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タイトルのとうり、最新の肺がんの5年生存率が知りたいのです!どこかいいサイトとか、本とか、知りませんか?ぜひ教えてください。

A 回答 (3件)

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私の父も肺がんで亡くなりました。

2年半の治療で終焉を迎えました。

そのころも今も治療法はあまり変わっていないように思いますが、今も放射線治療・抗がん剤・手術の3点セットではないですか?

父のことで、さまざまな勉強をしました。

5年生存率は治療がうまくいっても生きられるのは5年までみたいな感じで生存率を表示しているように思えます。

要するに現代医学では治せないということを表わしていると私は思いました。

父は頑丈な人で「鉄人」と呼ばれていたくらいです。

その父が廃人のようになって死んでいった姿が忘れられません。

その後、現代医学ってなにかおかしいぞ?と疑問を持って、自分の将来のためにもと思い、文献を読み漁りました。

その中で「伝統医学」である「東洋医学」「自然医学」「古代中国の栄養学」などを勉強したり興味を持った先生の講演会に出ているうちに、本当は、がんは怖くない、怖いのは現代医学の治療なのだということに気がつきました。

信じていただくことはできないかもしれませんが、16年間勉強しています。

NHKの46億年の生命の神秘や人体の不思議などの放映をビデオにとって何度も見ました。

そして、古代中国の栄養学などを勉強したときに、「本来、人間の体は完璧に設計されており病気などは存在しない」というフレーズに目が止まりました。

人間は60兆個の細胞の集合体です。35億年の生命の進化は、地球の環境に的確に順応し生き続けてきた微生物の歴史でもあります。

人間は血液がすべてです。そして、その血液をつくるために口があり水を飲み食べものを食べ、酸素を取り込み栄養源として生きています。

肺がんになったからと言って、その部分だけを見ますが、体の複雑な機能はすべて1本の線でつながっているということを知らなければなりません。
病気が発生したのは肺ですが、肺だけの問題ではなく全体(マクロビオティック)を一つとして考えなければ病気は治りません。

現代医学は、植物で言うと、枝が枯れてきたら、その枝を見ます。「これはダメだ切って取ろう」とか「移殖しよう」と考えます。
しかし、問題は枝だけではではなく、根にあるのです。
根に肥料を与え手入れして、ちゃんとした養分が吸い上げられるようにすると枝は甦るのです。

で・・、人間の根は? 「腸」です。これを覚えるとすべての問題に対処できます。病気は自己治癒力を高めれば自然に消えていくことを知りました。
がんは低体温で発生することも知りました。手元の資料にこう書いてあります。
「体温が1℃下がると免疫力が37%落ちます。代謝は12%落ちます。・・体温が平熱より1℃上がると免疫力は5倍に上がります。だから病気をすると体温が上がるんです。がん細胞は体温35℃で一番増殖します。39.3℃になると死にます。がんが増えているのは体温が低下したからです。その証拠として、高い温度を有する心臓や脾臓にはがんは発生しなくて、中が管になっていて冷えやすい臓器(食道・胃・肺・大腸・卵巣・子宮等)に発生しやすいのです。」

体が冷えると血流が悪くなり「汚血」となり万病の元となります。
化学的な薬は体を冷やします。放射線治療も抗がん剤も正常細胞の働きを衰えさせ冷えていきます。手術をすると免疫力が低下し細胞の力が弱くなります。

体がどんどん冷えていき、転移すると言いますが、本当は冷えていくために、転移ではなく新しくがんをつくり出しているようなのです。

従って現代医学に頼る限り、5年生存率の中でしか生きられないということになるようです。

足湯をされると良いと思います。
温めると、白血球・マクロファージ・T細胞などの働きが活発になりがん細胞をパクパク食べてしまいます。もちろん細胞が活発に活動できるだけの高度な栄養が必要ですが。

細胞は「酸素」と「栄養」を取り込んで生きる生命体です。
化学療法の中では生きられません。

私が尊敬する医学者がおられますので記します。

http://homepage1.nifty.com/morishita_/

http://www.obitsusankei.or.jp/

こういうものも愛用してます。http://www.stage-jp.com/

こういうことを知ってください。http://www.e-lifestyle.co.jp/kodawari/koso_04.htm

我が家では「酵素」「醗酵にんにく」「パパイヤ醗酵食品」「サバイバルエキス」などを常備しています。

参考になりますか?







私は腸が原点なら腸を丈夫にしようということで、腸を活性化する優れものはないかと探しました。

腸を活性化するということは、腸内細菌の善玉菌を元気にしてやれば良い

その結果「酵素」
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ごめんなさい。

書き込んで整理中に送ってしまいました。

【最後の文章】

私は腸が原点なら腸を丈夫にしようということで、腸を活性化する優れものはないかと探しました。

腸を活性化するということは、腸内細菌の善玉菌を元気にしてやれば良いのだと理解しました。

その結果我が家では「酵素」・・・などを常備しています。

と続きます。

汚い文章になってしまいました。
どうかお許しください。
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