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東大新領域創成科学研究科の社会文化環境学専攻の受験を考えています。
現在は他大学の3年生です。

募集要項では英語の試験はTOEFLのスコアシート提出とありますが、ITP試験も実施するとなっています。
TOEFLはこれまで受けたことがないのですが、IBTとITPとでは問題の内容がかなり違うようなので、
どちらかに絞って勉強していったほうがよいのだろうか、と感じています。
ITPだと一発勝負となるのでIBT対策のほうをしっかりしようと考えたのですが、聴く話すといった英語には全く慣れていないため、
これから半年ほどの間でIBTで得点を出せるのか不安です。
それよりも最初からITPに標準をおいたほうが結果的にはよいのではないかとも思います。

今年度新領域を受験された方やTOEFL受験をされている方がいらっしゃいましたらアドバイスをお願いします。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

今年度、他大から新領域の某専攻(とりあえず専攻名は伏せておきます)を受験し、合格した者です。

合格者のうち、私の周りではTOEFL-CBTのスコアを予め用意しておいた人が多かったような気がします。ちなみに私はTOEICのスコアを利用しました。中には一発勝負のITPだけを受けて合格した人もいるので、英語だけにそこまで気を揉んでも仕方がない気もします。
私の考えでは、TOEIC700点orTOEFL-CBT210点くらい+専門科目で5割強の得点率ならどの専攻でも十分な合格ラインかと思われます。
あまり質問の答えになってない気もしますが、他人の1つの情報だけに惑わされることなく、頑張ってください!!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
大変参考になりました!

お礼日時:2006/12/20 11:50

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