いちばん失敗した人決定戦

こんばんわ。
握力を測定する時に、腕を伸ばして測定するのと、肘を90°曲げて測定するのでは測定値に差がでます。
測定値に差が出る理由は何ですか??
どなたか時間のある方教えて下さい。

A 回答 (2件)

上腕二等筋と手首の筋肉が、スジで一部繋がってるからじゃないですかねぇ。

だから、上腕を曲げて力を入れた際は、力こぶとなって膨らむと伴にその力が手首の筋肉に伝わり、腕を曲げて握力を測ったときのほうが数値が大きくなるのでは。
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簡単に言うと体の仕組みですね


まっすぐしていると力が入らないというより力を入れると自然に体は曲がります。
この他に力を入れる一瞬に声を発するとさらに効果が増します。
これはよく砲丸投げの選手などがやっています。
実際に効果があるからこそですが
他にも色々あるかもしれないです。
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