないのが普通ですから、そのあたりを目安にするのも一法でしょう。
ただ、そういう場合、今度は『何か別のこと』に関する偶然を指して「~の法則」と言う人が出てくるのでしょうが・・・。
いますからね、そういうことの好きな人が。
何の為かは、無論わかりますよね。
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